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CSRのイメージプロセッサQuatro4300、 Mustek社 と Pantum社のスキャナおよびプリンタの製品ラインに採用

CSR株式会社 2013年02月21日 13時00分
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CSR plc(英国ケンブリッジ、ロンドン証券取引所 略号:CSR.L、以下、「CSR」)は、Mustek社およびPantum社がそれぞれの新製品ラインに、CSRのプログラマブル・イメージ・プロセッサ「Quatro 4300」を採用したことを発表しました。Quatro 4300採用の対象となる製品は、Mustek(R)のiScan AirTM Wi-Fi対応スキャナ、Pantum(R)のモノクロプリンタP3000シリーズです。Quatroは、開発メーカーがEUおよびアメリカの最新エネルギー効率基準を満たす次世代のプリンタ、スキャナ、複合機(AIO)の効率的な開発を実現できる、もっとも高集積なソリューションです。

台湾を本拠地とするMustek社が2013年1月1日に発売した新しいワイヤレススキャナiScan Airは、169ドルで販売されています。ユーザは、この製品と使って、スキャンしたデータをWi-Fi(R)経由で、Android(R)、iOS(R)、OS X(R)、Windows(R) 8ベースのデバイスへ直接保存することができます。iScan Airは、画像用のQuatro 4300と同時にCSRのワイヤレスプラットフォームUniFi(R) CSR6030TMも採用しています。

Mustek社、研究開発担当バイスプレジデント、デイビッド・チェン氏の談:
「我々は、Quatro製品ラインのおかげで、他の画像技術を使ったケースよりも速く、安価にiScan Airを市場に出すことができました。CSR6030 Wi-FiソリューションがQuatroとシームレスにプラグインすることで開発をさらに効率化されたため、当社では、高品質スキャン性能を持った関連製品を著しく効率的に提供することが可能になります」

中国を本拠地とするPantum社は、個人向けおよび少人数ワークグループ向けのレーザープリンタ市場で急速な躍進をとげています。今月下旬に発表される新しいプリンタP3000シリーズは、高速モノクロ印刷を魅力的な価格設定で提供します。

Pantum社、プリンタ事業部門バイスジェネラルマネージャ、スティーブ・タン氏の談:
「当社が新しいP3000製品ラインの画像“エンジン”として、Quatro 4300を選択した理由は、統合された機能、高度にプログラマブルなアーキテクチャ、イメージングの完全性のすべてがそろっているからです。これらの特徴は、高品質な製品の迅速な開発と顧客へスピーディな提供を実現し、当社の事業戦略である『製品と顧客の拡大』に大きく寄与しています」

CSR のQuatroプロセッサについて
Quatro 4300シリーズは、システムBOMコスト全体を削減します。また、プログラマブルアーキテクチャとモジュールファームウェアプラットフォームによって、製品開発者は、低価格から中程度の幅広い製品向けにより小型で安価なコントローラの開発が可能になり、市場へのより迅速な製品投入が可能です。Quatroプロセッサは、プリンタやスキャナ、複合機を制御するのによく使われる、モータコントロールIC、スキャナアナログフロントエンドIC、レーザークロック発生器、LCDコントローラ、リアルタイムクロックなど、ほとんどの外部部品を必要としません。

<本件に関する問い合せ先>
シーエスアール株式会社
深田 学
E-mail:prjp@csr.com

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