◎Tapjoyは日本支社長に神田裕介を指名  その経営手腕に日本での事業拡大を託す

Tapjoy, Inc. 2013年07月25日 10時50分
From 共同通信PRワイヤー

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◎Tapjoyは日本支社長に神田裕介を指名  その経営手腕に日本での事業拡大を託す

AsiaNet 53797
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カリフォルニア州サンフランシスコ - 2013年7月25日 - 先進的なモバイル広告配信プラットフォームのTapjoy Inc. (www.tapjoy.com) は本日、戦略と運営両面に豊かな経験を持つ神田裕介が日本支社長としてTapjoyに参加したと発表しました。神田は、これまで、株式会社ACCESS欧州法人の社長、Lotaris社法人の代表取締役など欧州、アジアパシフィックにおける事業で各種のマネイジメントポジションを歴任。TapjoyではCEOのSteve Wadsworth直属で日本におけるTapjoyの営業、サービス、運営の責務を担います。

(ロゴ: リンク)

CEOのSteve Wadsworthは「日本におけるモバイル市場には非常に大きな成長機会があり、Tapjoyはそこでアプリ開発者、広告主双方のニーズに応じたモバイル広告サービスを提供して行きます。神田は、グローバル企業における成長と顧客獲得の牽引、スタートアップ企業の市場参入とチームマネイジメントのいずれにおいても豊かな経験をもっており、日本でTapjoyのビジネスを率いる最適な人材を考えます。Tapjoyのグローバルな成長と地域に根ざす成功の大きなステップとなることを期待します。」と語っています。

また神田は、「日本でのTapjoy事業の拡大に貢献出来ることを嬉しく思っています。拡大と変化を続けるモバイルのエコシステムにおいて、Tapjoyのような会社が国内のモバイル広告の進化を更に促進するために注力することは非常に意味のあることです。Tapjoyの経営チームと共に、日本のパートナー社の皆さまの事業拡大のお役に立ちたいと思っております。」と述べています。

神田は、2000~2007年、株式会社NTTドコモの本社および欧州関連会社において携帯事業者との提携およびデータサービス(iモード)展開に従事、2008~2011年に株式会社ACCESSの欧州法人CEO/COOとして各国事業を経営。東京大学工学部を卒業、IMD(スイス)でMBAを取得。

タップジョイ社について
タップジョイは、ユーザーが個々の広告を選択し仮想ポイントやアイテムを得られるモバイル広告ネットワークを提供しています。10億台を超える端末ユーザーは、ビデオ視聴、サービス購読、アプリのインストールなど多様な広告アクションを行うことで、お気に入りのアプリで使う仮想ポイント等が得られます。タップジョイのアプリ内広告の仕組みを使えば、アプリ開発者は費用を掛けることなく容易に高価値なユーザーの獲得やアプリのマネタイズを行うことができ、また、ブランドの広告主は9万7千を超えるアプリを利用する世界中のユーザーに広告を配信することができます。タップジョイは、J.P. Morgan Asset ManagementやRho Ventures, North Bridge Venture Partners, InterWest Partners, D.E. Shaw Venturesを含む一流の投資家に支えられ、サンフランシスコを本社に、ニューヨーク、ロサンゼルス、シカゴ、サンタバーバラ、アトランタ、ボストン、パリ、デュッセルドルフ、ロンドン、北京、上海、ソウル、東京に事務所を構えています。より詳しい情報は、www.tapjoy.comをご覧ください。

問い合わせ先: Patrick Seybold, Tapjoy, Inc., +1-(650)-766-6776, patrick.seybold@tapjoy.com

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