がん特集第二弾「がんの保障はどこまで必要か?~乳がん経験者による座談会~」を掲載しました。

オリックス生命保険株式会社 2012年08月30日 15時31分
From Digital PR Platform


オリックス生命保険株式会社(本社:東京都港区、社長:大藤 俊行、以下「オリックス生命」)は、オリックス生命ダイレクト公式サイトに、がん特集第二弾「がんの保障はどこまで必要か?~乳がん経験者による座談会~」を掲載いたしました。

 本特集は、がんの保障を検討されているお客さまに、いろいろな角度から「がんにかかる」ことについての情報をご提供し、お役立ていただくために始めました。

 第2回目の今回は、乳がんと闘った経験のある方々に、座談会形式でお話を伺いました。
女性にとって身近な病気である乳がんにかかった経験から、身体的な苦痛、周囲の言動などの精神的な苦痛、治療にかかる金銭的な負担などについて、明るく、鋭く本音を語っていただきました。また、がんにかかったことのない方に対しては、どのような備えをしておけばよいのか、もし本当にがんにかかってしまったら何をすればよいのか、実体験を交えながらアドバイスをいただいています。

次回は、医療現場に携わる方などからの情報を発信していく予定です。


第2回 乳がんサバイバー座談会 はこちら
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<参考>第1回 ファイナンシャル・プランナー対談
乳がんを経験されたことのあるファイナンシャル・プランナーの黒田 尚子さんと、「女性FPの会」会長でファイナンシャル・プランナーの柳澤 美由紀さんの対談。ファイナンシャル・プランナーとして、がん治療の備えについて日々相談を受けておられることや、自らの乳がん体験を通じて「あったらよかった保障内容」を中心に掲載しています。
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