ノーマン博士曰く「Webコンテンツの配置はF字が基本」でもそれは誘導コンテンツであり、落としのためのコンテンツ配置とは分けるべきです。

~コラム「Webコンテンツの配置の考え方」~

鈴与シンワート株式会社(代表取締役社長:成岡謹之輔、本社所在地:東京都港区、以下「鈴与シンワート」という)は、「はじめてのWebマーケティングコラム」の第四回「ノーマン博士曰く「Webコンテンツの配置はF字が基本」でもそれは誘導コンテンツであり、落としのためのコンテンツ配置とは分けるべきです。」を公開しました。

4回目のテーマはご存じの方も多いと思いますが「F字」の話です。

「F字」とはノーマン博士が報告されたレポート書かれてる「F字パターン」ですが、これは、Webページに来訪した際の視線導線がFの字になるというものです。

私もそう思いますが、そこで理解しなければいけないのは、F字で動く視線はあくまで「ほしい情報を探すとき」ということであり、コンバージョンを上げる際のコンテンツの配置は別ということだと思います。

今回はこの「F字」について2回にわたって書きます。

前編の第四回は以下に記載されています。
興味がある方はお読みください。

第四回「Webページの視線の導線はF字型が基本。でもそれは誘導コンテンツ向けの考えです。」
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執筆者:吉政忠志 氏(鈴与シンワート提携アドバイザー)
15年近くのマーケティング歴があり、講演回数は年間50回、執筆本数は年間10本以上、連載コラムは常時10本以上持つアドバイザーです。

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