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テクトロニクス、Thunderbolt規格に対応した完全自動のトランスミッタ・コンプライアンス・テスト・ソリューションを発表

テクトロニクス 2012年07月02日 10時38分
From Digital PR Platform


報道発表資料
2012年7月2日

テクトロニクス(代表取締役 米山 不器)は、本日、Thunderbolt技術に対応し、業界最速のテスト実行時間を実現する完全自動のトランスミッタ(Tx)コンプライアンス・テスト・ソリューションを発表します。同時に、Thunderboltレシーバ(Rx)テスト作業の時間を短縮するテスト・セットアップも発表します。

Thunderboltは、現行のI/O技術に対して性能、使いやすさが飛躍的に向上したI/O技術です。1本のケーブルで双方向、2チャンネルの10Gbps伝送が可能であり、PCI Express、DisplayPortのプロトコルがサポートされています。テクトロニクスは、Thunderboltの設計、商品化で時間に追われているエンジニアに対し、テストのセットアップ時間、実行時間を短縮すると同時に、より詳細な設計課題の解析を可能にするテスト・ツールを提供します。

DSA70000シリーズ・オシロスコープで実行される新製品のThunderbolt Txテスト・ソリューションは、DUT(被測定デバイス)のステート制御、2レーンのテストを可能にする、業界初のソリューションです。同時に1つのレーンしかサポートしない他のソリューションと違いテスト時間が大幅に短縮できるため、エンジニアの作業効率が改善されます。 Rxソリューションとしては、12.5GbpsのBERTScope BSAシリーズをベースとした詳細セットアップを発表しており、より迅速で再現性のあるレシーバ・テストが可能になります。

テクトロニクスのThunderboltテスト・ソリューションの物理レイヤ・デバッグに対するもう一つの特長は、有界非相関ジッタ(BUJ)の分離サポートです。この種のジッタは、Thunderboltなどの隣接する高速レーンで発生するクロストークによって生成されます。他のジッタ分離モデルではBUJをランダム・ジッタに分類してしまうため、クロストークによる問題の切り分けが難しくなっていました。

このThunderboltソリューションでは、DisplayPortおよびデュアル・モードのDisplayPortを含むディスプレイ技術規格を深いレベルでサポートしています。これにより、複数のディスプレイ規格におけるインターオペラビリティ(相互運用性)で同じテスト・ツールを使用することができます。

テクトロニクス、パフォーマンス・オシロスコープ、ジェネラル・マネージャのブライアン・ライク(Brian Reich)は、次のように述べています。「既存のI/O技術に対して高速と互換性を持たせたThunderboltは、10年に一度の革新的な技術であると認識しています。Thunderboltの初期段階からインテルと緊密に連携して業界トップクラスのツールを広範囲に開発し、お客様が製品を効率的に市場に投入できるよう支援してまいります」 
さらに詳しい情報はこちらからご覧ください。 www.tek.com/technology/thunderbolt

テクトロニクスについて
テクトロニクスは、計測およびモニタリング機器メーカとして、世界の通信、コンピュータ、半導体、デジタル家電、放送、自動車業界向けに計測ソリューションを提供しています。65年以上にわたる信頼と実績に基づき、お客様が、世界規模の次世代通信技術や先端技術の開発、設計、構築、ならびに管理をより良く行えるよう支援しています。米国オレゴン州ビーバートンに本社を置くテクトロニクスは、現在世界22カ国で事業を展開しています。詳しくはウェブサイト(www.tektronix.com/ja )をご覧ください。

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