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アルカテル・ルーセント、インドネシアのLNGプラントの効率と安全強化のため日揮株式会社に協力

高度な通信技術を通じ、ドンギ・スノロ LNG社の新しい施設にて 安全性、セキュリティ、および運営効率化を実現

【2012年10月23日、パリ/東京発】 アルカテル・ルーセント(CEO: ベン・ヴェヴァイエン(Ben Verwaayen))は、グローバルなエンジニアリングコントラクターである日揮株式会社(本社:神奈川県横浜市、代表取締役会長: 竹内敬介)とその子会社であるPT JGC Indonesia社が、ドンギ・スノロ LNG社(PT Donggi Senero LNG。以下、DSLNG社)向けにインドネシアで建設している液化天然ガス(LNG)プラントに対し、先進的な通信技術を供給します。

アルカテル・ルーセントが提供する完全に統合された通信およびセキュリティシステムは、このプラントの作業員の安全とセキュリティを強化すると共に、超高度なデータ・ネットワークの応用を通じて運営効率を高めます。

今回DSLNG社により、数十年間手付かずでいたガス資源の開発が行われ、本案件は、インドネシアの国営エネルギー企業であるプルタミナ社(PT Pertamina)とメドコ社(PT Medco Energi International, Tbk.)が、国際企業である日本の三菱商事と韓国ガス公社(KOGAS)と協業で進められています。広帯域の通信ネットワークを通じ、潜在的な問題の管理状況および通知などに関する情報を含む、重要なシステム運営データをリアルタイムで配信し、プラントを遠隔監視および維持するために必要なすべての情報がDSLNG社のプラントに提供されます。

ドンギ・スノロのLNGプラントは、インドネシアで4番目のLNG輸出基地であり、2014年第4四半期の生産開始を予定しています。このプラントは、同地域のスノロ・トイリとマティンドックのガス田から供給ガスを受け、生産されたLNGを日本の電力会社である中部電力と九州電力、ならびに韓国のガス会社に供給します。

日揮株式会社の執行役員国際プロジェクト統括本部調達部長である野村徳太郎氏は、次のように述べています。
「このプロジェクトにおいて、信頼できる通信システム・サプライヤーであるアルカテル・ルーセントと再び協力できることを喜ばしく思います。アルカテル・ルーセントは優れたノウハウと、通信システム統合に関する業界をリードするプロジェクト管理スキルを有していますので、このプロジェクトを通じて長年にわたる協力関係をさらに強化できると期待しています」

アルカテル・ルーセントのアジアパシフィック統括プレジデントであるラジーヴ・シン・モラレス(Rajeev Singh-Molares)は次のように述べています。
「アルカテル・ルーセントは、ドンギ・スノロにおいてワールドクラスの通信システムを構築しています。このシステムを通じて運営がさらに効率化されると共に、エネルギー関連の施設に不可欠なセキュリティが実現します」

アルカテル・ルーセントは、エンタープライズに最適化されたローカル・エリア・ネットワーク(LAN)とIP-PABX電話システムを統合した、完全な通信システムを提供します。また、タワー/シェルターを持つTETRAベースのUHF無線、VHF無線システム、CCTVによる監視、公共警報/非常警報(PA/GA)システム、ビデオ会議システム、アクセスおよびゲートコントロール・システム、船舶-陸地間通信システム、および気象監視システムを含む外部サプライヤーからのさまざまな機器の統合も行います。

アルカテル・ルーセントはシステム設計、プロジェクト管理と設置工事の監督、設計図書作成、機器調達、統合試験とロジスティクスを含めた業界をリードするサービスを提供します。

エネルギー分野でのアルカテル・ルーセント

アルカテル・ルーセントの通信技術は、お客様がエネルギー関連の判断をリアルタイム、オンライン、かつどこからでも行い、日々の運営においてエネルギーと費用を節約することを可能にするだけでなく、妥協のない信頼性とセキュリティに基づきお客様のミッション・クリティカルな業務を支えます。アルカテル・ルーセントが世界中で運営する、このようなミッション・クリティカルなネットワークとシステム変革の案件数は80件を超えています。詳細は、アルカテル・ルーセントのDynamic Communications for Energy(エネルギー分野でのダイナミック・コミュニケーション)リンクをご覧ください。


<アルカテル・ルーセントについて>
アルカテル・ルーセント(Alcatel-Lucent)は、ネットワーキングおよび通信の技術、製品、サービスの分野をリードするイノベーターであり、世界の通信事業者、各種法人、および政府機関より、長年にわたりパートナーとして信頼をいただいています。アルカテル・ルーセントが擁するベル研究所は、技術革新でネットワーキングと通信業界の形成を担う世界最先端の研究開発機関の一つです。アルカテル・ルーセントは、lightRadio™(無線ネットワーク上で消費電力と運用コストを抑えつつ、超高速インターネット・アクセスを実現するソリューション)などの革新技術が認められ、MITテクノロジー・レビューによる世界で最も革新的な企業50社 の2012年度ランキングに選出されました。アルカテル・ルーセントは、「コネクテッド・ワールド(つながった世界)のポテンシャルを形にする」という企業ミッションのとおり、コミュニケーションをよりサステナブルに、より利用しやすく、そしてよりつながりやすいものにしてまいります。
業界トップクラスの豊富なグローバルサービスの経験を有するアルカテル・ルーセントは、世界各地のローカル・パートナーとして、130ヶ国以上で事業展開を行っています。
Euronext ParisおよびNYSE:ALU/フランス法人(本社:パリ)/2011年度売上高:153億ユーロ/URL:リンク(グローバルサイト)/
ブログ:リンク / ツイッター:リンク


<日本アルカテル・ルーセント株式会社について>
日本アルカテル・ルーセント株式会社は次世代のネットワーク・サービスを中心とした固定/無線アクセス、IP、光伝送、 アプリケーション、エンタープライズの事業分野で関連機器及びプロフェッショナルサービス、インテグレーション、保守を提供し、国内大手通信事業者をはじめ、各種法人、政府機関など幅広いお客様をサポートしています。
所在地:〒141-6006  東京都品川区大崎2-1-1 ThinkPark Tower 6F/代表取締役社長:マーティン・ジョーディ (Martin Jordy)/資本金:4億円/URL:リンク(日本サイト)

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本件に関するお問い合わせ先:
日本アルカテル・ルーセント株式会社
コミュニケーション部 山﨑 由紀子
TEL:03-6431-7000 FAX:03-6431-7022
E-mail:jpmarcom@alcatel-lucent.com
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