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2013年第2四半期業績発表 見通しを上回る収益を達成

バクスター株式会社 2013年07月24日 12時00分
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本資料は、米バクスターインターナショナルインクが2013年7月18日(米国現地時間)に発表しました2013年第2四半期の業績発表を日本語に翻訳再編集し、皆さまのご参考に供するものです。本資料の正式言語は英語であり、その内容およびその解釈については英語が優先します。詳細は リンク をご参照ください。


2013年7月18日、米国イリノイ州ディアフィールド発

バクスターインターナショナルインク(NYSE: BAX)は、2013年第2四半期(4~6月)の業績を本日発表しました。第2四半期の収益は見通しを上回るものとなりました。

2013年第2四半期の純利益は5億9,000万ドル(前年同期6億6,100万ドル)、1希薄株当たり利益は1.07ドル(同1.19ドル)でした。2013年の結果には、主にガンブロ社(Gambro AB)の買収にともなうコストとして4,900万ドル(1希薄株当たり利益0.09ドル)の税引後特別項目が含まれています。また、2012年第2四半期の結果には、特別項目による税引後純利益4,200万ドル(1希薄株当たり利益0.07ドル)が含まれています。特別費用項目を除く調整後純利益は、前年同期の6億1,900万ドルから3%増加し6億3,900万ドルとなりました。調整後1希薄株当たり利益は、1.12ドルから4%増加し1.16ドルとなり、見通しの1.12~1.14ドルを上回る結果となりました。

当期の世界売上は、前年同期から3%増加し37億ドルとなりました。為替の影響を除外した世界売上は、前年同期から4%の増加となります。米国内の売上は3%増の15億ドル、米国外の売上は3%増(為替の影響を除外した場合4%増)の21億ドルでした。

バイオサイエンス事業の売上は、前年同期から5%(為替の影響を除外した場合6%)増加し16億ドルとなりました。とくに米国内における血友病A治療薬「アドベイト」(プラズマ/アルブミンフリー製法による遺伝子組換え型血液凝固第VIII因子製剤)および血友病インヒビター治療薬「ファイバ」を含む血友病領域の需要の向上、特殊な血漿たん白製剤およびワクチンの成長が業績を牽引しました。

メディカルプロダクト事業の売上は、前年同期から1%(為替の影響を除外した場合2%)増加し20億ドルとなりました。主として、腹膜透析患者数の増加、特定の注射剤および麻酔製品の成長が業績を牽引しました。


◆6ヵ月累計

2013年上半期の純利益は11億ドル、1希薄株当たり利益は前年同期から2.07ドルでした。特別費用項目を除く調整後純利益は前年同期から3%増加し12億ドル、調整後1希薄株当たり利益は前年同期の2.13ドルから4%増加し2.22ドルとなりました。

上半期の世界売上は、前年同期から2%(為替の影響を除外した場合3%)増加し71億ドルとなりました。バイオサイエンス事業の売上は5%(為替の影響を除外した場合も5%)増加し32億ドルとなり、メディカルプロダクト事業の売上は前年と同等(為替の影響を除外した場合1%増加)の39億ドルとなりました。

上半期の営業活動によるキャッシュフローは約11億ドルとなり、株主に大きな還元を行いました。上期中、7億1,700万ドル(約1,000万株)の自社株買いおよび前年同期から30%以上増額した総額4億9,000万ドルの配当支払いを通して、12億ドル以上を株主に還元しました。

「財務成績は当社の多様なビジネスモデルを反映するものです。将来の成長と株主価値の増大に向け、研究開発とイノベーションの推進に注力するとともに、成熟市場と新興市場の双方において、治療の向上に引き続き貢献してまいります」」と、会長兼CEOのロバート・L. パーキンソン・ジュニア(Robert L. Parkinson Jr.)は述べています。


◆ハイライト

新製品のパイプラインを継続的に拡充し、第2四半期中に以下を含む成果をあげました。

◎成人の原発および後天性免疫不全症患者における補充療法を適応として、「HyQvia」(皮下投与製剤)の販売承認をEU全加盟国において取得しました。2013年中にEUの一部において販売を開始し、2014年に残りのEU諸国においても発売する予定です。

◎成人血友病B患者における定期補充療法、出血時治療および周術期管理を適応とした「RIXUBIS」(遺伝子組換え型血液凝固第IX因子)について、米国食品医薬品局(FDA)の承認を取得しました。米国において血友病B治療用の遺伝子組換え型第IX因子の新薬が承認されるのは約15年ぶりとなり、「RIXUBIS」は成人血友病B患者における定期補充療法および出血時治療の両方の適応症が承認された米国初の遺伝子組換え型第IX因子です。血友病Bは、血友病Aに次いで患者数の多い血友病であり、出血を抑制する血液中のたん白である血液凝固第IX因子が欠乏している疾患です。

