logo

「川畠成道&舘野泉」公演のチケット発売日が決定しました

佐賀県 2012年09月20日 10時16分
From Digital PR Platform


 佐賀県では、障害者の芸術及び文化活動への参加を通じて、障害者の生活を豊かにするとともに、国民の障害への理解と認識を深め、障害者の自立と社会参加の促進に寄与することを目的として、平成24年11月23日から25日の期間で「バラエティ・アート・フェスタ さが2012(第12回全国障害者芸術・文化祭さが大会)」(通称:バラフェス)を開催します。
 今回は、本大会の2日目にあたる11月24日(土曜日)に催される「川畠成道ヴァイオリンコンサート」と「舘野泉ピアノリサイタル」のチケット発売が、10月1日(月曜日)に決定しましたので、お知らせします。
 なお、一般前売料金は1,200円(当日料金1,500円)となっており、同時に開催されるバリアフリー映画祭の上映作品1本の鑑賞やアールブリュット展の入場が無料になります。
 是非この機会に一流の音楽に触れていただきたいと考えています。多くの皆さまのご来場をお待ちしております。


     記


川畠成道ヴァイオリンコンサート
1.日時:平成24年11月24日(土曜日)10時半開場/11時開演(約60分)
2.場所:佐賀市文化会館大ホール
3.内容:「愛の喜び」、「愛の悲しみ」、「美しきロスマリン」(クライスラー)/アヴェ・マリア(グノー)/チャルダッシュ(モンティ)ほか



舘野泉ピアノリサイタル
1.日時:平成24年11月24日(土曜日)15時半開場/16時開演(約60分)
2.場所:佐賀市文化会館大ホール
3.内容:「シャコンヌ」(バッハ/ブラームス編曲)/「アンダンテ」(ドホナーニ)/「ハンガリーの神」(リスト)/「第3組曲」より「アリア」(シュールホフ)/「前奏曲」より「第6番」(モンポウ)/サムライ(光永浩一郎)/NHK大河ドラマ「平清盛」より「遊びをせんとや」「海鳴」(吉松隆)/「記憶樹」(coba )


チケットの入手方法
1.発売日
10月1日(月曜日)から発売

2.発売場所
JTBエンタメチケット(インターネット、JTB各店舗)、ローソンチケット、佐賀市文化会館、佐賀市民会館、モラージュ佐賀、唐津市民会館、鳥栖市民文化会館、武雄市文化会館、鹿島市生涯学習センター・エイブル ほか
※ 車椅子席は各公演20席で、JTBエンタメチケット及び佐賀市文化会館のみで取り扱います。
※ チケット販売箇所は増える場合があります。追加情報はバラフェスホームページをご覧ください。
リンク

3.チケット料金(川畠成道コンサート、舘野泉リサイタル共通)
一般・大学 : 前売1200円/当日1500円
小・中・高・障害者、介助者(1名): 前売600円/当日750円
車椅子 : 前売600円/当日750円
※ 車椅子席以外は全席自由席です。
※ 両公演とも未就学児の入場はできません。
※ 磁気ループ(補聴器を補助する放送設備)席も準備していますので、御希望の方はお問い合わせください。


