民主党は、今回の参院選に合わせソーシャルメディアの活用で投票への機運を盛り上げることを目的に、「漫画カメラ」の民主党オリジナルフレーム(無料)を公開しました。
「漫画カメラ」(提供:株式会社スーパーソフトウエア)とは、590万ダウンロードを数える、iOS・Android対応のスマートフォン向けアプリで、とった写真をどんなものでも漫画風にできるカメラアプリです。
※画面はイメージです。ユーザーの撮影環境により、上記のような画像ができない場合がございます。
■ フレームは全部で6種類(無料)
民主党フレームは、旬なあの人が言いそうなセリフや、国会をバックにしたもの、選挙カーに乗ったものなど、さまざまなバリエーションを用意しています。これら選挙にちなんだフレームは、漫画カメラアプリ内の「Frame Shop」のフレーム選択画面右上をタップするとショップが表示され、ダウンロードできます。作成した画像はFacebookやTwitterなどに投稿して楽しめます。
<漫画カメラ>
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◆Android アプリ リンク
民主党の新しい「リアル&ネット」アクション
歩く・聴く・つなぐ
民主党の基本活動は、昨年の衆院選後より続けている「地域から歩く、聴く」プロジェクトです。海江田代表、細野幹事長を筆頭に、民主党に所属する議員が全国各地をひたすら歩き、生活者の皆さまと向き合い、直接お話を伺う中から、新しい政治を創ろうと日々活動に取り組んでいます。
この活動の発展形として、ネットコミュニケーション体制を整え、ネット選挙運動解禁を機に「歩く・聴く・つなぐ」プロジェクトをスタートさせます。これは、インターネットを有効活用して、一人でも多くの生活者の声を聴き、一つでも多く形にしていく、言ってみれば「再び、地域から。」で始まった私たちの新しい地域活動です。
プレスリリース提供:PRTIMES リンク
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