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英国自動車産業の急速な回復がサプライヤのプロセス改革を推進

1台/分まで上昇した英国での生産速度に合わせ、オートリブ社がGXSでB2B統合

2012年9月25日英国サンベリー発-世界最大手のB2B(企業間データ連携)統合サービスプロバイダであるGXSは本日、国際的な自動車安全システムの大手サプライヤであるオートリブ社(Autoliv)がB2B統合に向けGXSサービスの導入を決定したことを発表しました。

経済予想に反し、英国の自動車産業が大幅な伸びと55億ポンドというグローバル投資を示しているため、変動の激しいグローバル市場でこの成功を維持するために不可欠な製品とサービスを提供するサプライヤに注目が集まっています。長期的な成功には、1台あたり77秒(ランドローバーの場合)という厳しい生産速度に対応しながら、高級車では当然求められる付加価値と安全機能を提供できるサプライヤが必要です。

独自のシートベルトおよびエアバッグ設計における技術革新で乗員を保護するオートリブ社は、この課題に対処するために、業務の俊敏性と即応力を高めるべく、グローバル対応の企業間電子データ管理サービスである「GXS Trading Grid® Messaging Service(トレーディンググリッド メッセージングサービス)」の導入を決定しました。

オートリブ社のヨーロッパ担当EDIマネージャであるアイヴァン・コルヴィヨ(Ivan Corvillo)氏は次のように述べています。「オートリブではイノベーションとカスタマーサービスに尽力しています。年間25,000人の命を救い、その10倍もの重傷を防ぐオートリブの技術は、あらゆる自動車メーカーにとって不可欠です。当社は、世界レベルの製品標準を損なうことなく、自動車メーカーの生産速度に対応する所存です。ただし、新しい製品ソリューションの研究、開発、製造、テストを行い、その製品をお客様の組立プロセスに適切なタイミング、適切な順序で投入するためには、ますます複雑になるグローバルな取引先のB2Bネットワーク全体でビジネス文書が迅速かつ効果的に流れることが必要です。GXS Trading Gridなら、これを容易に実現できます。GXS Trading Gridはすでに、オートリヴの極めて俊敏なビジネスモデルに必須のコンポーネントになっています。」

30か国、80の工場に48,000人の従業員を擁し、サプライヤ数は世界中に600社、さらに毎月10~20社の取引先が増えるオートリブ社にとって、B2B統合は非常に難しい課題でした。

「GXS Trading Grid Messaging Serviceを使用することで、パートナーやお客様は、文書のフォーマットや作成された地域に関係なく、電子的に迅速かつ安全に情報を交換できるようになりました。その結果、大幅な生産性向上と効率化が達成されました。」(コルヴィヨ氏)。

GXSは、文書交換の簡素化、サプライチェーンの可視性向上、取引先とのコミュニケーション効率化を実現します。企業のサプライチェーン全体でビジネス上重要なデータの交換をサポートすることで、複雑なプロセスの合理化、カスタマーサービスの強化、競争優位の確保を支援します。

■GXSについて
GXSは、世界最大の統合クラウド「GXS Trading Grid」を運用するB2B(企業間データ連携)統合サービスのリーディングプロバイダーです。GXSのソフトウェアおよびサービスは、上位25サプライチェーンの22社を含む400,000社を越える企業で利用され、パートナーネットワークの拡張、受信プロセスの自動化、電子決済の管理およびサプライチェーン可視化の向上に役立っています。グローバルB2B統合サービス「GXS Managed Services」は、GXS独自のアプローチでB2B統合業務を改善し、GXS Trading Grid®をプロセス編成サービス、そしてグローバルチームと連携して、多企業間のB2Bプロセスを管理します。
GXSはメリーランド州ゲーザーズバーグに本社を置き、従業員数は2,400人以上、世界20カ国の拠点を軸にグローバルB2B統合サービスを提供しています。GXS株式会社は、米GXS Inc.の100%出資による日本法人です。

■将来予想に関する記述
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本文中のすべての製品およびサービスは各社の商標です。

用語解説

■本件に関する報道関係のお問合せ先
GXS株式会社
マーケティング 石黒 佐知子
TEL: 03-5574-7545
Eメール: gxs-pr@gxs.com

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