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Kingston、Windows To Goに対応したUSBフラッシュドライブを開発

Windows 8を起動可能な法人向けUSB3.0ドライブ

メモリ製品で世界をリードする独立系メモリメーカーKingston Technologyは8月22日、マイクロソフト社と協力してWindows To Goに適合したUSBフラッシュドライブ『DataTraveler Workspace』の開発を行っていることを発表いたしました。同製品は、SSDと同様のパフォーマンスを持つ外付けUSB 3.0デバイスで、Windows 8のすべての認定要件を満たしており、2012年10月の発売を予定しています。

Windows To Goは、Windows 8 Enterpriseの新機能のひとつで、法人ユーザーは同機能を搭載した外付けUSBドライブを用いることで、様々なコンピューターからWindows 8の起動と操作が可能となり、企業デスクトップ環境を完全に再現します。

DataTraveler Workspaceは、モバイル環境での仕事、および自分のデバイスの持ち運びやPCのシェアなどが必要な非常勤スタッフを支援するためにWindows To Goを利用したい法人ユーザー向けに設計されています。同製品は、Windows 8 OSを完全に起動することができ、小さな筐体にSSDテクノロジーが組み込まれているため、ユーザーは携帯端末から企業システムに簡単にアクセスすることが可能です。

マイクロソフト社でWindows Enterprise担当プロダクトマーケティングディレクターを務める Karri Alexion-Tiernan氏は「我々は、Windows To Goの分野でKingston社と協力できることを喜ばしく思います。我々のイノベーションは、モバイルワークスタイルを大きく変えるものとなるでしょう。Kinston社のDataTraveler Workspaceは、我々の顧客にUSBドライブからWindows 8 Enterpriseを起動させ、素晴らしい作業環境を体験させるために要求される性能と持久力を提供いたします。」と語っています。

また、当社でAPAC地域フラッシュメモリ販売ディレクターを務めるネイサン・スー(Nathan Su)は「我々はWindows To Goの要求条件を満たすことができるUSBフラッシュドライブを開発するためにマイクロソフト社と1年以上協力してきました。我々は、今年後半から我々の法人顧客に同製品を提供できることを嬉しく思います。我々は、同製品が最新のシステムと互換性があり、完全に起動できることを確認するためにご協力いただいたGenesys Logic社に感謝いたします。また、SandForce フラッシュ・ストレージ・プロセッサを搭載したUSBフラッシュドライブがWindows To Goの性能要求条件を満たしていることを確認する上で支援をいただいたLSI社にも感謝いたします。」と語っています。

Kingstonでは現在、Windows 8 Enterprise EditionのWindows To Go機能の早期評価を必要とする企業および機関向けにベータ版のUSBドライブを提供しています。

詳細についてはWebサイトリンクをご覧ください。

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