オフィスシュレッダー MSXシリーズに新ラインアップ追加

株式会社明光商会 2013年02月26日 13時31分
From 共同通信PRワイヤー

本プレスリリースは発表元が入力した原稿をそのまま掲載しております。詳細は上記URLを参照下さい。また、プレスリリースへのお問い合わせは発表元に直接お願いいたします。

2013年2月26日

株式会社明光商会

処理能力・くず容量を大幅アップ MSXシリーズラインアップ追加
~世界初『セミオートバインディング』(半自動梱包)開発~

株式会社明光商会(本社:東京都中央区、代表取締役社長:土岐勝司、以下明光商会)は、世界初となる新梱包機能を搭載した「MSX-F700SAB」・高い処理能力とくず容量をアップさせた「MSX-F700SV」・「MSX-F450SV」を新たにMSシュレッダーMSXシリーズにラインアップを追加し、2013年2月26日より発売致します。

今回発売する「MSX-F700SAB」は、世界初となるクリーン&イージー機能『セミオートバインディング』(半自動梱包)を搭載し、多くのお客様のご要望でもあったくず交換の手間を画期的に削減致しました。この『セミオートバインディング』(半自動梱包)は、あらかじめ結束されたくず袋に細断されたシュレッダーくずが満杯になるとランプでお知らせし、とびらを開け結束ハンドルをあげて押し込むだけで自動的にくず袋の口を閉じ、くずこぼれなく簡単にくず交換をすることが出来ます。
「MSX-F700SV」・「MSX-F450SV」は、昨年登場しました片寄った細断くずを振動により均等にならすバイブレーションプレスをバージョンアップさせ、ON/OFFの選択、またバイブレーションプレス作動時の音も以前に比べ大幅に静かになりました。
「MSX-F700SV」は、1分間あたりの処理能力が700枚と高く、今まで細断に掛かっていた時間を短縮することが可能となり、「MSX-F450SV」は、細断サイズ約3.0×14.0mmと弊社ラインアップの中でも小さく、ハイセキュリティを保ちながらもどちらの2機種もくず容量を大幅にアップ致しました。

またこれら3機種には、環境に配慮し無駄な電力消費を抑制する待機電力オートカット機能や、細断投入量を色の変化でお知らせするグラデーションランプ、お客様オフィス内での即日修理範囲を拡大するイージーリペアユニット等のユーザーフレンドリーな機能も搭載しています。
保守・メンテナンス対応には、弊社がオフィスシュレッダーで培ってきた高い技術を持つグループ会社、明光フィールドサービス(株)のサービススタッフが迅速に対応させて頂きますので、万が一の時も安心してご使用頂けます。

「MSX-F700SAB」の特長
  1.世界初クリーン&イージー機能『セミオートバインディング』(半自動梱包)搭載
  2.1分間あたりの処理能力700枚
  
「MSX-F700SV」の特長
  1.バージョンアップしたバイブレーションプレス搭載
  2.1分間あたりの処理能力700枚
  
「MSX-F450SV」の特長
  1.バージョンアップしたバイブレーションプレス搭載
  2.細断サイズ約3.0×14.0mmのハイセキュリティモデル

【発売日】     2013年2月26日
【販売地区】    全国
【初年度目標】   2億円



本プレスリリースは発表元企業よりご投稿いただいた情報を掲載しております。
お問い合わせにつきましては発表元企業までお願いいたします。

このサイトでは、利用状況の把握や広告配信などのために、Cookieなどを使用してアクセスデータを取得・利用しています。 これ以降ページを遷移した場合、Cookieなどの設定や使用に同意したことになります。
Cookieなどの設定や使用の詳細、オプトアウトについては詳細をご覧ください。
[ 閉じる ]