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ミラノ・デザインウィーク2013:伊・アルカンターラ社、「アルカンターラによる討論会、Connect4Climate: Re-Think、Re-Design、Re-New」を世界銀行と共催

アルカンターラ 2013年04月10日 20時00分
From JCN Newswire

Milano, Apr 10, 2013 - ( JCN Newswire ) - 独自技術を結集して生まれた、画期的なカバーリング素材メーカーであるアルカンターラ社は、4月9日から14日まで開催されるミラノ・デザインウィーク 2013にて「アルカンターラによる討論会、Connect4Climate: Re-Think、Re-Design、Re-New」と題する討論会を世界銀行と共催しています。

世界銀行は貧困を減らすことを使命とした国際的な開発金融機関であり、アルカンターラ社は高級車、インテリア、ファッション、ハイテク機器などに使われる独自素材を製造しているイタリアの企業。パートナーとして不似合いに感じられるこの両社を結びつけたものは、サステナビリティ(持続可能性)への取り組みと気候変動への対処という共通点でした。

両社の共通テーマのもと、複数のパネル・ディスカッションで構成される「アルカンターラによる討論会、 Connect4Climate: Re-Think, Re-Design, Re-New」は、世界銀行の Connect4Climate (C4C) イニシアチブと100% カーボンニュートラル企業であるアルカンターラの共催で、ミラノ・デザインウィークの期間中、Temporary Museum for New Design (新デザインのための仮設美術館)において行われています。

このハイレベルな討論会が行われる 300平方メートルのパビリオンは、国際的に著名な建築家、ジュリオ・カッペリーニ(Giulio Cappellini)がまったく新しい感覚体験を作るためにアルカンターラ素材を用いてデザインしたものです。また同スペースでは、世界中から寄せられた気候に関する資料や画像が展示され、ミラノ・デザインウィークの開催期間中30万人を超える来場者が予想されています。    

2013年4月9日(火)から12日(金)まで続く、一連のパネル・ディスカッションにはデザインと建築、ファッション、企業社会責任活動、グローバル・アドボカシー、エンターテイメント、芸術といった多彩な分野の有識者がパネリストとして登場します。たとえばコラド・クリーニ(Corrado Clini、イタリア環境大臣)、シリル・ミューラー(Cyril Muller、世界銀行渉外担当副総裁)、ドナルド・ランヴォー(Donald Ranvaud、国際的な映画プロデューサー)、レンツォ・ロッソ(Renzo Rosso, OTB 社社長)、フランカ・ソッツァーニ(Franca Sozzani、「Vogue Italia」誌編集長)、ベティ・ウィリアムズ(Betty Williams、ノーベル平和賞受賞者)、ケニー・ヤング(Kenny Young、グラミー賞受賞ソングライター、音楽プロデューサー、Artists Project Earth (APE) 創設者)などが名を連ねています。

世界銀行総裁のジム・ヨン・キム(Jim Yong Kim)は次のように述べていました。「気候変動に対して大胆な解決策を実現するには、もっと広く多様なオーディエンスの声を聞く必要があります」と述べています。今回の異例の官民協力は、まさにこれを実現しようという試みです――さまざまな分野の指導者による新たな対話を刺激して、持続可能なデザインとビジネスプラクティスがいかにして気候変動緩和のための社会的行動に影響を与えることができるか、さらに深い理解を得ようというものです。

パネルの参加者はまた、よりサステナビリティの高い世界をつくり、企業の社会責任活動のベストプラクティスに注目して行こうという民間セクターでの取り組みの重要性もテーマに取り上げます。その中にはすべての消費エネルギーを再生可能エネルギーとし、環境保護を事業戦略の中核に置くアルカンターラ社の事例も紹介されます。

