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ヘイズ、2012年 7月-9月期の採用動向を発表

Hays PLC 2012年07月17日 15時00分
From JCN Newswire

優秀な派遣社員のニーズが急増

Tokyo, July 17, 2012 - ( JCN Newswire ) - 人材紹介会社のヘイズ・スペシャリスト・リクルートメント・ジャパン株式会社(本社: 東京都港区、代表取締役兼アジア地区オペレーション・ディレクター:クリスティーン・ライト、以下ヘイズ・ジャパン)は本日、2012年7月から9月までの分野別の採用動向予測をまとめたレポートを発表いたしました。これによると、日本では幅広い職種で有能な派遣社員を求める動きが強まっていることがわかりました。

ヘイズ・ジャパン代表取締役兼アジア地区オペレーション・ディレクターのクリスティーン・ライトは次のように述べています。「日本では引き続き有能な人材を求める動きが活発で、市場では明らかに人材が不足しています。ここにきて派遣社員の採用が急増した理由は、人材採用がなかなか進まない企業が急場をしのぐため、正社員より採用までの期間が短い派遣社員を採用しているためと見られます。これは人材需要の回復、特に経験豊富なマルチリンガル人材の需要が高いことを示しています」。

「様々な働き方ができ仕事を通じて幅広い業務経験を積むことができる派遣社員ですが、候補者は引き続き正社員採用を求める傾向があります。とても良い派遣社員の仕事の機会がありながら、多くの有能な人材が正社員採用にこだわり続けることで、人材難に拍車がかかっていると言えます」。

「日本の企業は人材の補充ばかりでなく、支店の新規開設や人員の増員なども行っています。希望する人材が見つかった時のために先に役職を用意している企業もいくつかあります」。

本レポートによると、各分野で今期最も人材需要が高くなると予想されるスキルは次の通りです。

経理・財務: 財務計画立案・分析(FP&A)マネージャーおよび専門家、特にファイナンシャル・アナリストに高い需要が見られます。バイリンガルFP&Aマネージャーの候補者は特に少ないことに加え、新しくこのポジションを設けた企業もあるため人材需要が高まっています。会計マネージャー、シニアレベルの会計士、スーパーバイザー、監査担当も求められています。

金融: ジュニアからシニアレベルのコンプライアンス担当 は業界全般で需要が高く、特に投資銀行が成長分野として注目している投資銀行部門のコンプライアンス担当者のニーズが増加しています。その他高い需要が見受けられる職種は、コーポレート・バンキングと資産運用の部門で、信用リスク・マネージメントの専門家、バイリンガルのプロジェクト・マネージャー、リレーションシップ・マネージャーなどです。

ファイナンス・テクノロジー: 銀行や保険会社がIT・インフラ構築部門を海外に委託・移管するオフショアリングや、それらの業務を海外企業に発注する動きを反映して、プロジェクト・マネージャーおよびビジネス・アナリストに高い需要があります。その他、人材不足が目立つ職種は、インフラ・エンジニア、アプリケーション・サポートの専門家、プログラマーのほか、ITシステムの機能強化のためのITシステム監査、リスク・セキュリティ専門家などです。

人事: 企業が人事に投資をする動きが活発化してきていることから、人事ビジネス・パートナー、給与・福利厚生マネージャー、採用マネージャー、人材開発マネージャー、人事マネージャーなどの需要が高まっています。

インフォメーション・テクノロジー: 未完結のプロジェクトの遂行・完了のため、ビジネス・アナリストをはじめERPコンサルタントには高い需要があります。また、Java、携帯端末、PHPの開発者も不足しています。

保険: 好調な保険市場を背景に、保険代理店が若手の販売担当者を求めているほか、損害賠償解決員のニーズも高いです。

法務: 企業拡大に伴いコマーシャル・コントラクト・マネージャーの需要があります。エネルギーおよびプロジェクト担当の弁護士、リージョナル・カウンセル、ジェネラル・カウンセル、法務・コンプライアンス専門家、日本人の有資格弁護士などにも高い需要が見られます。

オフィス・プロフェッショナル: 海外に本社を置く企業の成長が著しいため、エグゼクティブ・セクレタリーなどバイリンガルでオフィス・サポートのできる求人が増加しています。翻訳、オフィス・マネージャー、総務、一般事務、リーガル・セクレタリーなども高いニーズとなっています。

不動産: 企業が所有する不動産の戦略を見直そうとしており、コーポレート・リアルエステート責任者に対する高い需要があります。その他、不動産リサーチ・コンサルティング、個口販売マネージャー、外部委託ファシリティ・マネージャー、プロジェクト・マネージャーも人気です。

セールス・マーケティング: 販売に力を入れる企業の動きを受け、ジュニア・レベルの販売担当者が求められています。デジタル・マーケティング、eコマースの専門家、リテール・オペレーション・マネージャーにも高い需要があります。

サプライチェーン: ビジネス全体の質を向上をめざし、コスト削減やデリバリータイムの短縮に取り組む企業にとって、プロセス改善専門家、環境・衛生・安全管理担当者、QA/ロジスティックス・マネージャーは重要視されており、これらの人材が強く求められています。

ヘイズ・ジャパンは、毎年4回(4月、7月、10月、1月)採用動向をレポートにまとめて発表しております。採用に関する動向をまとめたレポート全文はヘイズ・ジャパンのウェブサイトからご確認いただけます。
リンク (英語)

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ヘイズ・スペシャリスト・リクルートメント・ジャパン株式会社は、ヘイズ・グループの日本法人として2001年に東京で設立されました。同社は日本で唯一、東京赤坂本社、新宿支店、大阪支店の3つの国内拠点を擁する外資系人材紹介会社です。「経理・財務」、「金融」、「ファイナンス・テクノロジー」、「人事」、「ヘイズ・リース・マネージメント」、「インフォメーション・テクノロジー」、「保険」、「法務」、「ライフ・サイエンス」、「オフィス・プロフェッショナル」、「不動産関連」、「セールス&マーケティング」、「サプライチェーン」の13の専門分野に精通したコンサルタントが豊富な知識と経験をもとに、正社員から契約・派遣社員まで、企業の人材採用や個人のキャリアアップを支援しています。

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本件に関するお問い合わせ先:
ヘイズ・スペシャリスト・リクルートメント・ジャパン株式会社
朝倉 03-3560-2813

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