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◎ダイムラーがセンサータのCPOSを排気削減に有力と評価

センサータ・テクノロジーズ 2013年04月30日 15時20分
From 共同通信PRワイヤー

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◎ダイムラーがセンサータのCPOSを排気削減に有力と評価

AsiaNet 52836
共同JBN 0474 (2013.4.30)

【アルメロー(オランダ)2013年4月30日PRN=共同JBN】受賞歴があるセンサータ(Sensata)の筒内圧センサー(Cylinder Pressure Sensor、以下CPS)の新バージョンは、次世代エンジンの燃焼システムにおいて排気ガスを低減し燃費を向上させるために不可欠なコンポーネントとして注目を浴びている。

開発パートナーのセンサータとBeruは2007年、グロープラグにセンサーを組み込むことによってディーゼルエンジンの燃焼プロセスを直接測定できる製品シリーズとして、第1世代のCPSをリリースした。このデバイスによって、ディーゼル車両メーカーは有害汚染物質を最大90%削減し燃費を向上させることが可能となり、欧州の厳格な排出基準の順守に寄与した。これによって、センサータは2006 Overijssel、2007 Dutch ATC Innovation Awards、2008 EUREKA Lillehammer Award(リンク)を受賞した。

最新の小型化されたCPSはCylinder Pressure Only Sensor(CPOS)
リンク)と呼ばれ、既存のグロープラグとは独立してインストール可能であり、これによってOEMはより耐久性のあるセラミック製のディーゼル・グロープラグを選択することができる。また、CPOSはガソリンエンジンにも利用できる。

センサータのグローバル燃焼センサー事業部門マーケティングマネジャーであるティム・ティエク氏は「当社の最新設計は既存のCPS技術に基づいており、すでに販売された数百万のCPSを通じて、CPS技術には耐久性があり、極めて正確かつ安定していることが実証されている。センサータのCPOSセンサーはこの実績に基づいて製造され、顧客は次世代のクローズドループ燃焼システムに活用することが可能となる。センサータはアプリケーションに関する知識および顧客との親密な協力関係によって、CPOS設計を最適化し、排気ガスの削減と最善の燃費を提供するとともに、当社の顧客が全体のシステム費用を削減することを支援する」と語った。

ダイムラー(Daimler)は同社のディーゼルエンジンの大半にこの革新的なCPOSを搭載して大量生産を開始した世界初の企業である。ダイムラーのディーゼル燃焼技術開発マネジャーであるリューディガー・プファッフ氏は2012年5月の第10回国際燃焼診断シンポジウムでのプレゼンテーションでダイムラーが取り組んでいる開発作業について説明し、その中で、燃焼圧力センサーのメリットはクローズドループ燃焼制御を活用することによってディーゼルエンジンの排気と燃料消費を低減できることにあると指摘した。

プファッフ氏は、設置スペースやシリンダーヘッドの製造を研究し、数々のセンサーおよび耐久テストを積み重ねるなど広範なテストを経た結果、ダイムラーはセンサータのスタンドアローン・ソリューションを選択した。見積もりでは、燃焼圧力センサーを使用すれば、燃料消費の2%削減、窒素酸化物の30%削減を達成し、燃料品質のばらつきを補完できる。

将来開発される圧力センサーとグロープラグの新製品を、異なるエンジンタイプ、国別バリエーションに標準的な方法で、かつセンサーとプラグを切り離した形で、将来も組み込むことができることも大きな長所と評価された。

センサータのエンジニアリングマネジャーのマルク・ボルゲルス氏は「ダイムラーとの初期の開発作業で、われわれは高温とすすに耐えることができる堅ろうなソリューションを提供することに注力した。CPOSの性能は広範な検証テストと多数の実地テストによって実証された。実証済みの耐久精度(< +/-2%)は、出力増大やエンジン診断の向上など将来の機能にとって有利な数値であるとともに、複雑で費用がかかる排気後処理ソリューションのコストを軽減することに寄与する。」

▽センサータ・テクノロジーズ(Sensata Technologies)について
センサータ・テクノロジーズは、センサー、電気的保護、制御、電力管理ソリューションの世界的な大手サプライヤーで、11カ国に営業拠点および業務センターを構えている。センサータの製品は、自動車、家電製品、航空機、産業、軍事、大型車両、暖房、空調・換気装置、データ、通信、レクリエーショナル・ビークル、海洋用途などの分野において使用され、多くの人々の安全、効率、快適さを向上させている。詳細はセンサータのウェブサイトwww.sensata.comを参照。

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ソース:Sensata Technologies

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