日本エイサー  日本初!フルHD対応の ICONIA TAB A700本日発売! Android(TM)  4.1にも対応予定!



日本エイサー株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:詹 國良(ボブ・セン))は、日本初となるフルHD対応のAndroid(TM) 4.0搭載タブレット「ICONIA TAB A700」を本日7月20日(金)より全国量販店にて順次販売開始いたします。
発売に合わせて特設サイトもオープンしました。⇒ www.acer.co.jp/theatertab/
また、Android(TM)の最新バージョンであるAndroid(TM) 4.1 (Jelly Bean)にも今後対応予定です。(対応時期など詳細は追って発表いたします)


■A700の楽しみ方満載の特設サイトオープン! 
特設サイトではICONIA TAB A700の魅力をわかりやすく説明し、スペシャルインタビューではいち早くA700を体験したーザーの海外での快適な使い方を紹介、充実した内容となっています。 
特設サイトURL : www.acer.co.jp/theatertab/

<ICONIA TAB A700>
■日本初となるフルHD対応との高性能タブレット
一般的な10.1インチのAndroid(TM) タブレットの解像度である1280×800よりも高解像度な1920×1200のフルHDを越えた高精細ディスプレイで、フルハイビジョン画質の美しさをディテールまで余すところなく表示します。1080p動画の再生はもちろん、フルHDの高画質動画の鑑賞や、Youtube(TM)にアップされた色鮮やかなフルハイビジョン映像なども手軽に満喫できます。また、映像だけではなく、デジタル一眼レフカメラなどで撮影した家族旅行の写真も鮮明に表示する高画質のフォトビューアーとして使用することも可能です。
テキストの輪郭までくっきりクリアに表現し、従来のタブレットでは拡大表示をしていたウェブサイトの閲覧や、オフィスデータなどの文書ファイルも拡大することなく閲覧できます。
さらに、タブレットでは日本初となるドルビーデジタルプラスを搭載しております。


■Acerについて
エイサーは1976年の設立以来、全世界でIT製品を販売し、絶えず人と技術の間の障壁を取り除き進化させることを追求してきました。グローバルマーケットにおいてはノートブックパソコン売上シェア第2位* を獲得しました。現在グループ全体の従業員数は8,000人を超えており、2011年度は売上米ドル157億を達成しています。
インダイレクトセールスを展開する「チャネルビジネス」モデルが、エイサーが継続的に成長するために有効な手段となっており、グローバルマーケットで、エイサー、ゲートウェイ、パッカード・ベルによるマルチブランド戦略を展開しています。エイサーは、環境に配慮した製品デザインだけではなく、サプライヤーと協同で環境保全に配慮したサプライチェーンを確立しています。
2010年バンクーバー冬季オリンピックを皮切りに、オリンピックのオフィシャル・ワールドワイドスポンサーを努めており、2012年ロンドンオリンピックでは、コンピューター関連インフラと技術者を提供し、準備から運営までを徹底的に支えています。 
詳細は、www.acer.co.jpをご覧ください。   * 出展: ガートナーデータ2011


■販売元:日本エイサー株式会社について
商号:日本エイサー株式会社
所在地:東京都新宿区西新宿6-24-1 西新宿三井ビルディング 18F
代表者:代表取締役社長 ボブ・セン
設立:1988年2月
資本金:2億円
事業内容:パーソナルコンピュータ、周辺機器、電子機器類、及び
     データ通信機器類等のハイテク用品卸販売
URL:リンク


プレスリリース提供:PRTIMES リンク

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