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CSRのプロセッサー、HiTi Digitalのポケットサイズ・プリンターPringoに搭載


CSR plc(英国ケンブリッジ、ロンドン証券取引所 略号:CSR.L、以下、「CSR」)は、本日、台湾のHiTi Digital社が新たに発売するポケットサイズの高性能プリンター「Pringo」に同社のシステム・オン・チップ (SoC) CSR Quatro 4300が搭載されていることを発表しました。このプリンターは台湾・台北で6月4日から8日まで開催される「Computex Taipei 2013」で発表およびデモが行われる予定で、市販の昇華型フォトプリンターとして初めてモバイルWi-Fiに対応し、どこにいても低コストで高解像度の写真を印刷することができます。

HiTi Digitalのマーケティング・ディレクターであるアニー・コウ (Annie Ko) 氏は、「CSR Quatro 4300を採用することで当社が求めていた高い処理能力を実現し、開発コストを徹底的に削減したことによって、ポケットに収まるサイズでお客様が求める性能を低コストで提供できるようになりました。CSR Quatro 4300のファームウェア・プラットフォームは簡単にカスタマイズできるため、開発期間を短縮し、非常に短期間でPringoの発売に至ることができました」と述べています。

CSR Quatro 4300 は非常に統合性の高いプログラマブルなプロセッサーで、プリンターやスキャナーのほかオールインワン・デバイスにも最適です。CSR Quatro 4300 には高性能ARM9R CPUコアとCSR Quatro SIMD DSPコアが組み込まれており、印刷や画像処理を高速化します。

CSRのドキュメント・イメージング事業のプロダクトマーケティング担当シニアディレクターであるニール・エプスタイン (Neil Epstein)は、「HiTi Digitalは、CSRのSoCを、これまで高性能処理が必要なプロフェッショナル向け製品に実装してきました。CSR Quatro 4300 は高水準の統合性を低コストで実現できることから、市販向け製品であるPringoにも採用されました。携帯用プリンターは撮影した写真を印刷したいと考えるスマートフォン・ユーザーの間で人気が高まっており、思い出をデジタル画像では提供できないプリントとして保存可能です。携帯用プリンターは高画質でありながら同時に低価格であることが求められており、HiTi Digital はCSR Quatro 4300 を採用することによってこうしたニーズを実現しています」と述べています。

CSR Quatro 4300の詳細な製品情報につきましては、下記リンクよりご参照下さい。
リンク (英文)

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CSRについて:

CSRは、位置認識、メディアリッチ、クラウド・コネクティビティの分野に革新的なシリコンおよびソフトウェア・ソリューションを提供するグローバル企業です。当社のプラットフォームは車載ナビおよびインフォテインメント、デジタルカメラ、画像処理、家庭用インフォテインメント、ワイヤレス・オーディオ市場向けに最適化されています。CSRは、さまざまな市場でオーディオビジュアル、コネクティビティおよびロケーション・テクノロジーなどの分野において、ますます多様化する課題に対応するソリューションを提供しています。当社のテクノロジー・ポートフォリオは以下の通りです。GPS/GNSSシステム、Bluetooth、Wi-Fi、FM、NFC、aptXおよびCVCオーディオコーデック、JPEG、MPEG、H.264画像処理、IPS印刷、マイクロコントローラ、DSPsおよびブロードバンド・レシーバー。CSRのテクノロジー・ソリューションおよびマーケット・プラットフォームによって、顧客企業は優れたユーザー体験を提供することが可能になります。自動車、コンピュータ、家庭用および携帯機器市場の主要企業に採用されています。さらに詳しい情報は当社Websiteをご覧ください。
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