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ISID、JPメディアダイレクトの通販・EC支援事業向けシステムを構築

日本郵政グループの新規事業立ち上げを、マーケティング・プラットフォーム「iPLAss」により実質開発期間2週間の超短期導入で実現

Tokyo, Aug 7, 2012 - ( JCN Newswire ) - 株式会社電通国際情報サービス(本社: 東京都港区、資本金: 81億8,050万円、代表取締役社長: 釜井 節生、以下ISID)は、日本郵政グループの株式会社JPメディアダイレクト(本社: 東京都港区、資本金: 5億9,000万円、代表取締役CEO: 中島 直樹、以下JPMD)が8月7日に開始した、ダイレクトメール(DM)を使った通販・eコマース参入支援サービス「Oneline(ワンライン)」向けのシステムを構築したことを発表します。本システムには、ISID が提供するマーケティング・プラットフォーム「iPLAss(アイプラス)」が採用され、実質開発期間2週間という短期間での立ち上げを実現しました。

Onelineは、店舗や農園等の事業者が通販・eコマースを手軽に開始できる仕組みとして、JPMDが郵便事業株式会社(以下日本郵便)とともに提供する支援サービスです。店舗や農園が顧客から注文を受けた際の宅配伝票をもとに、送り状をデータ化してDMを制作・発送し、さらにDMに連動した専用サイトで注文を受け付け配送するまで、通販・eコマースに必要な仕組みをワンストップで提供します。全国に広がる郵便ネットワークを生かし、またDMとWebを効果的に組み合わせたこれまでにない事業モデルと言えます。

Oneline向けのシステムとして採用されたiPLAssは、販売管理・促進/決済/顧客情報管理などの業務を支えるITの仕組みを、迅速かつリーズナブルに提供し、ビジネスの早期立ち上げを実現するプラットフォームサービスです。ユーザーはあらかじめ用意された豊富な機能群の中から必要な機能を選び、ノンプログラミングで自社に合ったシステムをスピーディに構築することができます。JPMD ではiPLAss 採用により、DM組版・簡易ECサイト構築・受注/配送管理等、Onelineを支えるITの仕組みを実質開発期間2週間で立ち上げました。

Onelineサービス開始に先立ち、特定の店舗を対象に行われた試験運用では、宅配伝票をもとに従来の3倍のDMを送付したところ、受注数で6倍(受注率で2倍)、売上で10倍を記録いたしました。Onelineサービスは、まず一部地域(日本郵便の南関東・東北・東海支社担当地域)において開始され、年内には全国展開される予定です。

■iPLAssを活用したOnelineサービスの仕組み■

(1) 顧客が店舗・農園等への来店時に商品を発送、または電話等で取り寄せ注文。

(2) 送り状データをiPLAssのデータベースに登録。

(3) iPLAss上のDMテンプレートに商品画像やコメント等を設定すると、DM印刷用のPDF データおよび、DMに連動した顧客専用の注文サイト(スマホ・PC対応)が生成される。

(4) iPLAss上で印刷会社情報を指定すると、DMデータと顧客データが印刷会社に送付される。印刷会社がDMを印刷し、発送。

(5) 顧客はDMに印字されているQRコードまたはDMコードを読み込むことで、iPLAss上の顧客専用の注文サイトにアクセスし、住所・氏名の入力などを行わずに商品購入が可能。また送付先を入力してギフト配送することも可能。

(6) Webサイトで受け付けた注文や、JPMDコールセンターで受け付けた電話およびFAXによる注文はすべてiPLAssで管理され、配送までのステータス追跡が可能。

ISIDでは今後も、iPLAssをはじめとするプラットフォームサービスを強化・拡充し、企業と消費者の新たなコミュニケーションを切り拓くマーケティングソリューションを提供してまいります。

<ご参考資料>

iPLAssについて

iPLAssは、販売管理・促進/決済/顧客情報管理/ビッグデータを活用した販売動向分析などの業務を支えるIT の仕組みを、迅速かつリーズナブルに提供し、ビジネスの早期立ち上げを実現するサービスです。ユーザーはあらかじめ用意された豊富なAPI(特定の機能を持つプログラム部品)の中から必要な機能を選び、ノンプログラミングで自社に合ったシステムをスピーディに構築することができます。企業ニーズに合わせてパブリッククラウドやデータセンターなどの環境上に構築でき、また月額利用料型のプラットフォームサービスであるため、システム構築の初期投資を抑えることができます。(関連プレスリリース: リンク )

<JPメディアダイレクト 会社概要>

社名: 株式会社JPメディアダイレクト
代表者: 代表取締役CEO 中島 直樹
本社: 東京都港区虎ノ門1-21-17 虎ノ門NN ビル5F
URL: リンク
設立: 2008年
資本金: 5億9,000万円

<電通国際情報サービス(ISID) 会社概要>

社名: 株式会社電通国際情報サービス(略称:ISID)
代表者: 代表取締役社長 釜井 節生
本社: 東京都港区港南2-17-1
URL: リンク
設立: 1975年
資本金: 81億8,050万円
連結従業員: 2,228人(2012年3月31日現在)
連結売上額: 638億6,900万円(2012年3月期)
事業内容: 1975年の設立当初から顧客企業のビジネスパートナーとして、コンサルティングからシステムの企画・設計・開発・運用・メンテナンスまで一貫したトータルソリューションを提供してきました。IT Solution Innovator をビジョンとし、金融機関向けソリューション、製品開発ソリューションをはじめ、グループ経営/連結会計、HRM(人事・給与・就業)、ERP、マーケティング、クラウドサービスなど、幅広い分野で積極的な事業展開を図っております。

* 本リリースに記載された会社名・商品名は、それぞれ各社の商標または登録商標です。

【iPLAss に関するお問い合わせ先】
株式会社電通国際情報サービス
コミュニケーションIT 事業部CIT 営業部 山本
TEL: 03-6217-8584

【本リリースに関するお問い合わせ先】
株式会社電通国際情報サービス
経営企画室 広報担当 李、清水
TEL: 03-6713-6100
E-Mail: g-pr@isid.co.jp

※なお「Oneline サービス」に関するお問い合わせは下記までお願いいたします。
株式会社JPメディアダイレクト
「Oneline サービス」事務局 担当:鍋倉・松尾
TEL: 03-5157-6076

概要:株式会社電通国際情報サービス

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