死亡保険「ファインセーブ」の90歳満了を通信販売で取扱開始

オリックス生命保険株式会社 2013年04月22日 15時30分
From Digital PR Platform


オリックス生命保険株式会社(本社:東京都港区、社長:大藤 俊行、以下「オリックス生命」)は、2013年6月2日より、通販チャネルでは保険期間80歳満了以下の取り扱いとしていた死亡保険「FineSave[ファインセーブ]<無配当 解約払戻金抑制型定期保険>」(以下「ファインセーブ」)の保険期間を拡大し、90歳満了までの通信販売を開始いたします。
 また、保険期間の拡大に伴い、契約可能年齢も拡大され、従来加入できなかった71歳から75歳の方も加入できるようになります。

 「ファインセーブ」は、万一の場合の死亡保障に特化した、掛け捨て型の定期保険です。保険料がお手頃であることに加え、必要な保険金額と保険期間をお選びいただける保険として人気があり、2005年10月の発売以来、皆さまにご好評をいただいております。

代理店チャネルにおいては、2011年5月より、最長保険期間を80歳から90歳まで延長し、保険期間35年満了、85歳満了、90歳満了の取り扱いを開始していました。一方で、これまで80歳満了までの取り扱いとしていた通信販売においても、長期の保障に対するニーズが高まっていることから、取り扱い保険期間を拡大し、多様化するお客さまのご要望にお応えします。

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 オリックス生命は、今後もお客さまのニーズにお応えする商品開発を行い、お客さまにご満足いただける保険会社として、引き続きサービスの向上に取り組んでまいります。

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