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地上デジタルテレビ放送関連特許を一括解決

アルダージ株式会社 2013年03月28日 15時00分
From 共同通信PRワイヤー

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2013年3月28日 

アルダージ株式会社 リンク

地上デジタルテレビ放送関連特許を一括解決

 パテントプールライセンス管理会社のアルダージ株式会社は、本日までに、日本民間放送連盟加盟127社の各社、日本放送協会(NHK)及び放送大学学園の、地上デジタルテレビジョン放送局との間で、かねてより交渉中であった地上デジタル放送関連特許に関しライセンス契約を締結いたしました。
 2003年の12月に開始されました日本の地上デジタルテレビ放送は、一般社団法人電波産業会(ARIB)の参加メンバーによって議論され、策定されたいわゆるARIB標準規格に則って行われております。かかる規格は、放送事業者、機器メーカー等多くの関係者の技術、提案、意見を反映したもので、おのずとその技術に関わる特許権者も多岐にわたり、関係する特許の数も多数になります。
 このような錯綜した特許問題は何らかの形で対応をしないと規格そのもの、ひいては地上デジタルテレビ放送自体の普及にも影響してまいります。
 アルダージは、デジタル放送に関連する特許を一か所に集め、一括してライセンスする、いわゆるパテントプール方式によって特許問題を解決し、デジタルテレビジョン放送システムの普及促進を目的として2006年7月に設立されました。
 現在、アルダージでは14社が所有するおよそ500件の特許をプールしております。既に2007年より開始されております受信機を対象としたライセンスプログラムでは161社が契約に基づき製造、販売を行っており、アナログ放送からデジタル放送への完全移行に伴うデジタルテレビ普及の為の環境整備には大いに貢献してまいりました。

 デジタルテレビジョン放送は、ARIB規格に準拠して信号を放送する放送局とその信号を受信するテレビ放送受信機の双方があって初めて実現されます。このことからアルダージでは放送局を対象としたデジタル放送に係るライセンスプログラムについてかねてより放送局関係者との交渉を進めてまいりました。このたび成立いたしました放送局とのライセンス契約は、放送局が技術の使用に対し直接に応分の負担をして開発者である特許権者に報いるという点では極めて画期的なことであります。
 その結果、放送局はアルダージにプールされた地上デジタルテレビ放送関連の特許を気にすることなく使用し安定した放送事業が展開できることになります。


以上



アルダージ株式会社の概要

アルダージ株式会社は、デジタル時代の錯綜した特許問題を協調して解決し各社の競争をクリエイトしビジネスを活性化するツールを提供するために、2006年7月に設立されました。
複数の当事者が所有する必須特許を一括して許諾し(パテントプール)、特許権者と事業者双方の利便性を追求する事業を展開しております。

所在地 東京都千代田区内幸町 1-1-1 インペリアルタワー内
電話 03-3500-1572 FAX 03-3500-1573
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代表取締役社長 中村 嘉秀
資本金 6,000万円

株主
シャープ株式会社 14.29%
ソニー株式会社 14.29%
株式会社東芝 14.29%
株式会社JVCケンウッド 14.29%
パナソニック株式会社 14.29%
日立コンシューマエレクトロニクス株式会社 14.29%
三菱電機株式会社 14.29%

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