Kingston、大容量ファイルの共有を可能にする 128GB Wi-Drive をリリース

メモリ製品で世界をリードする独立系メモリメーカーのKingston Technologyは、Wi-Drive製品の最新版として128GBの大容量メモリを12月17日にリリースしました。

128GB Wi-Driveは、既存の32GBおよび64GBの同製品から容量を飛躍的に増やしたことにより、Wi-Fi対応デバイス間でのデータ共有能力をさらに高めることができる製品です。Wi-Fi通信機能搭載のこの製品は、バッテリ持続時間を4時間に延長することにより、ユーザーはApple社の iPad、iPhone、iPod touch、Android デバイス、Kindle Fire等のWi-Fi対応デバイス間での大規模ファイルの共有が容易となり、ポケット・サイズの携帯型ストレージとしてどこにでも持ち歩くことが可能になります。

Wi-Drive アプリケーション*が、Appleデバイス用には App Storeから、Android OSデバイス用にはGoogle Play App Storeから、Kindle Fire用にはAmazon App Storeから、それぞれ無料で利用可能となっています。この製品では、最大3人までのユーザーがそれぞれ好みの携帯デバイス上で同時アクセスやファイル共有をしたりできます。Wi-DriveはWebブラウザとアプリケーション間でメディアにアクセスし、共有する方法を自由に選択することにより、多様性に富むユーザー体験を提供することができます。
* Kingston Wi-Drive ハードウェアを使用する必要があります。

Wi-Driveのビデオは下記のWebサイト上で見ることができます。
リンク

Kingstonの Wi-Drive は1年間の保証と無料テクニカル・サポートつきで提供されます。
詳細についてはWebサイト www.kingston.com/flashをご覧ください。

Kingstonは、2012年で創業25周年を迎えました。Kingstonは、1987年10月17日に設立され、世界最大のサードパーティメモリメーカーへと成長しました。Kingstonの25周年を記念したビデオおよびKingstonの歴史などさらなる情報はWebサイトリンクをご覧ください。
また、HyperX高性能メモリ・モジュールは2002年11月のリリース以来10年を経過する程、長きにわたってご愛顧いただいている製品となっています。

Kingstonの最新情報につきましては下記WEBサイトをご覧ください。
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このプレスリリースの付帯情報

128GB Wi-Drive

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