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新日鉄住金混声合唱団 全日本合唱コンクール全国大会で厚生労働大臣賞(職場部門第1位)・26年連続金賞受賞

新日鐵住金株式会社 2012年11月26日 14時10分
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新日鐵住金混声合唱団(団長:新日鐵住金(株)副社長 小塚修一郎)は、11月25日(日)に富山市芸術文化ホール・オーバードホール(富山市)で開催された第65回全日本合唱コンクール全国大会職場部門で、厚生労働大臣賞と金賞を受賞しました。

金賞受賞は、1987年から今年で26年連続と記録更新中、通算では30回目です。厚生労働大臣賞は、職場部門第1位の賞で、20回目の受賞です。また、2013年11月に千葉県文化会館で行われる第66回全日本合唱コンクール全国大会への出場権も獲得しました。

新日鐵住金混声合唱団は今年10月1日に新日本製鐵株式会社と住友金属工業株式会社の合併により、名称が変わりました。これを機に、全日本合唱コンクールで、学生団体以外では前人未到となる25年連続(1987年~2011年)金賞受賞達成を記念したCDを制作、販売を開始しました。


1.演奏曲について
課題曲:「歌え、子守歌を」(Sing Lullaby)
(詩:フレデリック・ハーヴィー 作曲:ハーバート・ハウエルズ)
詩人ハーヴィー(1888– 1957)と作曲家のハウエルズ(1892-1983)は共にイギリスの出身。甘く繊細に「歌え子守歌を」のフレーズがバックで繰り返される中を、「ベツレヘムの粗末な小屋でお生まれになった幼子、救い主のイエスさまに」と、主旋律が男声から女声へと次々に受け渡されるシンプルで美しい英語の作品。
 
自由曲:「合唱のための協奏曲・第二楽章」 
(詩:グレゴリー・ナレカツィ 作曲:アルフレート・シュニトケ)
詩人であり僧侶である聖ナレカツィ(951-1003)は中世アルメニアの出身。この協奏曲の詩は、篤い信仰を唱えた「嘆きの歌の書」からの引用で、詩人晩年の作品。作曲家のアルフレート・シュニトケ(1934-1998)はロシア・サラフト州出身。4つの楽章からなる「合唱のための協奏曲」はドラマチックな力強さが要求される大曲。

今回は、繊細な課題曲と豊かな声量を要求される自由曲の2つの宗教曲のそれぞれの音楽の違いをどう歌い分けるかが課題でした。課題曲の英語以上に、自由曲のロシア語の日本語にはない発音に苦労しましたが、本番では2曲ともに豊かなハーモニーをホール一杯に届けることができました。

2.新日鐵住金混声合唱団について
1947年、大阪にある住友金属工業(株)製鋼所の混声合唱同好会と同社・鋼管製造所の泉友会コーラス部を統合し、扶桑金属混声合唱団として創立しました。1952年、「住友金属混声合唱団」の名称となり、今年で創立65周年を迎えました。この10月に住友金属工業(株)が新日本製鐵(株)と統合したことにより「新日鐵住金混声合唱団」となりました。
コンクール以外では、ほぼ4年に1度、大阪でリサイタルを開催し、各事業所所在地での演奏会や、島根県隠岐島や福島県郡山市からのお招きを受け地元の演奏会などで活動しています。
今年は、7月に八幡製鉄所と小倉製鉄所がある北九州市で演奏会を開催しました。来年の5月6日(祝)には、新日本製鐵(株)の創立20周年の記念事業として建設された紀尾井ホール(東京都千代田区)での演奏会を予定しています。
 
3.お知らせ
全日本合唱コンクール25年連続金賞受賞記念CD「THE GOLDEN QUARTER CENTURY」の発売

新日鐵住金混声合唱団への改称を機に、学生部門以外では新記録となる25年連続金賞受賞達成を記念した四半世紀の軌跡をCD化しました。1993年のコンクール大賞(全部門中第1位)を含む19回の厚生労働大臣賞(職場部門第1位)受賞演奏の中から厳選した26曲2枚組です。
・発売日  11月16日(金)
・販売価格 3,500円
全国の有名CD店およびオンラインショップで販売中です。
(販売元:ブレーンミュージック リンク )

以 上


<参考>
全日本合唱コンクールの賞について
・コンクールは、5つの部門(中学・高校・大学・職場・一般)で行われます。
 新日鐵住金混声合唱団は職場部門に出場。
・9人の審査員が、各部門ごとに、出場団体に順位を付け、総合評価が一定水準を超えると金賞が与えられます。
・職場部門で1位の団体には、厚生労働大臣賞が与えられます。


本件に関するお問い合わせ先:総務部広報センター 03-6867-2977


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