アルカンターラ社会長兼CEOのアンドレア・ボラーニョは次のように述べています。「当社ではサステナビリティをコストではなく機会と捉えています。目標や価値観の共通性を考えれば、世界銀行の Connect4Climate との連携はアルカンターラにとって当然のステップです――カーボンニュートラル化への以前からの取り組みだけでなく、人々に改めての熟考、デザイン、更新をうながす意義ある対話の場を提供したいという願いも大きな理由です」

Connect4Climate (C4C) は、気候変動に関する情報伝達をテーマとするグローバル規模のパートナーシップ・プログラムで、世界銀行、イタリア環境省、地球環境ファシリティ(GEF: Global Environment Facility)が世界150のナレッジパートナーとともに支援を行っています。Facebook、Twitterなどのソーシャルメディアにおいて50万人以上のフォロワーを持つ C4C は気候変動への活動に取り組む個人・団体のコミュニティを世界中に広げています。

イタリアの環境大臣であるコラド・クリーニ博士は「急速に変化する今日のソーシャルメディア環境は、グローバルな議論と主張を行うすばらしい機会を与えてくれます。そうそうたるパートナーを迎えて、Connect4Climate は各地域の声を増幅し、各地のイノベーションを政策立案者に知らせ、世界の隅々まで広がる環境に取り組む人々を一つにまとめる力になろうとしているのです」と述べています。

■「アルカンターラによる討論会 Connect4Climate: Re-Think, Re-Design, Re-New」プログラム:

「TEMPORARY MUSEUM FOR NEW DESIGN」プレス・プレビュー: 
2013年4月8日(月)、15:00 - 20:00

-- アルカンターラ/CONNECT4CLIMATE パビリオン グランド・オープニング:
2013年4月9日(火)、17:00 - 17:30
参加者:
アンドレア・ボラーニョ、アルカンターラ社会長兼CEO
ジュリオ・カッペリーニ、建築家
コラド・クリーニ(Corrado Clini)、イタリア環境大臣
ジョヴァンナ・メランドリ(Giovanna Melandri)、MAXXI Foundation理事長
シリル・ミューラー(Cyril Muller)、世界銀行渉外担当副総裁
フランカ・ソッツァーニ(Franca Sozzani)、Vogue Italia誌編集長
ベティ・ウィリアムズ(Betty Williams)、ノーベル平和賞受賞者
ルチア・グレンナ(Lucia Grenna)、世界銀行 Connect4Climateプログラムマネジャ

-- パネル・ディスカッション
「デザインとサステナビリティ:その未来」
2013年4月9日(火)、17:30 - 18:30
参加者:
ジュリオ・カッペリーニ、建築家
コラド・クリーニ、イタリア環境大臣
ステファノ・ジョヴァノーニ(Stefano Giovannoni)、デザイナー
シリル・ミューラー、世界銀行渉外担当副総裁
マルセル・ワンデルス(Marcel Wanders)、デザイナー
モデレーター:
ジョゼフ・グリマ(Joseph Grima)、「Domus」誌編集者

-- パネル・ディスカッション
「持続可能なファッション」
2013年4月10日(水)、17:30 - 18:30
参加者:
フランカ・ソッツァーニ、「Vogue Italia」誌編集長
レンツォ・ロッソ(Renzo Rosso) OTB 社社長、Only the Brave Foundation創設者
リヴィア・ファース(Livia Firth)、Eco Age Ltd.社クリエイティブ・ディレクター、The Green Carpet Challenge創設者
マルチナ・ハウサー(Martina Hauser)、イタリア環境省カーボン・フットプリント作業部会長
ジョヴァンナ・メランドリ(Giovanna Melandri)、MAXXI Foundation理事長
モデレーター:
イライザ・アンヤンウェ(Eliza Anyangwe)、Guardian紙シニア・コンテンツコーディネータ