【プロフィール】
■川畠成道(かわばたなりみち)ヴァイオリン 

1971年、東京生まれ。
視覚障害を負った幼少期にヴァイオリンと出会い、音楽の勉強を始める。桐朋学園大学卒業後、英国王立音楽院へ留学。
1997年、同院を同院史上2人目となるスペシャル・アーティスト・ステイタスの称号を授与され首席卒業。1998年、東京サントリーホールにおいて小林研一郎指揮、日本フィルハーモニー交響楽団との共演でデビュー。その後、英国と日本を拠点にソリストとして精力的な活動を展開し、毎年数多くのリサイタルとオーケストラとの共演を行っている。
2004年、英国にてマリア・ジョアン・ピリス、ハインリッヒ・シフ等と共にチャールズ皇太子主催のリサイタルシリーズに邦人アーティストとして唯一人招かれ、英国人ピアニストとのデュオで高い評価を得る。
2005年、イタリア・ボローニャ歌劇場にて開催されたボローニャ歌劇場室内合奏団とのヴィヴァルディ「四季」の演奏は、満員の観衆が総立ちとなる喝采を受ける。同年、同楽団とのCD「川畠成道の四季」をリリース。
モーツァルト生誕250周年の2006年は、ユベール・スダ―ン指揮ザルツブルグ・モーツァルテウム管弦楽団の日本ツアーのソリストに起用された他、米国、中国等でリサイタルツアーを開催。
2007年、スロヴェニア国立マリボール歌劇場管弦楽団との共演でヴォルフ=フェラーリ作曲「ヴァイオリン協奏曲ニ長調」を日本初演、また同楽団のスロヴェニア公演でもソリストを務める。この日本初演の録音は、2010年5月に「メンデルスゾーン&ヴォルフ=フェラーリ ヴァイオリン協奏曲集」としてリリースされている。
CDは、1999年リリースのファーストアルバム「歌の翼に」(ビクターエンタテインメント)が20万枚の記録的大ヒットとなり各地で売り切れ公演が続出、大きな話題を集めて以来、今までに10枚をリリースしている。2008年のデビュー10周年記念CD「ザ・ベスト」は、レコード芸術誌(音楽之友社2008年12月号)で特選盤に選ばれている。
弦楽器専門誌「サラサーテ」における連載や、エフエム世田谷「川畠成道のレディオ・ストリングス」でパーソナリティーをつとめるなど、新たな分野にも挑戦している。
デビュー当初より音楽活動の傍ら、積極的に国内外でチャリティコンサートを行う。 中学音楽鑑賞教材や高校英語教科書に映像や文章が使用される等、社会派アーティストとしても多方面に影響を与えている。



■舘野 泉(たての いずみ)ピアノ  
1936年東京生まれ。
60年東京芸術大学首席卒業。64年よりヘルシンキ在住。68年、メシアンコンクール第2位。同年より、フィンランド国立音楽院シベリウス・アカデミーの教授を務める。81年よりフィンランド政府の終身芸術家給与を得て、90年以降は演奏活動に専念。
96年日本と諸外国との友好親善への貢献に対し、外務大臣表彰受賞。06年「シベリウス・メダル」授与。同年左手の作品の充実を図るため「舘野泉左手の文庫(募金)」を設立。演奏会は世界各地で3500回以上、リリースされたCDは130枚にのぼる。人間味溢れ、豊かな叙情性をたたえる演奏は、世界中の幅広い層の聴衆から熱い支持を得ている。この純度の高い透明なる抒情を紡ぎだす孤高の鍵盤詩人は、02年脳溢血(脳出血)により右半身不随となるが、04年「左手のピアニスト」として復帰。その左手のために間宮芳生、ノルドグレン、林光、末吉保雄、吉松隆、谷川賢作、coba等第一線で活躍する作曲家より作品が献呈される。命の水脈をたどるように取り組んだ作品は、静かに燃える愛情に裏打ちされ、聴く人の心に忘れがたい刻印を残す。
06年より全委嘱作品によるリサイタルツアー「彼のための音楽を彼が弾く」を行う。08年長年の音楽活動の顕著な功績に対し、旭日小綬章受章および文化庁長官表彰受賞。 2010年演奏生活50周年を迎え、各地で記念公演を行い、日本初左手ピアノのための室内楽作品(末吉保雄:アイヌ断章、吉松隆:優しき玩具たち)を世界初演。 翌年8月にはヘルシンキにおいて東日本大震災のためのチャリティコンサートをすべて邦人作品によるプログラム(ソロ~室内楽~協奏曲)で行い、スタンディングオベーションの大成功をおさめた。CD「祈り・・・子守歌」は『レコード芸術』の特選盤に選ばれる(エイベックス・クラシックス)。最新CD「シャコンヌ」が発売。
2012年NHK大河ドラマ「平清盛」テーマ曲およびエンディング音楽“夢詠み・・・紀行”のソリストをつとめる。同年5月から左手ピアノ音楽の集大成「舘野泉フェスティヴァル~左手の音楽祭」と称し2年間で全16回の大プロジェクトを始動する。著書「ピアニストの時間」(みすず書房刊)、楽譜「左手のピアノシリーズ」(音楽之友社)を出版。南相馬市民文化会館(福島県)名誉館長、日本シベリウス協会会長、日本セヴラック協会顧問、サン=フェリクス=ロウラゲ(ラングドック)名誉市民。

舘野泉公式HP  リンク

本プレスリリースは発表元企業よりご投稿いただいた情報を掲載しております。
お問い合わせにつきましては発表元企業までお願いいたします。