◎SIRO Clinpharmがブランド・アイデンティティーを一新

SIRO Clinpharm 2013年01月18日 09時55分
From 共同通信PRワイヤー

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◎SIRO Clinpharmがブランド・アイデンティティーを一新

AsiaNet 51836
共同JBN0038(2013.1.16)


【ムンバイ(インド)2013年1月16日PRN=共同JBN】フルサービス臨床研究機関であるインドのSIRO Clinpharmは11日に、新しい同社ブランド・アイデンティティーを公開した。そのニュールックは同社事業戦略の最近の変化を確認するものになっている。

同社のマルチメディア・ニュースリリース閲覧は以下を参照。
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同社は数カ月前事業を改革して、さまざまな機能を統合して顧客により良い価値を提供することになった。

SIRO Clinpharmの創業者兼会長のゴータム・ダフタリー博士は「過去16年にわたって蓄積された大きな経験によって、SIROは躍進する道筋が立った。われわれは顧客重視によるリーダーシップを取って、人材、プロセス、テクノロジー、ソリューションの4つの柱を活用してさまざまな分野で大きな競争力を付けた」と語った。

SIRO Clinpharmのゴパクマール・メノン最高経営責任者(CEO)は「SIROは最高のテクノロジー、社内ドメイン専門領域の知識、革新的エコシステムという競争力のある利点によってエンドツーエンドの臨床開発ソリューションを提供する開発業務受諾機関(CRO)のひとつである。今回のニューウエーブによってSIROは、そのサービスを超えて、大きな価値のある先見的アプローチ、持続的な顧客重視、強力なガバナンスをもたらす。われわれはSIROで、単なるサービスにとどまらない各種ソリューションを提供したいと考えている」と語った。

同CEOはさらに、同社は今回の変革によって顧客体験、「適切なソリューションの提供を通じてのみ起こりうる差別化された顧客体験」の提供に注力することを目指していると付け加えた。

SIRO従業員は世界中の同社オフィスから参加して、今回のブランド・アイデンティティー公開を目撃した。新しいブランド・アイデンティティーは同社経営者の手で公開されたインドのムンバイから全世界にウェブキャストされた。

▽SIRO Clinpharmについて
フロスト&サリバンの2012および2011年「Indian Clinical Research Organization of the year」賞を受賞したSIRO Clinpharmは、世界の健康管理業界向けに医薬品開発ソリューションを提供している。同社は対象についての専門知識を持っていることで、臨床試験管理、臨床データ管理、メディカルライティング、バイオ統計・統計プログラミング・医薬品安全対策で優位になる。同社は16年にわたり成功してきた実績があり、世界一流の多くのバイオ薬剤・医療機器企業の多くと協力する。同社の治療法経験には腫瘍、糖尿病、心臓病、感染症、呼吸器障害などが含まれている。同社は顧客の必要に基づいてすべてのサービス段階にわたって柔軟なビジネスモデルを提供している。

同社のサービスに関する詳しい情報はリンクを参照。

▽メディアの問い合わせ先
Ruchi Sanganeria
e: Ruchi.sanganeria@siroclinpharm.com
t: +91-(0)22-2584-8000

ソース:SIRO Clinpharm


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