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OKI、世界初の1台で複数通貨紙幣のリサイクル入出金が可能な外貨両替機「RG7 外貨両替機」を発売

外貨両替業務を効率化、顧客利便性を向上

Tokyo, Nov 15, 2012 - ( JCN Newswire ) - OKIは、このたび世界で初めて、1台で複数通貨紙幣のリサイクル入出金が可能な外貨両替機「RG7外貨両替機」を開発し、販売を開始しました。既に複数のお客様での採用が決まっています。OKIは外貨両替サービスを提供している金融機関、両替事業者、旅行事業者などに向け、今後5年間に国内外で5,000台の販売をめざします。

近年の海外渡航者の増加に伴い、外貨両替に対する需要は高まっています。しかし外貨両替サービス業務の機械化は進んでおらず、取引時間が限られる上に人手による取引に時間を要するため、繁忙店舗では対応窓口が混雑する状況となっていました。また一部で導入されている外貨両替機は、自国通貨から外貨、または外貨から自国通貨への片方向の両替しか行うことができないことに加え、外貨の出金ではあらかじめ特定の金種を組み合わせた外貨パックしか扱えないなどサービス面での制約があり、市場への普及が遅れていました。
 
OKIが今回開発した「RG7外貨両替機」は、大きさや厚さ、材質などの違う128種類もの紙幣を同時に入出金することができ、日本円をはじめドルやユーロといった複数国の紙幣を1台で取り扱うことができます。従来の外貨両替機の制約を取り払い、自国通貨と外貨の双方向の両替が可能なほか、一度に複数通貨の紙幣の投入を行うことができます。また、外貨をバラ紙幣で出金することができるため、外貨パックと違い必要な金額を指定して外貨両替ができるようになり、顧客利便性が向上します。さらに、入金紙幣を出金に利用する紙幣のリサイクル運用により、入金または出金のみを行う装置に比べより効率的な現金運用が可能です。

本商品の導入により、外貨両替サービス事業者などでは既存の外貨両替窓口での業務負荷が低減できるだけでなく、空港やホテルなど利便性の高い場所への拠点拡大や、サービス提供時間の延長などが容易となり、取引量の増加も期待できます。

【販売計画】
標準価格: オープン価格
出荷時期: 2012年11月より
販売目標: 5年間で5,000台

【主な特長】
1. 1台で複数の通貨間の双方向の両替取引を行えます。
(たとえば日本では、日本円と複数の外貨の双方向の両替を行います。)
2. 海外市場向けATMで実績のある紙幣認識技術を応用し、複数国紙幣の入出金を可能にしています。(128金種まで同時に取り扱いが可能)
3. 両替レートにより発生する端数金額を、硬貨で精算することができます。
(日本では精算硬貨は日本円。)
4. 入金紙幣を出金に利用する紙幣リサイクル技術により、効率的な現金運用を可能にします。
5. タッチパネル画面により、ATMと同レベルの顧客操作性を実現しました。
6. 交換レートの設定や売上データ管理を遠隔で行うシステムも合わせて提供可能です(オプション)。

概要:沖電気工業株式会社

OKIは米国でグラハム・ベルが電話機を発明したわずか5年後の1881年に創業した、日本で最初に電話機を製造した情報通信機器メーカーです。先見性と勇気をもって果敢に挑戦・行動するという、創業以来の「進取の精神」を連綿と受け継ぎ、ブランドスローガン「Open up your dreams」のもと事業展開しています。現在、「金融システム」「通信システム」「情報システム」「プリンタ」「電子部品・モジュール他」の5つの分野において、OKIグループは社会の発展に寄与する最先端技術の商品・サービスをお客様にお届けし、世界の人々の快適で豊かな生活の実現に貢献しています。詳細はこちらからご覧ください。 リンク

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電話: 03-3501-3835
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