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「箕面・世界子どもの本アカデミー賞」が今年もスタートします!

箕面市では、子どもたちの読書意欲を高め、読書活動をさらに推進することをめざし、2010年の国民読書年を契機に創設した「箕面・世界子どもの本アカデミー賞」を今年もスタートします。
世界中には「大人が選ぶ」子どもの本の賞はたくさんありますが、「箕面・世界子どもの本アカデミー賞」はそれらの賞とは違い、「子どもが本当に支持している本を、子ども自身が選ぶ」、全国でもたいへん珍しい取組です。
今年は絵本賞から6作品、作品賞から6作品、主演男優賞・女優賞からそれぞれ5作品ずつ、ヤングアダルト賞から8作品、計30作品がノミネートされました。市立小・中学校と市内の私立小・中学校の子どもたちにも投票してもらい、各賞を決定します。
授賞式は、11月2日(土)箕面市立メイプルホールで子どもたち自身の運営により行われ、受賞作家による記念講演等を予定しています。

1.概要
箕面市では、子どもたちの読書意欲を高め、読書活動をさらに推進することをめざして、 2010年の国民読書年に創設した「箕面・世界子どもの本アカデミー賞」を今年もスタートします。
世界中には「大人が選ぶ」子どもの本の賞はたくさんありますが、この賞はそれらの賞とは違い、「子どもが本当に支持している本を、子ども自身が選ぶ」もので、全国でもたいへん珍しい取組です。
これは、全市立小・中学校に専任の学校図書館司書を配置し、市内に7館ある充実した市立図書館ネットワークで学校図書館をバックアップしている箕面市だからこそ実施できる取組です。


2.昨年度の受賞作品
絵本賞:「のっぺらぼう」(杉山亮/作 ポプラ社) 小学校1~2年生による投票(555票/2,501票中)

作品賞:「れいぞうこのなつやすみ」(村上しいこ/作 PHP研究所) 小学校3~6年生による投票(1,329票/4,818票中)

ヤングアダルト賞:「流星の絆」(東野圭吾/著 講談社)中学校1~3年生による投票(954票/2,645票中)

主演男優賞:「名探偵ホームズまだらのひも」の「ホームズ」(コナン・ドイル/作 講談社) 小学校3~6年生による投票(1,355票/4,400票中)

主演女優賞:「メリーさんの電話」の「ナツカ」(斉藤洋/作 あかね書房)小学校3~6年生による投票(1,486票/4,243票中)


3.「箕面・世界子どもの本アカデミー賞」決定の流れ
6月~8月 各学校等でノミネート作品の紹介
      (今年度のノミネート本は別紙のとおり)
・学校図書館や市立図書館で子どもたちに人気の本の中から、図書館司書や司書教諭等による実行委員会がノミネート本を選び、ブックリスト(推薦本の紹介)や読み聞かせなどにより子どもたちに紹介します。
・夏休みには、各市立図書館に「アカデミーコーナー」を設けます。
9月上旬  子どもたちによる投票
・市内の市立及び私立の小・中学校の子どもたちに投票してもらいます。
9月末  「絵本賞」「作品賞」「主演男優賞」「主演女優賞」 「ヤングアダルト賞」各賞の受賞作品決定
※「主演男優賞」「主演女優賞」は、作品の主人公を選ぶ賞です。
11月2日(土) 授賞式
・11月2日(土)に、箕面市立メイプルホールの 大ホールで、子どもたち自身の運営による授賞式を開催し、受賞作家による記念講演等を予定しています。
・その後憧れの受賞作家等による市内小・中学校への訪問(オーサービジット)も予定しています。


4.オーサービジットと過去の授賞式の様子
○オーサービジット
毎年、受賞作家やノミネート本の作家のみなさんが、市内小・中学校へ訪問(オーサービジット)をしてくださいます。
昨年度は、杉山亮さん、村上しいこさん、日暮雅通さん、富安陽子さんが来てくださいました。子どもたちは、憧れの作家による本の読み語りや、作家という仕事について話を聞くことができ、感激するとともに貴重な体験をさせていただきました。
○授賞式
昨年の授賞式では、受賞作家や出版社の担当者が出席して受賞スピーチやメッセージをいただき、子どもたち自身の手でアカデミー賞の授賞式が開催されました。
授賞式は、市内の小・中学校の児童生徒が司会進行やノミネート作品のプレゼンテーションを行ったりするなど、子どもたち自らが運営を行い、受賞者には中学生手作りのオスカー像や市内の小・中学生が書いた作家のみなさんや主人公にあてた手紙が手渡されました。

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