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ハイブリスが、Meritech、GreylockおよびHuntsman Gayから3,000万ドルの資金を調達

2013年3月5日:ニューヨーク —主要業界アナリスト企業に「リーダー」とランク付けされた、急成長のコマース・プラットフォーム・プロバイダである独ハイブリス社は本日、新規株主となるMeritech Capital PartnersおよびGreylock Israel、ならびに2011年以来の最大出資者であるHuntsman Gay Global Capital (以下HGGC) から新たに3,000万ドルの投資を調達したと発表しました。また、今回のエクイティラウンドを主導したMeritechのマネージングディレクター、ジョージ・ビスコフ (George Bischof) 氏がハイブリスの取締役に就任しました。

ハイブリスは新たな資金を活用し、新興市場での成長を加速させ、北米と欧州におけるプレゼンスをさらに強化するとともに、新たな領域にも取り組み、戦略的な企業買収を行う予定です。ハイブリスは、過去3年にわたり、健全なキャッシュフローを保ちながら、年平均約70%の成長を遂げてきました。ハイブリスの従業員数は現在、600名を超えています。

ハイブリス製品は、B2C、B2Bの両方で、ウェブやモバイルを含むあらゆるチャネル向けのコマースを統合する唯一の企業向けコマース・スイートであり、強力な検索・マーチャンダイジング機能、コマース用マスター・データ管理機能、注文管理機能、ウェブコンテンツ管理機能を搭載しています。また、標準に準拠したサービス指向の最新技術を用いた単一スタック上に構築されており、企業の革新を最短で実現します。さらに、ハイブリスは独自の柔軟なデリバリー・モデルを提供しています。顧客は従来の無制限ライセンス、顧客の環境でのホスティング、またはハイブリスによるマネージド・サービスでハイブリスのソフトウェアを利用することができます。また、オンデマンドサービス (SaaS) も利用可能で、顧客は再構築することなく、オンデマンドからオンプレミス (自社運用) に変更することが可能です。

ビスコフ氏は以下のように述べています。
「ハイブリスはエキサイティングな投資対象です。同社のOmniCommerce (オムニコマース) という戦略は世界中の中規模企業や大企業にとって好機であり、ERPシステムが企業のバックエンドプロセスとなったのと同様に、ハイブリスは顧客接点プロセスにとって非常に重要なものとなります」

ハイブリスの最高経営責任者 (CEO) のアリエル・リューディ (Ariel Luedi) は以下のように述べています。
「この資金調達は、ハイブリスを世界の最良かつ最大のソフトウェア企業の一つに育てるという目標を達成する上で、重要な一歩となります。こうした追加資金により、当社は革新を継続し、市場で最良のコマース・ソリューションを作り上げ、業務拠点を成長させ、パートナーエコシステムを拡大するのです」

ハイブリスの社長兼最高執行責任者 (COO) のカーステン・トーマ (Carsten Thoma) は以下のように述べています。
「このような経験豊富な投資家グループの支援と助言が得られるのはこの上ない利点です。HGGCが当社の事業に投資し続けること、また当社がMeritechとGreylock Israelからの投資を新たに受けることができたことを誇りに思います。MeritechとGreylock Israelはともに、テクノロジーとソフトウェアの領域で際立った評判と実績を有しています」

26億ドル以上を運用しているMeritech Capitalは、Facebook、Riverbed、Salesforce.comなどのテクノロジー企業に対するベンチャーキャピタルの主要提供者です。Greylock Israelは欧州のWongaおよびJustEat などのテクノロジーリーダーを支援してきました。またGreylock Israelの系列ファンドであるGreylock Partnersは、米国のDoubleClick、LinkedIn、Success Factors、Workdayなどの先進企業に投資してきました。

HGGCの共同設立者兼マネージングパートナーであり、ハイブリスの取締役会の会長を務めるリッチ・ローソン (Rich Lawson) 氏は以下のように述べています。
「ハイブリスが長期ビジョンを実現し、次の段階の成長を達成するのを支援するため、MeritechおよびGreylockと提携することに当社は大変期待しています」


