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「2012年度グッドデザイン賞」を受賞

株式会社アミノアップ化学 2012年10月12日 15時07分
From Digital PR Platform


株式会社アミノアップ化学の新社屋“エコハウス棟”は、このたび公益財団法人日本デザイン振興会が主催する「2012年度グッドデザイン賞」を受賞しました。
『エコハウス棟』は、2011年9月にアミノアップ化学の新社屋として竣工され北海道の自然の恵みを最大限活かした計画によって様々な環境性能値をクリアしました。
寒冷地特有の雪の利用、地中熱での冷暖房など自然エネルギーの利用や地産地消の実践、また生物多様性への配慮など設計段階から数多くの環境負荷低減への取り組みを計画してきました。

今回グッドデザイン賞では、北海道の自然環境を活かした環境対応型の建築物として、高い評価を受けました。

施設名 株式会社アミノアップ化学
設計者 株式会社竹中工務店
施工者 株式会社竹中工務店


■アミノアップ化学エコハウス棟について
北海道の特性を利用し70項目もの環境負荷低減システムを採用。省エネルギーや自然エネルギーを最大限に活かすことで、CO2 の50% 削減などの環境性能を実現しました。また建築物総合評価「CASBEE札幌」で最高のSランクを取得しています。

エコハウス棟の主な特徴は次の通り。
・自然採光
・太陽熱の利用
・雨水の利用
・雪冷房システム
・地中熱による空調システム
・地中熱による床冷暖房
・工場排熱回収システム
・井水による工場冷却システム
・地産地消(北海道産の道産れんが、木材を使用)
・生物多様性の配慮

<主な受賞歴>
・平成22年度北国の省エネ・新エネ大賞(北海道経済産業局長表彰)
・平成23年度北海道省エネルギー・新エネルギー促進大賞「省エネルギー部門奨励賞」
・北海道グリーン・ビズ認定制度2011認定
・さっぽろエコメンバー登録制度:レベル3登録(2011)
・平成23年度 照明普及賞
・平成24年度第4回さっぽろ環境賞地球温暖化対策部門優秀賞
・平成24年度木材利用推進中央協議会会長賞


■グッドデザイン賞 審査委員のコメント
ドイツなどヨーロッパ北部で試みられている環境対応型建築に用いられるダブルスキンは、日本の気候帯には適応しないと言われているが、寒冷な北海道では有効なシステムである。それを十全に表現している。そして、さらに地中熱、雪冷熱、太陽光発電、などの利用。さらには生産排熱の利用など寒冷地で検討すべきエネルギー対策が当然のように検討されていることが高く評価された。建築素材に地元の材料を採用し建設プロセスにおける地産地消を実現していることも評価できる。周辺自然環境への配慮など、計画全般にわたって誠実な対応がおこなわれている完成度の高い建築である。

■グッドデザイン賞について
グッドデザイン賞は、1957年に創設されたグッドデザイン商品選定制度を発端とする、日本で唯一の総合的なデザイン評価・推奨の運動です。これまで55年以上にわたって、デザインを通じて日本の産業や生活文化を向上させる運動として展開されており、のべ受賞件数は38,000件以上にのぼり、今日では国内外の多くの企業や団体が参加しています。グッドデザイン賞受賞のシンボルである「Gマーク」は、すぐれたデザインを示すシンボルマークとして広く親しまれています。

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