フジ医療器 60周年記念最高峰モデル 「CYBER-RELAX(サイバーリラックス)マッサージチェア AS-960」 8月1日新発売

株式会社フジ医療器 2013年07月26日 10時10分
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1954年に創業者・藤本信夫が世界で初めてマッサージチェアを量産化し来年で60周年を迎える健康機器メーカーの株式会社フジ医療器(本社:大阪府大阪市、代表取締役社長:木原 定男)は、当社マッサージチェアで最高峰モデルとなる「サイバーリラックス マッサージチェア AS-960」(以下「AS-960」)を、全国の家電量販店等で8月1日に新発売いたします。

マッサージチェアは「欲しい家電」として依然人気が高く、近年では高機能型からソファ型までバリエーションが広がり市場も拡大しています。特に、昨今の景気回復ムードにより “高額でも高機能マッサージチェアを嗜好する”消費者ニーズが高まっており、現在は20万円以上の高価格帯機種が好調に推移しています。当社では、この高付加価値嗜好の流れに対応し、既存ラインナップより更にワンランク上の最高峰モデルを追加いたします。

「AS-960」の最大の特徴は、身体に負担がかからず包みこむような心地よさを実現する「ベッドポジション」です。フラットに近い感覚で、長時間リラックスした状態で身体を預けられます。更に、リクライニング角度によるマッサージポジションのずれを抑制する構造により、もみ玉が背中にしっかりフィットし、どんな角度でも快適にマッサージをお楽しみいただけます。また、フジ医療器の独自技術「極メカ4D」(※)に、業界初の“超低速”「スローハンド制御」を搭載。今までの「速い、普通、遅い」のマッサージ速度3段階に更に遅く動くスローモードを加えたことにより、“じ~んわり、じ~っくり”コリを深くもみほぐしてくれる、プロのマッサージ師のようなマッサージが味わえます。

(※)上下、左右、前後方向というもみ玉の動作に加え、それぞれの動作時間をコントロールする機能を搭載した仕組み。

 これらの特長を最大限に活かしたのが、業界初搭載の長時間30分間リラックスコース「ソムリエコース」です。今までの15分間コースに、超低速マッサージや下半身をしっかり伸ばすストレッチ機能を追加することで、既存の機種では味わうことができなかったゆったりとした流れを作り、極上の休息をもたらします。デザイン面も、サイドにあしらわれたメタリックラインやデザインパネルにより、洗練された高級感を演出。60周年 最高峰モデルにふさわしい、重厚感と機能性を併せ持つ逸品に仕上げました。

フジ医療器はマッサージチェアのパイオニアとして、これからもお客様の思いに応える製品を提供して参ります。

<新製品概要>
■品名 : マッサージチェア AS-960
■愛称 : サイバーリラックス
■本体色 : BK(ブラック)、CS(ベージュ)
■本体寸法(約) : 【オットマン収納時】幅800×奥行1,370×高さ1,180 (mm) 【リクライニング時】 幅800×奥行1,920×高さ720 (mm)
■本体質量 : 約94kg
■定格時間 : 30分
■電源 : AC100V 50/60Hz
■消費電力 : 165W (ヒーターのみ55W)
■リクライニング角度 : 約115~165度
■医療機器認証番号 : 225AGBZX00047000(家庭用電気マッサージ器・管理医療機器)
■メーカー希望小売価格 : オープン価格

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