「2012年 リフォーム実施者調査」発表

株式会社リクルート住まいカンパニー 2012年11月20日 11時20分
From Digital PR Platform


株式会社リクルート住まいカンパニー(本社:東京都千代田区 代表取締役社長:葛原孝司)は、住宅リフォームの実施者を対象に調査を実施しました。2012年の調査結果の一部を抜粋してご報告申し上げます。


――――――――――――――――――――
■ 調査トピックス
――――――――――――――――――――
【実施者全体】
・リフォーム実施者におけるリフォームをした部分のトップはキッチン(台所)で62.2%。
・リフォームをしたきっかけのトップは「住宅設備が古くなった・壊れた」で43.1%。

【二世帯リフォーム】
・リフォーム実施者における「二世帯リフォーム」の実施者は23.3%。
・子世帯の「二世帯リフォーム」実施の理由は「親の老後のことを考えたから」が最も多く37.7%。
・「二世帯リフォーム」にして助かっていることは、親世帯・子世帯ともに「いざというときに身寄りがいる安心感がある」がトップ(親世帯39.6%、子世帯40.9%)。

【エコリフォーム】
・リフォーム実施者における「エコリフォーム」の実施者は19.7%。
・「エコリフォーム」を検討したきっかけは「節電、震災といった環境変化に伴い、エネルギーを自宅でまかなうこと等に意識的になっていたから」がトップで51.4%。
・「エコリフォーム」への追加費用許容金額は、「50万円超~100万円」が最も多く31.8%。
・「エコリフォーム」で興味関心があったものは「断熱材や二重サッシの導入など断熱性・気密性の向上」が突出して多く37.2%。
・「エコリフォーム」実施者の89.8%が満足。



▼詳細はこちら
リンク


――――――――――――――――――――
【本件に関するお問い合わせ先】
リンク
――――――――――――――――――――

本プレスリリースは発表元企業よりご投稿いただいた情報を掲載しております。
お問い合わせにつきましては発表元企業までお願いいたします。

このサイトでは、利用状況の把握や広告配信などのために、Cookieなどを使用してアクセスデータを取得・利用しています。 これ以降ページを遷移した場合、Cookieなどの設定や使用に同意したことになります。
Cookieなどの設定や使用の詳細、オプトアウトについては詳細をご覧ください。
[ 閉じる ]