-- パネル・ディスカッション
「企業社会責任とグローバル・アドボカシー」
2013年4月11日(木)、17:30 - 18:30
参加者:
ベティ・ウィリアムズ、ノーベル平和賞受賞者
ジュリー・アレン(Julie Allen)、Viacom International社社会責任活動クリエイティブ・ディレクター
シルヴィオ・デ・ジローラモ(Silvio de Girolamo)、Autogrill Group主席監査およびサステナビリティ役員
ケリー・リッグ(Kelly Rigg)、Global Call for Climate Actionエグゼクティブディレクター
モデレーター:
ゾー・フォックス(Zoe Fox)、Mashableコンテンツ・コーディネータ

-- パネル・ディスカッション
「サステナビリティのためのエンターテイメントと芸術」
2013年4月12日(金)、17:30 - 18:30
参加者:
ケニー・ヤング、グラミー賞受賞ソングライター、音楽プロデューサー、Artists Project Earth (APE) 創設者
マッシモ・ボットゥーラ(Massimo Bottura)、シェフ
フレディ・グルナート(Freddy Grunert)、 Selph2社CEO、Supranational Environmental Justice Foundation事務局長、キュレーター
ウゴ・ネスポロ(Ugo Nespolo)、トリノ国立映画博物館理事長
ドナルド・ランヴォー、国際的な映画プロデューサー、Buena Onda社
モデレーター:
イジー・ローレンス(Izzy Lawrence)、MTV ホスト、ライター、DJ

イベントはすべて下記の場所で開催されます。

Temporary Museum for New Design
Superstudio Piu, Via Tortona 27
Milan, Italy

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ライブ映像は、メディア・パートナーの Televisionet.tv( www.connect4climate.org/blog/alcantaradialogues リンク )に提供のご協力をいただきました。

Televisionet.tv はイタリア初の完全無料ウェブTVで、英語とイタリア語のオンデマンドコンテンツを提供しています。

その他のメディア・サポートの提供は Domus( www.domusweb.it リンク )が行っています。

アルカンターラとは:

1972年に設立された、本社をミラノに置くアルカンターラ(R)の生産・企画・販売を行う会社です。製品の生産と加工はウンブリア州ネラ・モントロにある450,000 m2規模の工場で行っています。アルカンターラ(R)は、独自技術を結集して生まれた、画期的なカバーリング素材です。アルカンターラ(R)は、自動車、ファッション、家具、インテリア、クルーザー業界などさまざまな 分野のリーダー企業により選ばれ、採用されています。優れた感覚特性、外観の美しさ、特殊機能性を 持つと同時に、環境保護を最重視し、毎日使うもののよさを追求したい人のためのライフスタイルを提供します。アルカンターラ(R) (Alcantara(R))は、アルカンターラ社(Alcantara S.p.A.)の登録商標です。アルカンターラ社は、「カーボン・ニュートラル」認証を取得しています。そのために、アルカンターラ(R)の全製造工程及び製品ライフサイクルから排出される二酸化炭素排出量の削減に努め、国連の推奨する再生可能 エネルギーのプロジェクトへの財政支援を行っています。

国際規格の取得認証:
- UNI EN ISO 9001(2008年取得認証): 品質マネージメントシステムの国際規格
- ISO/TS 16949(2009年取得認証): 自動車産業に特化した品質マネージメントシステムの国際規格
- UNI EN ISO 14001(2004年取得認証): 環境マネージメントシステムの国際規格適合を示す認証
- エコテックススタンダード100(1994年取得認証): 製品との接触が人体に害を与えないことを保証
- Authenticity認証: インテリアデザイン業界で制定された正規品であることを保証する認証
- SA8000認証(2008年3月認証取得): 社会的説明責任へのコミットを実証する国際規格
- カーボン・ニュートラル認証(2010年取得認証): 二酸化炭素排出を環境プロジェクト支援によりゼロ化

本資料及び写真などに関するお問い合わせ先:
(株)井之上パブリックリレーションズ
アルカンターラ広報担当:
渡辺・小島・ベーカー
〒160-0004 東京都新宿区四谷4-34 新宿御苑前アネックス2階
Tel: 03-5269-2301
Fax: 03-5269-2305
Email: alcantara@inoue-pr.com

概要:アルカンターラ

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