【復旧事例公開】6年連続データ復旧実績日本NO.1の日本データテクノロジーが、ホームページ上にて11月(第4回)最新のデータ復旧事例を掲載 ※11月累計 12事例掲載中

OGID株式会社 2012年11月19日 09時23分
From PR TIMES



国内6年連続日本一のデータ復旧件数(※1)を誇る日本データテクノロジー(OGID株式会社、代表取締役:野口 誠)。同社は職人技のデータ復旧技術により累積65,000件以上、RAID復旧実績年間1,000件以上のデータ復旧経験を持っている世界のリーディングカンパニー。2011年度データ復旧率 95.1%(※2)は世界中から導入された多くの最先端設備と、積み上げられた職人技の復旧作業により実現された、驚異のデータ復旧率です。


日本データテクノロジーでは『1秒でも早く、1つでも多くのデータを復旧する』ことを使命に掲げ、官公庁や上場企業様を中心にデータ復旧を行っております。


今回の最新RAID復旧事例
『リビルド操作によってRAID崩壊したRAID5から48時間以内に2.3TB全てのデータ復旧に成功』

突然エラーが発生したのでリビルドを行ったが改善されず、メーカーのサポートに問い合わせたがデータを見ることができなくなった機器からのデータ復旧に成功(復旧に成功した機器は、BUFFALO製のTeraStation TSH6.0TGL/R5)


今回の復旧は、まず4本のHDDからタイムスタンプのズレたエラーディスクを特定する作業から行いました。経験の浅い技術者の場合、エラーディスクの特定だけで数日費やす場合もあると聞きますが、私どもは累積65000件以上、RAID機器の復旧は累積1000件以上という、日本No.1の実績がありますので、すぐにエラーディスクを特定することが出来ました。また、残り3台のディスクにはリビルドの影響により重度障害が起きていたファイルシステムの分析、修復を行い、RAIDを再構築することで無事、ご希望のデータを100%取り出すことに成功しました。
トラブル時にむやみにいじることで症状が悪化してしまうこともあります。それにより、復旧難易度が上がり期間やコストが余計にかかってしまうケースもあります。もし今回のようにリビルドを行って収拾がつかなくなってしまった場合、復旧実績が豊富な技術者でなければ復旧できないケースが大半です。もしお困りの際は、復旧実績No.1、私ども日本データテクノロジーにご相談ください。


※詳細はサイトをご覧ください。


その他、RAID機器に関する成功事例の詳細は、弊社ホームページ『データ復旧.com』内、『RAID機器データ復旧事例』をご覧下さい。


多数の職人技復旧事例もご紹介しております。
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日本データテクノロジーは皆様の御支持により、データ復旧業界において2011年度まで6年連続でご依頼件数国内1位となっております。
データの重要性がますます高まる昨今、データ復旧サービスは欠かせないものとなっております。
今後も技術の向上に邁進し、データ復旧をご利用頂く全てのお客様に御満足頂けるよう成長して参ります。
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【日本データテクノロジーについて】
OGID株式会社が運営するデータ復旧サービスの名称。
2006年~2011年度6年連続復旧実績No.1(第三者調査機関調べ)
平成11年6月14日に設立。
その後、高度な復旧技術とスピード、丁寧な対応で年々業績を伸ばす。
現状で満足することなく、1人でも多くのお客様の、1つでも多くのデータを、1秒でも早く復旧する為に日本データテクノロジーは、復旧率と復旧スピードにこだわり続けます。


お取引実績につきまして、掲載の許可を頂いたお客様に関しては、コチラに掲載させて頂いております。
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※1 第三者機関調べ
※2 2011年度実績 データご納品件数/データ復旧ご依頼件数 当社調べ

プレスリリース提供:PRTIMES リンク

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