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◎ノーベル生理医学賞授賞関連訴訟は新展開へ  州から連邦裁判所に

Mebo International 2013年03月12日 10時15分
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◎ノーベル生理医学賞授賞関連訴訟は新展開へ  州から連邦裁判所に

AsiaNet 52317
共同JBN 0241 (2013.3.12)

【ロサンゼルス2013年3月12日PRN=共同JBN】スウェーデンのカロリンスカ研究所ノーベル選考委員会(リンク)は、生命科学者ロンシャン・スー(Rongxiang Xu、リンク)博士による名誉棄損(きそん)訴訟に対応して2013年2月22日、ロサンゼルスにある州裁判所から連邦裁判所に訴訟を移したいとの通知書を提出した。

  (Photo: リンク

スー博士の弁護士によると、訴訟を連邦裁判所に移すことは訴訟の本質的性格に影響を及ぼすものではなく、単に被告側の手続き上の戦略的手段にすぎないという。スー博士の訴えは、ノーベル選考委員会による2012年ノーベル生理学・医学賞の授賞に関連して2012年12月に提出された。

スー博士によると、この訴えはノーベル選考委員会の名声を汚すことを意図したものではなく、一つの理由は、「ヒト体細胞を幹細胞に転換し、生理組織を再生する」ことに関連する大きな誤解を解いてもらうための提訴であった。スー博士はこれまで数十年かけたヒト再生科学の研究を通じて、このような転換が人体細胞で発現する本来の能力であり、何度も行って成功した臨床的応用を通じて証明したとの持論に至る自然現象であることを発見、実証したと主張している。博士の主張によると、2012年ノーベル賞受賞者が行ったアプローチである細胞転換は、人造細胞のエンジニアリングを必要としていないものである。

スー博士は訴えの中で、自分が行った臨床的応用結果のいくつかの実例を提示した。その中には「生理組織のその場での再生によって、それに続くヒト体細胞を幹細胞にその場で転換する」ことを詳述し、証明する一連の特許と発表が含まれる。これら臨床的応用例は以下を含む。

 *重度のやけどにその場での皮膚再生
 *何本かの指の再生復元
 *皮膚の傷跡を再生して除去
 *変性萎縮消化管絨毛(じゅうもう)のその場での再生によって、若い状態の正常な構造に戻す

スー博士はそのような結果に基づき、「ヒト体細胞の幹細胞への転換、および生理組織の再生」は本来の人体能力であり、人造細胞によって生成されるものではないと主張する。しかし、ノーベル選考委員会が体細胞を核移植および細胞再プログラミングを通じて「(細胞分化)多能性」を主張する状態に人為的に転換する後段のアプローチによって、2人の科学者が受賞したことにより、スー博士はノーベル選考委員会が受賞者の業績を正確に説明し、それより何年も早く実証した同博士の発見を認める義務があると考えている。スー博士は、受賞者の業績に対するノーベル選考委員会の説明は誤解を招く恐れがあり、博士の科学的成果とプロフェッショナルとしての名声を傷つけると考え、訴えを起こすことになったとしている。

スー博士は、本来の人体能力としての「人体細胞の幹細胞への転換および生理組織の再生」に対して、一般市民が人造細胞によって生まれるそれとの間の重要な違いを知るべきであると考える。訴えは博士の科学を守るためだけに起こしたものだけでなく、ナレッジの事実性に関する生命科学の責任について、市民を啓発してもらいたいための行動である。ノーベル生理学・医学賞は何といっても、生命科学研究の主流であり、最も重要である人命の安全に直接影響を与えるものである。

▽ロンシャン・スー博士について
ロンシャン・スー博士(リンク)は、人体再生・復元科学の始祖である。博士は2012年12月、ノーベル生理学・医学賞を授賞したカロリンスカ研究所ノーベル選考委員会に対して訴訟を起こした。訴えはカリフォルニア州オレンジ郡のカリフォルニア州上位裁判所に提訴され、名誉棄損と不公正な競争を挙げている。2102年ノーベル生理学・医学賞は2012年10月8日、ジョン・B・ガードン卿と山中伸弥教授に併せて授賞され、授賞理由は「成熟細胞は多能性幹細胞(iPS)になるべく再生可能である」との発見である。スー博士は、ノーベル選考委員会が行った授賞理由の一部は10年も前にそのことを発見した科学者が博士自身であることから、誤っていると主張している。

詳しい情報はリンクを参照。

再生・復元科学の実例は以下を参照。
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ソース:Mebo International

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