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SAS、市場調査レポートでアドバンスド・データ・ビジュアライゼーション分野のリーダーに選出


米国ノースカロライナ州キャリー発
ビジネス・アナリティクス・ソフトウェアとサービスのリーディング・カンパニーである米国SAS Institute Inc.(以下: SAS)は、米国調査会社 Forrester Research社が発表したレポート「The Forrester Wave(TM): Advanced Data Visualization (ADV) Platforms, Q3 2012」において、企業が重要なパターンを発見することで、危険を事前に回避したり機会を捉えることを支援する「アドバンスド・データ・ビジュアライゼーション(ADV)」分野のリーダー企業に位置づけられました。レポートによると、SASをはじめとするリーダー企業は、「非常に高い機能を有していると同時に、ADVに関するほとんどの要件をバランスよく満たしている」と評価しています。

同レポートでは、ビッグデータを探索的に分析、可視化できるインメモリBI製品「SAS(R) Visual Analytics」と、デスクトップ環境での探索的データ分析ソフトウェア「JMP(R)」の2つの製品に対し、リーダー評価が与えられています。

SASの上席副社長 兼 CMO(マーケティング最高責任者)であるジム・デイビス(Jim Davis)は、「SASの先進的なデータ可視化機能は、データから迅速に、容易に、かつ視覚的に知見を得たいという企業で活用されています。データの量、スピード、および種類が急速に拡大するビッグデータ環境において、データからパターンや洞察を見出そうとするナレッジワーカーは、SASを使うことでより一層の競争優位性を獲得できます。また、SAS(R) High-Performance Analyticsの処理能力と強力な可視化機能が組み合わされたSAS Visual Analyticsは、非常に大量のデータを扱う業務に変革をもたらします。SAS High-Performance Analyticsは、従来はデータが膨大すぎるために対応できなかったような課題を、数分や数時間単位で解決することを支援します」と述べています。

ビジュアル診断
新生児向け医薬の臨床と研究業務に携わるデイビッド・タナカ博士(Dr. David Tanaka)は、所属するデューク大学医療センターのコスト削減とサービス向上の一環として、財務帳簿に含まれる請求と支払の不一致の調査を行っています。

SASの統計分析とJMPの視覚化機能を使ったタナカ博士の財務分析は、10%から15%程度の収益改善を達成しました。この方式は、現在ではデューク大学の小児科全体において、業績改善活動のモニターとベンチマーキングに使用されています。財務帳簿の検証は小児科の臨床教授にとって一般的な業務ではありませんが、データ探索と分析はタナカ博士にとって習慣となっています。タナカ博士は、データを視覚的に、かつインタラクティブに分析することにより、同一の問題に対処する際の医師らの臨床リソース使用や請求状況を比較しました。

「例えば、ある医師の請求額が常に他の医師を大きく上回るとすれば、その医師は病状が重い小児患者ばかりを担当しているのかもしれません。あるいは、リソースの使用状況が異なるためかもしれません。いずれにせよこれは検証の必要がある問題です」とタナカ博士は述べています。

アドバンスド・データ・ビジュアライゼーションに関するForresterレポートの詳細については以下のWebサイトよりご覧いただけます。
リンク

<SAS Institute Inc.について>
SASは、ビジネス・アナリティクス・ソフトウェアとサービスのリーディング・カンパニーであり、ビジネス・インテリジェンス市場においても最大の独立系ベンダーです。SASは、高度な分析と将来予測を実現するフレームワークにもとづき、顧客企業の60,000以上のサイトに革新的なソリューションを提供しています。複雑な経営課題を解決するビジネス・ソリューションによって迅速で正確な意思決定を実現することで、顧客のパフォーマンス向上と価値の創出を支援します。1976年の設立以来、「The Power to Know(R)(知る力)」を世界各地の顧客に提供し続けています。本社:米国ノースカロライナ州キャリー、社員数:Worldwide約1万2千名、日本法人約210名(リンク

*SASとその他の製品は米国とその他の国における米国SAS Institute Inc.の商標または登録商標です。その他の会社名ならびに製品名は、各社の商標または登録商標です。

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