『日本の伝統 みそ作り』をYouTube【日本通TV】チャンネルに12月下旬に公開

コンピュータトレーニング教材制作、YouTube パートナーのアテイン株式会社(本社:東京都千代田区神田須田町2-19-8酒井ビル、電話:03-3255-4721、代表取締役:本多成人、資本金:1億1470万円)は、YouTube上にて運営する自社のチャンネル「日本通TV」で、日本の伝統調味料である味噌について「日本の伝統調味料 みその作り方」の映像を公開します。
公開予定サイト (日本通tv)
リンク

「日本通TV」では日本の伝統や食文化を学びたいという方のために、様々なカテゴリーから、日本古来の魅力ある伝統文化をご紹介する映像を配信中です。また、ネット映像を使った新しい観光誘致や、自社の日本の食品や工芸品の製造工程などを知ってもらいたい企業様などを対象に、配信する映像の元ネタを提供していただいています。
今回の「日本の伝統調味料 みその作り方」は、東京都墨田区にある「社団法人 分子整合医学美容食育協会」(リンク)の、ソレラ銀座代表の毛利涼子主催により、東京都墨田区江東橋2-3-11 ぺルナ錦糸町 (電話03-6914-7726)にて撮影させていただきました。


・内容
日本の伝統調味料であるみそは本来かなりの手間暇がかかりますが、ここではものの30分程度で仕込める方法をご紹介。主催者自身が体験し、感銘を受けた伝統のみそ作りは、近年食に対する信頼がゆらぎ、飽食化した家庭の食卓に改めて素晴らしい食の知恵を再発見させてくれるでしょう。素朴でシンプルな素材でありながら微生物の働きを利用したみそは、古来より我々日本人のからだと健康を形つくってきた主食なのです。スローフードと美容にこだわりある奥様も必見。


伝統調味料をつくる 味噌編

【セミナー内容】
安心、安全な有機栽培の麹と国産大豆と自然塩が原料の手前味噌づくり
① お味噌の歌
② お味噌の力 被爆をしても原爆症にならなかった人たちの話
③日本は菌の宝庫
④ お味噌の始まり(簡単な歴史)
⑤ お味噌の原材料
⑥ お味噌の成分、栄養価、味の5元素

【材料】
糀(麹)/米・麦 合わせて 500g
おから 250g
豆乳 180cc
塩 90~10 0g

【つくり方】
大きめのボールの中で、まずは糀(麹)を手のひらの体温で柔らかくほぐす
塩を加え、さらによく混ぜほぐす
おから、豆乳の順に入れよく混ぜ合わせる 

【保存の仕方】
団子状にして、空気を抜くために叩き付けるように容器に入れる。
表面に軽く塩をふり、和紙等で表面をおおい、空気に触れないように蓋をする。
日付けや材料を記録する。

【コツ】
カビがはえていたら、その部分を取り除き、夏を越えた頃に全体を一度かき混ぜる。

【お味噌を使った簡単お食事会】

【感想や自己紹介】


ファスティングマイスタープロフェッショナルとは

体の中から病気や不調の原因を取り除く方法を学び、実践、指導。さらに、そこから日常的に正しい栄養を取り入れ、自己免疫力や修復力を高める食事の方法や、過ごし方等を現代の生活や食事情を踏まえて研究、指導する者。

このリリースに関するお問い合わせは下記まで
〒101-0041東京都千代田区神田須田町2-19-8酒井ビル
Tel.03-3255-4721 Fax .03-3255-5680 リンク
担当 大部 剛 E-mail info@attainj.co.jp

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