高速データベースマシン「SQL Server® SSD Appliance」を提供開始

データベースの高速化に最適なフラッシュアレイストレージとサーバーを低コストで提供

東芝ソリューション株式会社(本社:東京都港区、取締役社長:河井信三)は、日本マイクロソフト株式会社とともに、「Microsoft® SQL Server® 2012 Enterprise エディション」(以下 SQL Server® 2012 Enterprise)をベースとした高速データベースマシン「SQL Server® SSD Appliance」を本日から提供します。ビッグデータの利活用推進に向け、2013年3月31日までの期間限定キャンペーン商品として販売いたします。

SQL Server® SSD Applianceは、当社のフラッシュアレイストレージ「Violin 6000シリーズ モデル6606」にサーバーやSQL Server® 2012 Enterpriseを組合せた高速データベースマシンです。本商品は、フラッシュアレイストレージをデータ領域に採用することで、あらゆるデータベース処理の大幅な高速化を実現しました。大量データを高速に読み取るデータウェアハウス処理や瞬時にデータの読み書きを行うトランザクション処理にも最適です。
 また、通常価格から最大40%の割引(FlexSilver/NXの場合)となるキャンペーン価格で本商品を提供するため、お客様は初期導入コストを抑えることができ、スモールスタート、クイックウィンを可能にします。

 当社は日本マイクロソフト株式会社とともに、本商品をキャンペーン商品として提供し、ビッグデータの利活用を両社で推進してまいります。

■SQL Server® SSD Appliance モデル一覧(2013年3月31日までのキャンペーン商品)に関しましては当社ホームページをご参照ください。

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お問い合わせにつきましては発表元企業までお願いいたします。

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