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RPA、国内におけるスマートフォンの通信状況に関するスマートフォンオンライン調査を実施

プレスリリース
2013年3月29日
株式会社リサーチパネルエイジア
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RPA、スマートフォンオンライン調査を実施
第一弾「国内におけるスマートフォンの通信状況に関する調査」
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日本・中国・韓国などのアジア地域を中心としたグローバルオンライン調査事業を展開する株式会社リサーチパネルエイジア(東京都渋谷区、代表取締役:佐野 敏毅、以下:RPA)は、スマートフォンの急速な普及を背景に、スマートフォン上でのオンライン調査を実施いたしました。第一弾として「日本国内におけるスマートフォンの通信状況に関する調査」を実施いたしました。

【国内における「スマートフォンの通信状況に関する調査」】
・調査目的:日本国内の主要キャリアにおけるスマートフォン通信状況の実感の把握
・調査方法:スマートフォン上でのオンラインリサーチ
・調査対象:20~69歳男女スマートフォン所有者を自社パネルから抽出
・調査主体:Research Panel Asia Inc.
・調査期間:2013年3月14日~2013年3月15日
・回収サンプル数:12,600サンプル(主要3キャリア(au/docomo/SoftBank) 各4,200サンプル)

■調査項目:
利用OS/利用回線割合(3G/Xi、 LTE、 4G/WiMAX、ULTRA SPEED)スマホ利用期間/MNP利用経験/通話、通信時間/パケ詰まり、メール遅延の経験有無/3G利用での通信状況の実感(つながりやすさ、ダウンロードスピード) /高速回線利用での通信状況の実感(つながりやすさ/ダウンロードスピード) /3G利用での半年前からの通信状況の改善実感(つながりやすさ/ダウンロードスピード) /高速回線利用での半年前からの通信状況の改善実感(つながりやすさ/ダウンロードスピード) /スマホ利用場所/つながり難くなったと感じた場所/つながり易くなったと感じた場所/スマートフォン満足度(つながりやすさ/ダウンロードスピード/機種の機能/全体満足度) など

■調査の経緯
スマートフォンの普及が進むにつれて、今までの3G回線に加えて、各通信キャリアが提供している高速回線(Xi、 LTE、 4G、 WiMAX、 ULTRA SPEEDなど)に対応している携帯電話を利用しているユーザーも増えてきています。しかし、急激なスマートフォンユーザーの増加に伴い、一部では携帯電話の通信状況が逼迫し、パケ詰まり(※)やメール遅延といわれる障害が発生していると言われています。本調査では、スマートフォンユーザーが実際に利用する中で、つながりやすさやダウンロードスピードなど、通信状況に関する実態や実感値を把握することを目的としています。
(※)パケ詰まり:通信回線が逼迫する事で、通信が極端に遅くなったり、通信できない状態になることです。

■調査結果トピックス
(1)高速回線対応端末保有者は、スマートフォン保有者のうち46.2%。
(2)高速回線対応端末保有者のうち、普段スマホを利用する際の高速回線利用率は48.2%とほぼ半分。
(3)パケ詰まり、メール遅延は、スマホ利用者全体のうち72.3%が経験あり。
(4)つながりやすさの実感については、3G回線では各キャリアほぼ差はないものの、高速回線(Xi、LTE、4Gなど)へのつながりやすさでは、全体で34%に対して、SoftBank45.8%、 au33.0%、 docomo29.8%。
(5)ダウンロードスピードにおいては、全体で「非常に速い」「速い」が高速回線対応端末利用者全体で36.9%に対して、キャリア別ではSoftBankが47.8%、au37.1%、docomo29.9%。
(6)高速回線の通信状況について、過去半年間での変化に対する実感は、全体で55.6%が「特に変わらない」。キャリア別ではSoftBankが40.4%、auで22.7%、docomoで17.8%が「非常につながりやすくなった」、「つながりやすくなった」と回答。

■調査結果詳細
(1)高速回線対応端末保有者は、スマートフォン保有者のうち、46.2%
Q.あなたがメインで使っているスマートフォンは高速通信に対応していますか。対応している通信タイプを分かる範囲でお答え下さい。

スマートフォン保有者のうち、高速回線に対応している端末保有者は、全体で46.2%。キャリア別では、docomoユーザーは52.6%、auユーザーは50.9%、でSoftBank 35.2%となりました。

(グラフ1)


(2)高速回線対応端末保有者のうち、普段スマホを利用する際の高速回線利用率は48.2%とほぼ半分。
Q. 3GとLTE(もしくはXi、Wimax、4G、ULTRASPEED)の利用割合はどのくらいですか。大体で結構ですので、合計で100%になるように数字を整数でご記入ください。

高速回線(Xi、Wimax、4G、ULTRASPEED)対応のスマートフォンを利用している人の中の利用回線は、3G回線が平均で44.8%, 高速回線が平均で48.3%とほぼ同等の結果となりました。
※高速回線対応のスマートフォン利用者のみに聴取

(グラフ2)


(3)パケ詰まり、メール遅延はスマホ利用者全体のうち72.3%が経験。
Q. スマートフォンの普及に伴って、「パケ詰まり、メールの遅延」といった障害が起きていると言われていますが、あなたは経験したことがありますか。

