~ Dell PowerEdge VRTX、Dell Networking S5000、 Dell SonicWALL SuperMassive E10000 ~
6月12日から6月14日まで幕張メッセで開催されている「INTEROP Tokyo 2013」の「Best of Show Award」で、Dell™ PowerEdge™ VRTX、Dell Networking S5000、Dell SonicWALL™ SuperMassive™ E10000の3製品が特別賞を受賞しました。「Best of Show Award」は、200近いエントリー製品からICT業界の有識者が優れた製品を毎年表彰するものです。
クラウドプラットフォーム部門: Dell PowerEdge VRTX
2013年6月26日から販売開始するVRTXは、サーバ、ストレージ、ネットワークおよび管理機能をタワー型サーバサイズのシャーシに収め、データセンターの機能を集約し、仮想化にも最適な高集積プラットフォームです。
受賞にあたり評価された点
支店や小規模拠点向けながらデュアルCPUのサーバノードを4枚搭載でき、ストレージも共有可能
PCIパススルーで多様なカードが利用でき、サーバに割り当て可能
ストレージサーバ以上の高性能・高機能を備えた統合型サーバ
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エンタープライズネットワーキング部門: Dell Networking S5000
2013年6月11日に発表されたファイバーチャネル(FC)およびファイバーチャネル・オーバー・イーサネット(FCoE)機能を備えた1Uサイズのトップオブラック(ToR)型LAN/SANスイッチです。
受賞にあたり評価された点
薄型でありながらモジュール形式で拡張性がある点
FC対応のイーサネットスイッチでありがならモジュール型で、非常にバランスのとれた製品
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ShowNetプロダクト部門: Dell SonicWALL SuperMassive E10000
大規模ネットワーク、データセンター、サーバのセキュリティ確保に最適なSonicWALLの次世代ファイアウォール製品です。今回の受賞は、100G Ethernet時代のパワフルなセキュリティ製品として評価されました。
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