◎オンコノバ・セラピューティクス社(Onconova Therapeutics)との提携の一環として、ハイリスクの骨髄異形成症候群患者(MDS)を対象としたリゴサチブの第III相試験の被験者登録を完了しました。この試験の主要評価項目は生存率です。2014年第1四半期(1~3月)中に試験結果のトップラインデータが明らかになる予定です。

◎カナダの医療機関において実施した、当社の在宅血液透析システム「VIVIA」を用いた夜間透析の試験が終了しました。このカナダの試験および先に米国において実施した試験のデータは、2013年後半に予定している「CE Mark」の欧州での承認申請に用いられます


◆2013年第3四半期および通年の見通し

2013年第3四半期(7~9月)の見通しも発表し、通年の見通しを確認しました。

先に開示したように、見通しには第3四半期中に完了を予定しているガンブロ社買収の影響が加味されています。

2013年第3四半期は、為替の影響を除外した場合、約6%(為替の影響を加味した場合約5%)の売上成長を見込んでいます。ガンブロ社買収にともなう売上を加味し、為替の影響を除外した場合、10~13%(為替の影響を加味した場合約9~12%)の売上成長を見込んでいます。また、ガンブロ社買収を加味した、特別費用調整前の1希薄株当たり利益は1.18~1.21ドルを見込んでいます。

2013年通年は、為替とガンブロ社買収の影響を除外した場合、約4%(為替の影響を加味した場合約3%)の売上成長を見込んでいます。ガンブロ社買収にともなう売上を加味し、為替の影響を除外した場合、8~9%(為替の影響を加味した場合7~8%)の売上成長を見込んでいます。また、ガンブロ社買収を加味した、特別費用調整前の1希薄株当たり利益は4.62~4.70ドル、営業活動によるキャッシュフローは約33億ドルを見込んでいます。


◆バクスターについて

バクスターインターナショナルインクは、血友病や免疫不全、感染症、腎疾患、外傷などに対する医薬品・医療機器を開発および製造販売し、患者さんの救命や生命維持に貢献しています。多様性に富んだグローバルヘルスケア企業として、医薬品、医療機器、およびバイオテクノロジーの専門技術を活用し、世界の医療の向上に寄与する製品を創出します。


◆バクスター株式会社について

バクスター株式会社は、腎不全、血友病、輸液、麻酔、疼痛管理の領域に特化したグローバルヘルスケア企業、米バクスターインターナショナルインクの日本法人です。医薬品、医療機器、バイオテクノロジーを中心とした医療サービスを患者さんや医療現場に提供し、医療に新たな価値を創造します。


This release includes forward-looking statements concerning the company’s financial results, business development activities, R&D pipeline and outlook for 2013, including as impacted by the pending Gambro AB acquisition. The statements are based on assumptions about many important factors, including the following, which could cause actual results to differ materially from those in the forward-looking statements: demand for and market acceptance risks for new and existing products, such as ADVATE, and other technologies; future actions of regulatory bodies and other governmental authorities that could delay, limit or suspend product development, manufacturing or sales or result in sanctions; product quality or patient safety concerns leading to product recalls, withdrawals, launch delays, litigation, or declining sales; the ability of the company to obtain required regulatory approvals including additional antitrust approvals and satisfy closing conditions with respect to the Gambro AB transaction; the ability of the company to close the Gambro AB acquisition during the third quarter of 2013 and generate the sales included in the company’s outlook for 2013; future actions of governmental authorities and other third parties as U.S. healthcare reform legislation and other austerity measures are implemented globally; additional legislation, regulation and other governmental pressures, which may affect pricing, taxation, reimbursement and rebate policies of government agencies and private payers or other elements of the company’s business; product development risks, including satisfactory clinical performance; the company's ability to realize the anticipated benefits from its business development and R&D activities; inventory reductions or fluctuations in buying patterns by wholesalers or distributors; the impact of geographic and product mix on the company's sales; the impact of competitive products and pricing, including generic competition, drug reimportation and disruptive technologies; the availability of acceptable raw materials and component supply; fluctuations in supply and demand and the pricing of plasma-based therapies; the ability to enforce company patents; patents of third parties preventing or restricting the company’s manufacture, sale or use of affected products or technology; the impact of global economic conditions on Baxter and its customers, including foreign governments in certain countries in which the company operates; foreign currency fluctuations and other risks identified in the company’s most recent filing on Form 10-K and other Securities and Exchange Commission filings, all of which are available on the company's website. The company does not undertake to update its forward-looking statements. Financial schedules are attached to this release and available on the company’s website.


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