『就職ジャーナル』学生のリアルがわかる「学生×シゴト総研」 「就活準備としてやったものは?」アンケート結果大公開

株式会社リクルートキャリア 2012年10月04日 13時30分
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株式会社リクルートキャリア(本社:東京都千代田区 代表取締役社長:水谷智之)が運営する1日10分の社会勉強サイト『就職ジャーナル』(リンク)は、学生の最新情報がわかる連載「学生×シゴト総研」を公開しております。今回は「就活準備としてやったものは?」をテーマに調査を実施いたしました。

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■就活準備を始めている学生は約40%。
具体的にやってみてよかったこと、参考になったことも公開。
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大学3年生・大学院1年生880人(うち男子学生409人、女子学生471人)を対象に、アンケート調査を実施。(調査協力:株式会社クロス・マーケティング、調査期間:2012年9月8日~9日)就職を考える大学3年生・大学院1年生にとって、今は12月から始まる就活に備えての準備期間。そこで今回は、大学3年生・大学院1年生に、就活準備として利用しているリクナビのサービスについて尋ねました。

まず、就活準備を始めているかどうかを尋ねたところ、全体の42.3%が「始めている」と回答し、すでに就活準備に着手していることが分かりました。属性別では、女子学生・大学院生・文系学生の方が、就活準備に着手している割合が高い傾向が見られました。

次に、就活準備に着手している学生に、どんなことから始めたかを尋ねたところ、「リクナビ診断」が73.9%でダントツの結果に。以下、「インターンシップ」や「言語・非言語Webテスト」が27.4%、「ジクレポ!」「リクナビチャンネル」が約25%でほぼ並んで続きました。

最後に、やってみてよかったことや、参考になったことを具体的に挙げてもらったところ、「リクナビ診断で、自分ではあまり意識していなかった自分の性格や適性に気づいたので、エントリーシートを書くのに役立つと思う」「インターンシップに参加したことで、志望業界に対する見方が変わった」「言語・非言語Webテストで、自分の実力を客観視できた」「リクナビチャンネルは、チャット方式で双方のやり取りができたのでためになった」といった声が寄せられ、リクナビのサービスを利用しながら着々を準備を進める学生たちの姿が浮かび上がる結果
となりました。

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