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アバナードとビットアイル、プライベートクラウド分野で協業

最新のマイクロソフトテクノロジーにより、サーバおよびデスクトップの環境整備や運用効率化を実現

アバナード株式会社(代表取締役社長:石川 敬、本社:東京都港区、以下 アバナード)と株式会社ビットアイル(代表取締役社長:寺田 航平、住所:東京都品川区、以下 ビットアイル)は、プライベートクラウド分野で協業します。アバナードとビットアイルは共同で、「インフラストラクチャ・トランスフォーメーション(Infrastructure Transformation)」をコンセプトに、サーバやデスクトップなどのITインフラを最適な状態に移行するためのコンサルティング、導入、運用・保守までをワンストップで提供する各種サービスを2013年1月より展開します。

企業のIT活用範囲が広がり、システムが複雑化したことにより、IT部門の業務やIT投資コストにおける、稼働中サーバやデスクトップ環境などの運用・保守・管理が占める割合は、ますます大きくなる傾向にあります。こうした運用や保守、管理に関わる負担を大幅に軽減し、IT部門がより生産性の高い仕事にフォーカスするためには、サーバやデスクトップなどのITインフラ環境を統合・整備し、運用効率を大幅に向上させる必要があります。一方で、これらのITインフラは、激変するビジネス環境へスピーディーに対応し、ワークスタイルの変革も実現するものでなければなりません。

サーバ環境においては、スピーディーなビジネスアプリケーションの展開や増大するデータ・情報への対応などに加え、効率的なリソース管理、継続的、かつ安定的なシステム稼働が求められています。また、デスクトップ環境においては、PCのリフレッシュサイクルへの対応に加え、様々なバージョンのWindows OSやアプリケーションの標準化が課題となっています。加えて、タブレットやスマートフォンなどのスマートデバイス活用、BYOD(Bring Your Own Device 注1)への対応に向け、セキュリティポリシー策定や新しい管理手法の構築が求められています。

アバナードとビットアイルは、こうした企業のITインフラへの課題に対応するため、様々なビジネスニーズへの対応を可能にしつつ、初期投資・運用コストを大幅削減する最適化されたITインフラへの移行を実現する「インフラストラクチャ・トランスフォーメーション」を推進します。技術基盤としては、昨今、技術革新が著しく、かつ多くの企業で採用されているマイクロソフトの仮想化テクノロジーを活用した、プライベートクラウドソリューションをベースに提供して参ります。

■「インフラストラクチャ・トランスフォーメーション」の取り組みとサービス
アバナードは、サーバおよびクライアント環境の調査、分析、課題の抽出、最適な環境の提案や設計といった各種計画支援および環境構築、移行を担当します。
ビットアイルは、データセンターおよび必要なリソースの調達、構築、提供に加え、運用サービスを担当します。
 <Tech Center>
 - 「インフラストラクチャ・トランスフォーメーション」における各種ソリュ-ションを体感できる
   ショーケース環境
 - ビットアイルのWindows Server®環境向けクラウドサービス「CLOUD CENTER for Windows」上に構築

 <PoC(Proof of Concept)サービス>
 - 導入前に、検討している機能の確認や、実装の実現性、およびパフォーマンステストなど
   部分的な検証を実施
 - ビットアイルのクラウドサービスおよび保有機器をベースに環境を提供するため、短納期・低コストで
   実施が可能

 <簡易コンサルティング>
 - お客様のIT戦略に基づき、既存環境の診断を実施、新しいインフラ環境の要件定義、新環境への
   移行プロセスや移行コストの算出、PoCサービスによる要件の実現可能性確認などを
   短期間・低コストで実施

 <「インフラストラクチャ・トランスフォーメーション」ソリューション>
 - お客様の課題に合わせ、以下の様なプロジェクトを稼働後の運用まで含めワンストップでご支援

