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ギブソン社、ティアックの株式公開買付けを完了

Gibson Guitar Corp. 2013年05月09日 15時30分
From JCN Newswire

ティアックの発行済株式総数の54.6%を取得し筆頭株主に

Tokyo / Nashville, May 9, 2013 - ( JCN Newswire ) - 世界的な楽器メーカー大手のGibson Guitar Corp.(本社:米国テネシー州ナッシュビル、以下、ギブソン社)は特別目的会社を通じて、本日、AV機器メーカーの先駆けとして名高いティアック株式会社(本社:東京都多摩市、株式会社東京証券取引所市場第一部上場、証券コード6803、以下、ティアック)の株式に対する公開買付けを完了し、ティアックの発行済株式総数の54.6%を取得したことをお知らせします。ティアックは、AV機器分野で世界有数のブランドの一つであり、データストレージ関連機器メーカーの大手でもあります。

本公開買付けは、日本時間2013年4月30日午後3時30分をもって終了し、終了時点でティアックの発行済株式総数の54.6%に該当する普通株式1億5,744万7千株をギブソン・グループが取得した旨、公開買付け代理人業務を行ったSMBC日興証券株式会社より報告されました。本取引の決済日は2013年5月9日であり、本日をもって株式の譲渡が完了したことになります。

本公開買付けの結果、ティアックはギブソン・グループの一員となります。ティアックが東京証券取引所市場第一部上場を維持することに変わりはありません。また、ユニークで将来を見据えた技術力がギブソン社のプロオーディオ部門にもたらされるべく、ティアックは引き続き、現在の経営陣によって指揮されます。一方で、ティアックはギブソン社のグローバルな販売力を活用することが可能になります。

本取引の完了に関して、ギブソン社の会長兼CEOヘンリー・ジャスキヴィッツは「ティアックがギブソン社のファミリーに迎えられることを嬉しく思っています。ティアックの英裕治社長および経営陣と緊密に連携することによって、楽器から革新的な記録機器やAV機器に及ぶ、妥協なきエンターテインメント体験をお客様に提供し、世界最大のミュージック・サウンド・ビジネスを創っていくことを楽しみにしています。」と述べています。

ギブソン社について

ギブソン社は、アコースティックギター、エレクトリックギター、マンドリン、バンジョーなど、あらゆるフレット楽器でクラシックモデルを製作する世界的なメーカーです。2002年に発売したギブソン社のデジタルギターは、70年以上のエレクトリックギターのデザインの歴史に大きな飛躍をもたらした代表作です。ギブソン社は、1894年にミシガン州カラマズーで設立され、1984年以降はナッシュビルに本社を置き、Epiphone、 Dobro、Valley Arts、Kramer、Steinberger、Tobias、Slingerland、Maestro、Baldwin、Hamilton、Chickering、Wurlitzer、KRK、Cerwin-Vega!、Stantonといったブランドを展開しています。詳細については www.gibson.com リンク , www.facebook.com/gibsonguitar リンク www.twitter.com/gibsonguitar リンク をご確認ください。

ティアックについて

ティアック株式会社は、昭和28年8月に録音・再生電気音響機器の製造・販売を主たる事業として設立され、設立以来、「記録・再生技術」を強みとして、一般AV機器の「TEAC(ティアック)」ブランド製品や高級AV機器の「ESOTERIC(エソテリック)」ブランド製品、音楽制作オーディオ機器「TASCAM(タスカム)」ブランド製品の音響機器事業、航空機搭載用記録再生機器、計測機器、医用画像記録機器、光ディスクドライブ等からなる情報機器事業を展開しており、近年は主力事業である音楽制作オーディオ機器「TASCAM(タスカム)」ブランドの更なる成長加速を図っております。

本件に関するお問い合わせ先

Gibson Guitar:
Craig Anderton
+1-615-315-1819(英語のみ)

ティアック株式会社:
取締役財務担当 野村佳秀
042-356-9116

エデルマン・ジャパン:
仲里・ヘイデン
03-6858-7711(ギブソン社広報代理)

概要:Gibson Guitar Corp.

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