「漫画カメラ」に北斗の拳フレームが登場 ケンシロウやラオウになりきり、写真でのコミュニケーションを加速

株式会社スーパーソフトウエア 2013年06月17日 12時00分
From valuepress

株式会社スーパーソフトウエア東京オフィスが提供する無料スマートフォンアプリ「漫画カメラ」で、世界的に人気のある漫画『北斗の拳』のフレームを配信開始いたしました。

 株式会社スーパーソフトウエア東京オフィス(所在地:東京都渋谷区、代表:舩木俊介)が提供する無料スマートフォンアプリ「漫画カメラ」で、世界的に人気のある漫画『北斗の拳』のフレームを配信開始いたしましたので、お知らせします。


 スマートフォンの普及により写真の画像加工が手軽になったことで、カメラアプリの供給は年々増え続け、その種類も単なる画像補正のみならず、フレームや手書きの加工ができるものまで多岐に渡るようになりました。2012年9月にリリースされた「漫画カメラ」は、日常的に写真を撮る習慣のある人に加え、それまでカメラに興味のなかった人にまで受け入れられることで「写真でコミュニケーションを取る」ということを一般化させました。
 累計で600万以上ダウンロードされている「漫画カメラ」は、これまで30種類のキャラクターや擬音などのフレームを有料・無料で提供しており、フレームのダウンロード数は400万を超えています。

URL:リンク

 全世界で1億部売れている『北斗の拳』は、アクションとストーリーの面白さ、「あたたたた!」「我が生涯に一片の悔いなし」などの台詞の面白さが人気です。今回配信を開始した20種類のフレームにはそういった台詞やコマ割りが再現されていますので、あたかも自分が登場人物の一員になったような画像が出来上がります。漫画のポーズを真似して『北斗の拳』フレームで撮影することで、面白い写真が簡単に撮影できます。
 今回の『北斗の拳』フレームは、1セット10種類で2セット配信します。片方は消費材メーカーとのタイアップフレームで無料、もう片方は名場面を再現したフレームで有料(170円)となっています。

■「漫画カメラ」の技術
「漫画カメラ」には高度な画像処理技術が使われています。写真を白黒化後に人物の輪郭を検出、実際の背景を消して漫画で描かれた背景を差し込むというアイデア(特許出願)で、誰でも簡単に漫画風の面白い画像が作ることができます。
 2013年5月に追加された『漫画トーク』機能では、友だちとのチャットが漫画になるという新体験を提供しています。おひとりさまにも配慮し、一人でも漫画づくりに打ちこめる「ぼっち機能」や、人工知能を持ったキャラクターと会話できる「BOT機能」も搭載しています。


■「漫画カメラ」サービス概要
 「漫画カメラ」は撮った写真をどんなものでも漫画化する面白カメラアプリです。人物、風景、ペットなど何でも漫画風になり、様々なバリエーションの漫画が作成できます。
アプリを起動して写真を撮るだけで、一瞬にして漫画のワンシーンのような画像に変換されます。完成した画像はFacebookやTwitterにも投稿、カメラロールに保存することが可能です。

- 名称:漫画カメラ
- 利用料金:無料
-サポートURL:リンク
-iPhoneアプリダウンロード:
  リンク
-Androidアプリダウンロード: リンク 


■株式会社スーパーソフトウエア東京オフィス
会社名 :株式会社スーパーソフトウエア
代表者 : 代表取締役 船木雅文
所在地 :東京都渋谷区
設立  : 1983年6月1日
事業内容:スマートフォンアプリ開発、Webソフトウェア開発、パッケージソフト開発
URL   : リンク

【商標名称等に関する表示】
記載されている会社名及び商品名/サービス名は、各社の商標または登録商標です


【本件に関するお問い合わせ先】
株式会社スーパーソフトウエア東京オフィス
広報担当:味岡(あじおか)
TEL:090-9971-1480 Eメール:naho@tokyo.supersoftware.co.jp

本プレスリリースは発表元企業よりご投稿いただいた情報を掲載しております。
お問い合わせにつきましては発表元企業までお願いいたします。

このサイトでは、利用状況の把握や広告配信などのために、Cookieなどを使用してアクセスデータを取得・利用しています。 これ以降ページを遷移した場合、Cookieなどの設定や使用に同意したことになります。
Cookieなどの設定や使用の詳細、オプトアウトについては詳細をご覧ください。
[ 閉じる ]