 【プライベートクラウド移行】
  オンプレミスのサーバ環境をビットアイルデータセンター内のプライベートクラウドへ移行。
 【デスクトップマイグレーション】
  デスクトップ環境をWindows XPからWindows 7/ Windows 8へ移行。
  VDI (注2)やRDS(注3)環境の構築。
 【マルチデバイス対応】
  タブレットやスマートデバイスも含めたマルチデバイスによるプライベートクラウド環境への
  アクセスを実現。
  BYOD対応やセキュリティ対策。
 【ビジネスインテリジェンスプラットフォーム】
  クラウドリソースを活用したビジネス・インテリジェンス環境の構築。
  Microsoft SQL Server 2012®をベースとしたソリューションの提供。
 【コラボレーション環境マイグレーション】
  プライベートクラウド上のMicrosoft SharePoint、Microsoft Exchange Serverなどの
  コラボレーション環境への移行。
 【CRMマイグレーション】
  プライベートクラウド環境上でのCRM構築および既存システムからの移行。
 【アプリケーションマイグレーション】
  既存アプリケーションの新VersionのOSへの対応やWeb・マルチデバイス対応。

アバナードとビットアイルは、中堅企業のお客様のワークスタイル変革や企業競争力の向上を支援し、今後3年間で10億円の売上を目指します。

                                                                以上

(注1) BYOD(Bring Your Own Device)
   従業員が個人所有の情報端末(スマートフォンやタブレットなど)を職場に持ち込み、
   業務で利用すること。
   個人所有で普段から使っている情報端末から、企業の情報システムにアクセスし、必要な情報を
   閲覧したり入力したりすることなどを意味する。

(注2) VDI(Virtual Desktop Infrastructure)
   デスクトップ環境を仮想化してサーバ上に集約したもの。
   利用者は、ネットワークを通じて仮想マシンに接続して、仮想化された自分のデスクトップ画面を
   呼び出して利用する。

(注3) RDS(Remote Desktop Services)
   Windows Server に標準搭載された、画面転送 (リモート デスクトップ) によるデスクトップ提供技術を
   利用し、サーバ上のデスクトップ環境へ接続するためのサービス。

*記載されている会社名、製品名は、各社の登録商標または商標です。


アバナードについて
アバナードは、お客様の成功を支援するために、洞察力、革新的な技術、そしてマイクロソフト®の技術に関する専門知識を組み合わせたビジネス・テクノロジー・ソリューションとマネージド・サービスを提供します。アバナードのスタッフは、あらゆる業種にわたる数千社のお客様を支援し、ビジネスの俊敏性、従業員の生産性、顧客ロイヤリティの向上を実現してきました。世界各地の専門家で構成されるグローバルネットワークを通じてビジネスや技術、業界に関する専門知識を結集しつつ、工業化された提供モデルを厳密に遵守することにより、実証済みのテクノロジーや新開発のテクノロジーを採用した高品質のソリューションを、オンプレミス、クラウドベース、アウトソーシングなど、柔軟な展開モデルでご提案します。米国アクセンチュア(筆頭株主)および米国マイクロソフトによって2000年に設立。現在、世界20カ国以上で1万7,000人のプロフェッショナルが業務を展開しています。
詳しくはリンクをご覧ください。


ビットアイルについて
ビットアイルは、東京都心部に展開する都市型インターネットデータセンター(iDC)をコアに、企業のビジネスにおけるIT活用およびインターネットを介した様々なITサービス・事業を支援する「総合ITアウトソーシングサービス」を提供しています。(1)iDCの運営・インターネット接続環境を提供するiDCサービス、(2)ハードウェアからソフトウェアまでの監視・運用サービス、(3)サーバやネットワーク機器のレンタルおよびマネージドサービス、(4)システムやネットワーク設計・構築サービス、(5)サービス型でコンピューターリソースやアプリケーションを提供するクラウドコンピューティングサービスなどにより、600社を超える事業者のITインフラの継続的かつ安定的な稼働と事業継続をサポートしています。
Webサイト:リンク



[本リリースについての問い合わせ先]

アバナード株式会社 広報担当:筬島(おさじま)
TEL: 03-6234-0150 Mail: tokyo@avanade.com


株式会社ビッドアイル 広報担当:関根(せきね)
TEL: 03-5782-8725 Mail: pr@bit-isle.co.jp

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