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CT肺気腫ソフトウェア「LungVision」新バージョンVer.2.1販売開始のお知らせ

計測結果の簡単出力機能や気管支体積情報出力機能を追加。検診、研究用途で更に使い易く。



サイバネットシステム株式会社(本社:東京都、代表取締役社長:田中 邦明、以下「サイバネット」)は、当社が開発・販売・サポートするCT肺気腫計測ソフトウェア「LungVision(ラング・ビジョン)」の新バージョンVer.2.1の販売を2013年2月14日より開始することをお知らせいたします。

近年、国内の慢性閉塞性肺疾患(COPD)患者数の増加や死因順位の上昇に伴い、その病態の1つである「肺気腫」の予防や早期発見への関心が高まっております。
LungVisionは、肺野CT画像(DICOM)から肺気腫の疑いとされる低吸収領域(LAA : Low Attenuation Area)の広がりを3次元的に計測いたします。その操作は容易で、CT画像を読み込み、ワンボタンで計測完了、更にワンボタンでレポート出力を行います。現在、呼吸器分野の研究から肺気腫早期発見のための検診まで幅広くご利用いただいております。

今回のバージョンアップでは、計測結果を肺機能検査等の結果と集計し易くするための出力機能や、LAAから除外するために抽出している気管支の体積情報の出力機能を追加いたしました。また、撮影ノイズ、画像ノイズからの影響を抑えるために計測方法を改良いたしました。

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Ver.2.1の主な機能強化
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(1)計測結果出力
これまでの計測結果は、レポート形式での出力(印刷およびファイル保存)だけでしたが、肺機能検査等、他の検査データと統合して管理したいとのユーザニーズから、レポート上の計測数値、参照画像を、簡単に出力できる機能を搭載いたしました。レポート作成後、ワンボタンで必要な情報のみを患者毎に保存できます。

(2)気管支体積情報出力
LungVisionは3次元計測時に、LAAの過剰抽出を防ぐために、気道、気管支領域の抽出を行っています。本バージョンより、抽出された気道、気管支の体積及び結果画像を表示できるようになりました。肺野内の状態は、呼気、吸気により大きく変化します。気管支体積の変化と病態の分析に有効な機能となります。従来のCT肺気腫レポートへの結果記載はもちろんのこと、気管支計測用の専用レポート出力を追加いたしました。

(3)ノイズ対策
CT撮影時の呼吸不良、体動不良による撮影画像ノイズや、低線量撮影による画像の不鮮明化に柔軟に対応できるように、LAA判定基準をユーザが容易に変更できるようにしました。基準値は従来の自動処理時同様、-945以下ですが、ノイズの影響が大きい場合など、判定値を変更し、即座に再計測ができるようになりました。


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動作環境
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Windows XP Pro, Vista, 7(x86-32/x86-64)

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標準価格(税別)
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LungVision(永久ライセンス)1,500,000円(DICOM受信ソフト付)
LungVision(年間ライセンス) 300,000円

LungVisionの詳細については、下記Webサイトをご覧ください。
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サイバネットについて
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サイバネットシステム株式会社は、科学技術計算分野、特にCAE(※)関連の多岐にわたる先端的なソフトウェアソリューションサービスの提供を行っております。
電気機器、輸送用機器、機械、精密機器、医療、教育・研究機関など様々な業種及び適用分野におけるソフトウェア、教育サービス、技術サポート、コンサルティング等を提供しております。構造解析、音響解析、機構解析、制御系解析、通信システム解析、信号処理、光学設計、照明解析、電子回路設計、汎用可視化処理、医用画像処理など多様かつ世界的レベルのCAEソフトウェアを取扱い、様々な顧客ニーズに対応しております。
また、ビジネスプロセスの効率化を実現する各種ソフトウェアの提供や、個人情報や秘密情報などの漏洩・不正アクセス対策、データのアーカイブと保護、認証強化などでクライアントPC・サーバのセキュリティレベルを向上させるITソリューションの提供をしております。
サイバネットシステム株式会社に関する詳しい情報については、下記Webサイトをご覧ください。
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※CAE(Computer Aided Engineering):「ものづくり」における研究・開発時に、従来行われていた試作品によるテストや実験をコンピュータ上の試作品でシミュレーションし分析する技術。試作や実験の回数を劇的に減らすと共に、様々な問題をもれなく多方面に亘って予想・解決し、試作実験による廃材を激減させる環境に配慮した「ものづくり」の実現に貢献する。

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本件に関するお問い合わせ:サイバネットシステム株式会社
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