実際にパケ詰まりやメール遅延を経験した人は、スマホ利用者のうち72.3%、キャリア別でもdocomo74.3%、 au73.2%、SoftBank69.0%と、多くの利用者が通信状況について何かしらの不具合を経験していることが伺えます。

(グラフ3)


(4) つながりやすさの実感については、3G回線では各キャリアほぼ差はないものの、高速回線(Xi、LTE、4Gなど)へのつながりやすさでは、全体で34%に対してSoftBank45.8%、 au33.0%、 docomo29.8%。
Q. あなたが普段スマートフォンを利用していて、通信状況についてはどのような印象をお持ちですか。「つながりやすさ」と「ダウンロードスピード」について、あなたのお気持ちに最も近いものをそれぞれ一つだけお選びください。

高速回線へのつながりやすさの実感では、全体で34%に対してSoftBankが45.8%と、auの33.0%とdocomoの29.8%となり、SoftBankが他2社を大きく上回る結果となった半面、過半数以上は高速回線に対してつながりやすさを実感していないことが見受けられます。

(グラフ4)


一方、3G回線の通信状況について、3G回線のみ対応の端末保有者も含め調査したところ「非常につながりやすい」「つながりやすい」が全体で25.9%、キャリア別ではdocomoで23.9%, auで26.5%、SoftBankで27.3%とほとんど差のない結果となりました。

(グラフ5)


(5)ダウンロードスピードにおいては、全体で「非常に速い」「速い」が高速回線対応端末利用者全体で36.9%、キャリア別ではSoftBankが47.8%、au37.1%、docomo29.9%。

同様に、高速回線対応端末保有者に対して、現在実感しているダウンロードスピードについて7段階で調査したところ、「非常に速い」「速い」が36.9%、キャリア別では、SoftBankが47.8%、au37.1%、 docomo29.9%となりました。

(グラフ6)


3G回線でのダウンロードスピードで見ると、「非常に速い」「速い」がわずか11.9%となり、また 3キャリア共に11.0%から12.5%と差異はほとんどなく、遅いと感じているユーザーが多いことが分かります。

(グラフ7)


(6) 高速回線の通信状況について、過去半年間での変化に対する実感は、全体で55.6%が「特に変わらない」と回答。
Q. では、半年前と比べると今の通信状況はいかがですか。「つながりやすさ」と「ダウンロードスピード」について、あなたのお気持ちに最も近いものをそれぞれ一つだけお選びください。*半年前に他のキャリア(携帯電話会社)を利用してた方は、半年前に利用していたキャリア(携帯電話会社)と比較してお答えください。

高速回線対応端末保有者に対し、半年前と比べた通信状況を調査した結果、全体で55.6%が「特に変わらない」と回答しており、過半数以上の人が、回線状況の改善には至っていないと感じている半面、「非常につながりやすくなった」、「つながりやすくなった」と全体で25.2%の回答に対して、キャリア別ではSoftBankが40.4%、au22.7%、docomo17.8%となった。

(グラフ8)


3G回線の改善状況で見ると、「非常につながりやすくなった」、「つながりやすくなった」と回答したのが全体の12.4%に対し、68.1%が「特に変わらない」と答えており、キャリア別では、「非常につながりやすくなった」、「つながりやすくなった」と回答したのが、SoftBank17.2%、au11.3%、docomo8.7%。

(グラフ9)


同様に、ダウンロードスピードについて半年前からの改善状況を聞いたところ、高速回線対応端末保有者では、「非常に速くなった」、「速くなった」が全体の23.4%(キャリア別docomo15.8%、au22.0%、SoftBank37.4%)に対して、「特に変わらない」が59.3%(キャリア別docomo65.0%、au62.6%、SoftBank45.4%)。
3G回線端末保有者では、「非常に速くなった」、「速くなった」が9.9%(キャリア別docomo7.3%、au9.5%、SoftBank13.0%)に対して、「特に変わらない」が70.0%(キャリア別docomo76.0%、au69.3%、SoftBank64.6%)となっており、キャリアごとに若干の差は出ていますが、強く実感するほどには至っていないという結果になりました。

(グラフ10)




■ 株式会社リサーチパネルエイジア(Research Panel Asia, Inc.)  リンク
代表取締役:佐野 敏毅
取締役:宇佐美 進典、永岡 英則
監査役:児玉 裕二
所在地:東京都渋谷区神泉町8-16 渋谷ファーストプレイス7階
設立:2009年10月1日
資本金:2億5,000万円(準備金含む)
主要株主:株式会社VOYAGE GROUP100%
事業内容:アジア地域におけるオンライン調査パネルの提供
     中国パネル「91問問.com」 リンク (パネル数:860,000人)
韓国パネル「Panel Now」 リンク (パネル数:300,000人)



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【報道関係者お問合せ】
株式会社VOYAGE GROUP 社長室広報 江頭(エトウ)
TEL:03-5459-1044 FAX:03-5459-4223 E-mail:pr-info@voyagegroup.com

【スマートフォンオンライン調査に関するお問い合わせ】
株式会社リサーチパネルエイジア ジャパンセールスチーム 上松(ウエマツ)
TEL:03-5459-1287  E-mail:contact@researchpanelasia.com
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