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動画コンテンツ「腹膜透析患者さんの声」を新たに公開

バクスター株式会社 2012年10月19日 14時00分
From Digital PR Platform


バクスター株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役社長:ジェラルド・リマ)は、当社のウェブサイト(リンク)に掲載している「患者さんの声」に、新たなコンテンツとして「腹膜透析患者さんの声」を設け、既存の動画コンテンツに加え、腹膜透析療法(PD)を続けながら、いきいきと生活を楽しんでいらっしゃる8人の患者さんの動画をこのたび公開しました。


■新コンテンツ「腹膜透析患者さんの声」

腹膜透析で自分らしく過ごす皆さんからのビデオメッセージ
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息子を一人前にするまでは毎日現場で働き続けたい!(59歳男性)
仕事・育児・家事をこなす、大奮闘のPDママ!(39歳女性)
大切なのは自分の時間。PDで仕事が継続できました(60歳男性)
アウトドアな趣味にもどんどんチャレンジしたい(65歳男性)
旅行も趣味も楽しんでいます(64歳女性)
辛い気持ちを前向きにさせてくれたAPD*(75歳男性)
コレ(CAPD**)をしていると、長生きできると感じたね!(94歳男性)
こんなに大きなプレゼントをもらったのは人生で初めて!(76歳男性)
(すべて収録当時の年齢)


腹膜透析は在宅で治療を行うため、それまでの患者さんの生活スタイルを維持しやすい治療法といわれています。今回の動画は、すでに透析を行っている患者さんはもとより、これから透析を始める患者さんが、自分らしい生活を送るための参考となるよう、「患者の達人」でいらっしゃる8人の腹膜患者さんの透析導入に至る経緯やお気持ち、透析導入後の生活などを紹介しています。

バクスター株式会社は、腹膜透析製品やサービスを提供するだけはでなく、ウェブサイトによる情報提供や患者サポート団体への支援を含むさまざまな疾患啓発活動を通し、腎臓病治療に貢献するための活動を続けてまいります。

* APD:自動腹膜透析(Automated Peritoneal Dialysis)
** CAPD:連続携行式腹膜透析(Continuous Ambulatory Peritoneal Dialysis)



■慢性腎臓病(CKD)について

日本における慢性腎臓病(Chronic Kidney Disease, CKD)の患者数は1,330万人、そのうち積極的な治療が必要な患者数は600万人規模と推測されています。腎臓には、血液中の老廃物をろ過して尿に排泄し、血液中の水分や塩分のバランスを一定に保つ機能があります。また、赤血球の量や血圧、骨の代謝をコントロールする機能もあります。腎臓が徐々にその機能を失うことを慢性腎臓病といいます。しかし、重症化するまで自覚症状は少なく、本人が気づかないまま腎機能が低下してしまう危険性もあると推測されます。病気を放置して失った腎機能は二度と回復しません。現在、日本では約30万人または成人約350人に1人が腎機能を代替する透析治療を受け、その数は年々増加しています。

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■腹膜透析(PD)について

腎臓病が進行すると、透析が必要になります。透析療法には、医療機関に週3回程度通院して受ける血液透析(Hemodialysis, HD)と、自宅でできる腹膜透析(Peritoneal Dialysis, PD)などがあります。腹膜透析とは、腹膜に囲まれた腹腔に透析液を出し入れして、血液中の老廃物や水分を取り除き、血液をきれいにする透析療法です。自宅や職場などで患者本人や介護者が操作を行い、一般的に通院は月1~2回程度です。就寝中に器械により自動的に透析液の交換を行う方法(Automated Peritoneal Dialysis, APD)と、日中に4~12時間ごとに交換を行う(1回の交換にかかる時間は30分程度)方法(Continuous Ambulatory Peritoneal Dialysis, CAPD)があります。施設血液透析に比べ、通院の頻度が少ないことから、生活上の自由度が比較的高いことが特長のひとつといわれています。

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■バクスター株式会社について

バクスター株式会社は、腎不全、血友病、輸液、麻酔、疼痛管理の領域に特化した世界的なヘルスケアカンパニー、米バクスターインターナショナルインクの日本法人です。医薬品、医療機器、バイオサイエンステクノロジーを中心とした医療サービスを患者さんや医療現場に提供し、医療に新たな価値を創造します。

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