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◎アブダビで初の世界ワクチンサミット開催 ゲイツ財団など

ビル&メリンダ・ゲイツ財団に 2013年04月23日 14時26分
From 共同通信PRワイヤー

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◎アブダビで初の世界ワクチンサミット開催 ゲイツ財団など

AsiaNet 52789
共同JBN 0456 (2013.4.23)

【アブダビ(アラブ首長国連邦)2013年4月23日PRN=共同JBN】300人余りの世界の指導者、健康と開発専門家、ワクチン接種者、著名人、慈善活動家、企業指導者らが24日から、アブダビで開かれる初のGlobal Vaccine Summit(以下、世界ワクチンサミット)に集まり、子供に健康的な生活のスタートをさせるワクチン接種と免疫活動に重要な役割を支援することを支持する。これまで大きな進歩があったにもかかわらず、肺炎、ロタウイルス、はしか、髄膜炎など予防できるはずの疾患によって、20秒ごとに1人の子供が死亡している。

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Photo: リンク

ワクチン接種の力を重視するこのサミットは、4月24-30日に世界予防接種週間(リンク)期間中に開催され、世界のすべての人々に必要とするワクチン接種を施すというビジョンとコミットメントである「ワクチンの10年(Decade of Vaccines)」プロジェクト(リンク)のモメンタムを継続する。ポリオ根絶はこのビジョンの重要なマイルストーンである。

ビル&メリンダ・ゲイツ財団の共同議長であるビル・ゲイツ氏は、プロジェクトの進展を祝い、その成功を実現させてきた個人、コミュニティー、パートナー、国家に敬意を表すため基調講演する。講演はリンクからライブ放送される。

ゲイツ氏は「ワクチン接種は子供の生命を救い、ライフタイムを守るため実施する。われわれはより強固な免疫システムに資金供給することによって、ポリオと戦う利益を保護し、母親と子供にほかの保健サービスを利用してもらう」と語った。

世界は昨年5月、Global Vaccine Action Plan(世界ワクチン接種行動計画、リンク)を協議するため参集し、ほぼ200カ国がより優れた、手ごろな価格のワクチン接種を開発し、より強固な日常的な免疫システムを通じて提供することに支持を表明した。われわれはこのプロジェクトに成功すれば、2020年までに200万人余りの人命を救い、ほぼ10億件の疾患を予防することができる。このプロジェクトは約120億ドルの治療費を節約し、ワクチン接種を受けた子供がより長い年月生き、健康的になり、生産的な生活になる経済的利得は8000億ドル余りに達することになる。

アラブ首長国連邦(UAE)のシェイク・ムハンマド・ビン・ザイド・アル・ナヒヤン皇太子は「世界ワクチンサミットは世界の指導者とイノベーターによって歴史的集会であり、その協力関係は健康的なグローバル社会を保証する上で重要かつ積極的な影響を与えることができる。シェイク・ハリファ・ビン・ザイド・アル・ナヒヤン・アラブ首長国連邦大統領兼アブダビ首長の指導の下で、われわれは世界の子供の命を救うワクチン接種の提供を支援することにコミットし続ける」と語った。

国連の潘基文事務総長は「免疫は疾患を予防し、若い人たちの生命を守る最も費用対効果のある方法の一つである。ポリオ撲滅の戦いでこれまでの世界的な成功は、われわれがどれほど進歩したかを示している。われわれの大きな進展は、パートナーによる国際的な連帯のおかげである。今日、われわれはポリオを永久に撲滅する機会となる窓を開いている」と語った。

世界ワクチンサミットは、アブダビのシェイク・ムハンマド・ビン・ザイド・ビン・スルタン・アル・ナヒヤン皇太子兼UAE軍最高副司令官、潘基文国連事務総長、ビル&メリンダ・ゲイツ財団共同議長のビル・ゲイツ氏との提携で開催される。

サミット出席者は各国保健相、最前線の医療従事者、国際的な非政府組織、資金供与者が含まれ、子供がどこでもワクチン接種を受けられ、ポリオ撲滅運動のロードマップ、新しいワクチンと接種のイノベーションを利用できるようになるかなど、世界のコミュニティーはどうしたらそれを保証することができるか協議する。サミットのすべての議題はリンクで閲覧できる。

世界ワクチンサミット(Global Vaccine Summit)の主催パートナーは以下の通り。
UNICEF(リンク)、世界保健機関(リンク)、世界ポリオ撲滅イニシアチブ(リンク)、GAVI Alliance (ワクチンと予防接種のための世界同盟、リンク)、ビル&メリンダ・ゲイツ財団(リンク)。

▽アラブ首長国連邦はビル&メリンダ・ゲイツ財団と協力する
アラブ首長国連邦のシェイク・ムハンマド・ビン・ザイド・アル・ナヒヤン皇太子(UAE軍最高副司令官)とビル・ゲイツ氏は2011年1月、アフガンとパキスタンの子供を救い、疾患を生涯予防するため死活のワクチン購入と接種にそれぞれ500万ドル、総額1000万ドルの供出を約束した。この提携関係は、6つの致命的疾患に対するアフガンの約500万人の子供の免疫を実現し、アフガンの約3500万の子供に経口ポリオワクチン接種を施す世界保健機関とUNICEFで働く人々を支援することにつながった。

▽国連(UN)とワクチンについて
免疫は世界の子供の80%に達し、年間2250万人の生命を救っている。これらの成功にもかかわらず、2300万人の子供がなお毎年失われており、その子供の多くは最貧国、最も抵抗力がないコミュニティーに属している。予防接種を受けていない所に手を差し伸べるため、国連とそのパートナーはワクチン調達を支援し、地域の保健システムを強化し、免疫を施す持続的資金供給の確保を支援し、最も必要なワクチンとその他生命を救う医療介入を利用できない地域を減らすよう呼び掛けている。

▽ビル&メリンダ・ゲイツ財団について
すべて生命は同等の価値があるという信念に導かれて、ビル&メリンダ財団はすべての人々が健康で豊かな生活を送るのを助けるために働く。途上国では人々の健康を改善し、飢えと極貧から脱出する機会を与えることに注力する。米国では、すべての人々、特に最低限の資力しかない人々が学校と人生で成功するのに必要な機会へのアクセスを得られるよう求める。米ワシントン州シアトルに本部を置く同財団はビル、メリンダ・ゲイツ夫妻とウォーレン・バフェット氏の指示の下で、ジェフ・レークスCEO、ウィリアム・H・ゲイツ・シニア共同会長が指揮している。

ソース:Bill & Melinda Gates Foundation

▽問い合わせ先
Bill & Melinda Gates Foundation
+1.206.709.3400
media@gatesfoundation.org;

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