無料ウェビナー開催!!「HyperWorks Tips and Hints」

11月14日(水)13:30 - 14:30 (参加費無料)

HyperWorks Tips and Hints

HyperMeshによる中立面の抽出とシェルモデル作成、板厚自動設定、およびCADデータの読み込みから物性値、荷重拘束条件設定までの操作手順の紹介

アルテアエンジニアリングでは水曜日午後1時半より約1時間にわたり、ウェビナー(オンラインセミナー)を実施しています。本セミナーでは、HyperWorksをはじめ、PBS Works、solidThinking、HiQube、SimLab、AcuSolveなど、弊社の製品や技術力を皆様の業務にお役立ていただけるよう、さまざまなテーマを掲げて講義を行います。

【テーマ】
HyperWorks Tips and Hints
HyperMeshによる中立面の抽出とシェルモデル作成、板厚自動設定、およびCADデータの読み込みから物性値、荷重拘束条件設定までの操作手順の紹介
11月7日(水)13:30 - 14:30
 
 
【概要】
薄肉形状をシェル要素でモデル化するには、その形状の中立面(サーフェス)を作成すると、効率良くシェルメッシュを構築できます。Altairでは、中立面を抽出するためにHyperMesh 6.0でMidsurface機能を開発して以来、最新のHyperMesh 11.0までのバージョンアップにおいて、複雑な形状に対応するためのオプションの追加と作成するサーフェスの精度を向上するための改善に努めてきました。

しかし、より高品質なシェル要素を作成するには、抽出された中立面の修整やメッシュ作成時の調整など、手動による形状やメッシュの編集が必要になる場合があります。

今回のTips and Hintsでは、良質な中立面とメッシュを作成するためのテクニック、および、改善された板厚自動マッピング機能を紹介します。

また、HyperMeshを初めて使用される方や日頃あまり使われないユーザーを対象に、HyperMeshのメッシングとRADIOSS-Bulkを使った解析ソルバーデータの基本的な設定までの操作手順を併せて説明します。
多忙なためにHyperMesh入門コースへの参加が難しい方にもお勧めします。

 
お申し込みはこちらから>> リンク

--------------------------------------------------------------------------------

このプレスリリースの付帯情報

HyperWorks

(画像をクリックすると拡大画像をご覧いただけます。)

用語解説

ウェビナーとは
インターネット上で開催するセミナーです。インターネットに接続したPCがあれば、オフィスやご自宅、出張先等、どこからでもご参加いただけます。また、ヘッドセットやPC用マイクがあれば、その場でご質問も可能です。

ウェビナーに必要な機器
・インターネットに接続可能なPC
・PC用マイク(音声でご質問をいただく場合)

本プレスリリースは発表元企業よりご投稿いただいた情報を掲載しております。
お問い合わせにつきましては発表元企業までお願いいたします。

このサイトでは、利用状況の把握や広告配信などのために、Cookieなどを使用してアクセスデータを取得・利用しています。 これ以降ページを遷移した場合、Cookieなどの設定や使用に同意したことになります。
Cookieなどの設定や使用の詳細、オプトアウトについては詳細をご覧ください。
[ 閉じる ]