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インフォマティカ、「Informatica Vibe(TM)」を発表 - 情報の潜在価値を引き出し、変化を競争力へ

業界をリードする情報プラットフォームが「Map Once. Deploy Anywhere」
を実現

米国カリフォルニア州レッドウッドシティ発 - 2013年6月4日 - データ
インテグレーションソリューションにおける独立系リーディングプロバイダー
Informatica Corporation(本社: 米国カリフォルニア州レッドウッドシティ、
NASDAQ: INFA、以下「インフォマティカ」)は本日、
「Informatica Vibe(インフォマティカ・バイブ、以下 Vibe)」を発表しました。
Vibeは、業界初にして唯一の埋込み式の仮想データマシン(VDM)であり、
情報時代に向けて、データ統合機能を次世代アプリケーションに埋込むこと
が可能になります。企業は、再コーディングの必要なしに、進化し続ける
データ統合技術とイノベーションを活用して競争力を高めることができます。
Vibeによってユーザーは、アプリケーションやビジネスプロセス、接続して
いるデバイス上のデータなどを活用できるようになります。

Vibeは、Informatica Platformのユニークな特長「Map Once. Deploy Anywhere」
(一度のマッピング定義でどこでも適用可能)を支えるVDMエンジンとしての役割
を果たします。Vibeは以下のことを実現する唯一のソリューションです。
・ データタイプやソースシステム、データ量、プラットフォーム、ユーザーに関係
なく、データへのアクセス、集約、管理を再コーディングすることなしに実現
・ 進化の速度が早く、予測できない技術革新に対し、企業が常に最先端の技術
を手に入れられる環境を提供

Vibeの価値 - Map Once. Deploy Anywhere

Vibeの核となっているVDMのコンセプトは、開発当初からInformatica Platform
にとって不可欠な要素として既に組み込まれています。VDMは、ベースとなる実行
処理から、データ操作に関するビジネスロジックを抽出し、データ統合処理として
分離することによって動作します。つまり、一度ロジックのマッピング定義が完了
すれば、再コーディングの必要なしにオンプレミス(自社運用型)環境やクラウド
環境、Hadoop環境、またバッチやリアルタイムで自由に展開することができるよう
になります。

Vibe固有の特長である「Map Once. Deploy Anywhere」により、以下のことを実現
します。
・ 新しいテクノロジーとデータをより短期間で実装可能
ユーザーは新しいデータやテクノロジーに対して、基盤となっているプラット
フォームの詳細を理解し、特殊なプログラミングスキルを有する人材に高いコスト
をかける必要なしに、これらの新しいデータとテクノロジーを迅速に活用することが
できます。
・ 変化の影響を受けない環境で複雑さを軽減
データタイプやデータ量、ソースシステム、プラットフォーム、利用ユーザーなどに
変更があった場合でも、再定義や再デザイン、再開発などの必要なく、Hadoopの
ような新しい統合テクノロジーへ既存のデータ統合処理を適用することができます。

Vibe - ユースケース

進化・発展し続けるデータ統合と情報管理を背景に、Vibeは陰で支えるテクノロジー
という存在から幅広いユースケースに不可欠なアーキテクチャー基盤として捉えられ
るようになりました。現在、Vibeは以下のように様々な課題に応えるソリューション
を提供しています。

・ 仮想データと物理データ間の移行を自動的に処理
Informaticaの仮想データ統合と物理データ統合機能は、どちらもVibeを搭載して
います。ユーザーはわずか数回のクリックで仮想データビューを物理的なデータ
移行へと変換でき、データ統合プロジェクトの期間を従来の数か月単位から数日
レベルへと大幅に短縮することを可能にしています。
・ Hadoop の知識なしにHadoop上でのデータ 統合ジョブの開発が可能
VibeはHadoop上で直接稼働するので、Informatica PowerCenterで開発したデータ
統合ジョブを再コーディングせずにHadoop環境でネイティブに実行できます。現在、
世界中に数万人のPowerCenter 開発者が、彼らのPowerCenterのスキルをビッグ
データの技術に活かすことで、Hadoopのデファクト開発者となっています。
・ クラウドとオンプレミスの統合によるハイブリッド型IT環境の実現
Informatica Cloud は、クラウドデータ統合において、Vibeのランタイムエンジン
をファイヤウォール内のエージェントとして展開するか、あるいは、クラウド上の
ホスティング環境で展開するか選択することができます。また、Informatica Cloud
とPowerCenterは、どちらもVibeを基盤に構築されているので、ユーザーは両方の
環境を横断してマッピングを共有し、整合性の取れた環境で再利用することができ
ます。

Vibeの今後の展開

情報時代のためのテクノロジーとしてVibeは、今後、以下のように機能します。
・ 継続的な変化への対応
インフォマティカは、常に変化し続けるデータ統合とデータ管理において、ユーザー
が対応できる環境を提供するため、今後も継続的に、より強力なデータ管理機能
をVibe上に構築していきます。
・ よりパワフルなエンタープライズアプリケーション
インフォマティカのパートナーおよび導入企業はVibeを埋め込んだ次世代アプリ
ケーションを構築することで、データタイプやデータ量、レイテンシー(遅延時間)

関係なく、複数のシステムやプロセスを横断してデータを利用したり、統合したり
できるようにします。
・ より緊密に統合された世界を実現 - 進化したVibeによってインテリジェント
デバイスやセンサーなどの情報管理能力が高まり、より簡単に「モノのインター
ネット(Internet of Things:IoT)」との統合を実現します。

Informatica Vibeに対する業界リーダー、導入企業、パートナーの評価はこちらを
ご覧ください。
(英語)
リンク
Informatica Vibeに関する詳細はこちらをご覧ください。(英語)
リンク

以上

インフォマティカ社について
Informatica Corporation (NASDAQ: INFA) はデータインテグレーションソフトウェ
アおよびサービスにおける世界No.1独立系プロバイダーの1社です。インフォマティ
カのソリューションによって、世界中の企業がデータへの投資から最大限の効果を手
にし、最も重要なビジネスニーズを満たしています。現在、世界5,000社を超える企
業が企業内ならびにクラウドやソーシャルネットワーク等の企業外に保有する既存の
情報資産から最大限の価値を引き出し、活用することに成功しています。インフォマ
ティカに関する詳細はインフォマティカ・ジャパン株式会社(代表 03-5229-7211)
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