■ハイブリスについて
ハイブリスは、すべての接点、チャネルそしてデバイスを通した商品、サービスおよびデジタルコンテンツの販売拡大を行うすべての大陸の企業を支援しています。ハイブリスは、「OmniCommerce™」を提供しています。企業が顧客、製品および注文を一目で把握できるようにし、そして顧客がその企業を一見して把握できるようにする最先端のマスター・データ管理と統合化コマース処理。ハイブリスのオムニチャネル・ソフトウエアは、オープンスタンダードに基づく単一のプラットフォーム上で構築されています。それは無限の革新性を支援する機動性の高いものであり、最高の総所有コスト(TCO)を推進する上で効率的であり、そして企業が今後、必要とする唯一のコマース・プラットフォームとなるべく拡張性と伸張性に優れています。両主要業界アナリスト企業は、ハイブリスを「リーダー」とランク付けし、市場におけるトップ2または3位のコマース・プラットフォームに掲げています。ハイブリスのオムニチャネル・ソフトウエアは、オンプレミス、オンデマンドそしてホスティング環境で利用可能であり、すべての規模で最大の柔軟性を販売企業に提供しています。グローバルなB2Bブランド企業の W.W.Grainger、Rexel、GE、3M、およびトムソン・ロイターのみならず、消費者ブランドの Metro、Galeries Lafayette、Migros、ルフトハンザ、ネスプレッソ、ブリヂストン、P&G、リーバイス、ニコンおよびトイザらスを含め、500社以上の企業がハイブリスを選んでいます。ハイブリスには世界の15カ国に業務拠点があります。hybris is the future of commerce™(ハイブリスはコマースの未来です。)
詳細情報については、リンクをご覧ください。

用語解説

■Meritech Capital Partnersについて
Meritech Capital Partnersは、分野を特徴付ける非公開テクノロジー企業に対するベンチャーキャピタルの主要提供者であり、過去十年間で、最良の業績を上げたベンチャーキャピタルの一つです。26億ドル以上を運用しているMeritechは主に、実証済みの差別化されたテクノロジーを有し、収益が急成長し、経験豊富なマネジメントチームを有している企業に対する投資を行います。最も活発なベンチャーポートフォリオの一つを有しているMeritechは、急成長企業が直面する問題 (マネジメントインセンティブプラン、IPOの市場タイミング・ポジショニング、M&Aの戦略・交渉、アドバイザーの選択) において経験豊富であり、助言を提供しています。Meritechは、BigFix、Broadsoft、Cornerstone OnDemand、Facebook、Fortinet、Fusion-io、Greenplum、Imperva、Netezza、NetSuite、PopCap、Proofpoint、Riverbed、Salesforce.com、Sourcefire、SpringSource、Tele Atlas、Zipcarなどの業界トップ企業に投資しています。Meritechはカリフォルニア州パロアルト市に拠点を置きます。リンク

■Greylock Israelについて
Greylock IsraelはGreylock Partnersの系列ファンドであり、欧州とイスラエルでのベンチャーキャピタル投資に注力しています。同ファンドの投資先としては、Wonga、JustEat、iZettle、Aeroscout、Wanova、Actifio、Payoneer、Celenoなどが挙げられます。Greylock ILについての詳細情報は、リンクをご覧ください。過去45年にわたって、Greylock Partnersは数百もの企業と協働してきました。このうち150社がIPOに至り、100社が収益性の高いM&Aに至りました。こうした企業には、Data Domain、DoubleClick、Facebook、Imperva、LinkedIn、Palo Alto、Networks、Red Hat、RightNow Technologies、Success Factors、Workdayが含まれます。

■Huntsman Gay Global Capital (HGGC) について
Huntsman Gay Global Capital (HGGC)は米国カリフォルニア州パロアルトに本社を置く11億ドルのプライベートエクイティファンドであり、ミドルマーケットのレバレッジドバイアウト、資本再構築、成長株取引に注力しています。共同の取引・運用経験を数年有しているHGGCは、バルジブラケットのプライベートエクイティとグローバル企業からミドルマーケットに至るベストプラクティスをもたらしています。リンク

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