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GXSが自動車サプライヤの材料管理と物流プロセスを国際輸送ラベルで改善

中小規模企業がGXS SaaSアプリケーションを利用して、グローバルなサプライチェーンの出荷追跡プロセスを標準化可能

2012年12月4日ドイツ、ベルリン発(ODETTEカンファレンス2012)-世界最大手のB2B(企業間データ連携)統合サービスプロバイダであるGXSは本日、GXSのグローバル企業間データ連携基盤「Trading Grid」プラットフォームで国際輸送ラベル(GTL: Global Transport Label)をサポートすることを発表しました。GXSのActiveアプリケーションスイートで、世界中で広く使用されているラベルを、自社のバリューチェーンの自動車OEMおよび部品サプライヤに向けて容易に作成できるようになります。企業は、バーコードラベルのような自動識別技術を使用して、物流プロセスの自動化を促進し、サプライチェーン内の材料移動を加速することができます。GXSの製品は、国際出荷ラベル要件の合理化に使用されるVDA4902標準もサポートしています。

GTL標準は、今日のグローバルな自動車業界で使用されている膨大な数の異なるラベルを合理化し、ラベルによって発生していた出荷ミスを最小化するために導入されました。GTL標準には、2次元バーコード技術やISOの「ライセンスプレート」(企業ID,発行機関、シリアル番号の組み合わせで輸送単位を一意に識別)など、多くの特長があります。

GXSの自動車業界マーケティング担当ディレクターであるマーク・モーリー(Mark Morley)は次のように述べています。「自動車業界は、過去10年間に前例のない規模のグローバル化を経験してきました。出荷品は全世界のサプライチェーン全域で輸送されるため、出荷追跡の標準を制定することが業界にとって重要になります。GXSのGTL標準サポートによって、自動車メーカーのグローバルサプライチェーン可視化が進むとともに、世界中のさまざまな地域で使用されるラベル標準が大幅に簡素化されます。GXSは、あらゆる規模の企業がGTL標準にアクセスして利用を促進できるようにしています。」

GTL標準は、Odette Internationalと、合わせて世界の自動車生産の80%を占めるAIAG(US Automotive Industry Action Group: 全米自動車産業の非営利業界団体)、日本自動車工業会(JAMA)、日本自動車部品工業会(JAPIA)が共同で策定しました。

■GXSについて
GXSは、世界最大の統合クラウド「GXS Trading Grid」を運用するB2B(企業間データ連携)統合サービスのリーディングプロバイダーです。GXSのソフトウェアおよびサービスは、上位25サプライチェーンの22社を含む400,000社を越える企業で利用され、パートナーネットワークの拡張、受信プロセスの自動化、電子決済の管理およびサプライチェーン可視化の向上に役立っています。グローバルB2B統合サービス「GXS Managed Services」は、GXS独自のアプローチでB2B統合業務を改善し、GXS Trading Grid®をプロセス編成サービス、そしてグローバルチームと連携して、多企業間のB2Bプロセスを管理します。

GXSはメリーランド州ゲーザーズバーグに本社を置き、従業員数は2,400人以上、世界20カ国の拠点を軸にグローバルB2B統合サービスを提供しています。GXS株式会社は、米GXS Inc.の100%出資による日本法人です。

■将来予想に関する記述
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用語解説

■本件に関する報道関係のお問合せ先
GXS株式会社
マーケティング 石黒 佐知子
TEL: 03-5574-7545
Eメール: gxs-pr@gxs.com

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