日本エイサー フルHD 3D対応プロジェクター「H9500BD」 4月13日(金)より発売開始



日本エイサー株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:詹 國良(ボブ・セン))は、acer(R)ブランドのプロジェクター新製品「H9500BD」を、2012年4月13日(金)より発売開始いたします。

■フルHD対応DLPプロジェクター
鮮明でクリアな映像を投映するフルHD対応(1080p)高画素プロジェクターです。
輝度2,000ルーメン、高コントラスト50,000:1で、大画面でも、細部まで鮮明な映像を投影します。

■様々な3D投映に対応したエンターテイメントプロジェクター
3Dデータに対応したHDMI 端子(※1)を搭載しています。3D対応パソコンだけでなく、3D対応再生機器や家庭用ゲーム機器を接続し、付属の3Dメガネ(※2)を使って、簡単に高解像度3D映像を楽しむことが出来ます。
さらに、2D→3D変換機能を搭載(※3)しているので、今までの2D写真や動画(※2)を、臨場感溢れる立体映像で楽しむことも可能です。

<対応3D方式>
1) Blu-ray(TM) 3D(HDMI 3D)
2) NVIDIA(R) 3DTV Play(TM)
3) DLP(R) 3D

※1 全てのHDMI接続機器に対応するものではありません。
※2 1個付属。
※3 全てのコンテンツに対応するものではありません。
   コンテンツにより、3D表示の度合いは異なります。

■ ハイスペックをサポートする充実した機能を搭載
<主な搭載機能>
1) レンズシフト機能
2) AcuMotion(アキュモーション)機能
2D映像のフレーム間に、補完画像を差し込む事で、動画再生時のぼやけ感を軽減します
3) 自動台形補正機能(垂直方向±40°)
4) 天吊時自動上下反転機能
5) 壁色補正機能(黒板モードなど)
6) インスタント・レジューム機能
誤操作によるシャットダウン後も、1分以内ならアイドリング中でも投影モードに即移行します
7) ダイレクトシャットダウン機能

■環境に配慮したECOプロジェクター
ハイスペックで、環境に配慮した機能を搭載しています。
ECOモードを搭載し、通常時の最大20%消費電力を削減します。また、出力信号がなければ、5分でECOモードに自動移行します。消費電力を削減するだけでなく、光源ランプの消耗を抑え、動作音の低下にも効果があります。

■Acerについて
エイサーは1976年の設立以来、全世界でIT製品を販売し、絶えず人と技術の間の障壁を取り除くという目標を追求してきました。グローバルマーケットにおいてノートブックパソコン売上シェア第2位*となっています。インダイレクトセールスを展開する「チャネルビジネス」モデルは、エイサーが継続的に成長するために有効な手段となっており、グローバルマーケットにおいては、エイサー、ゲートウェイ、パッカード・ベル、イー・マシーンズによるマルチブランド戦略を展開しています。エイサーは、環境に配慮した製品デザインだけではなく、サプライヤーと協同で環境保全に配慮したサプライチェーンを確立しました。また、2010年バンクーバーオリンピックを皮切りに、オリンピックのオフィシャル・ワールドワイドスポンサーを努めています。2012年ロンドンオリンピックでは、コンピューター関連インフラと技術者を提供し、準備から運営までを徹底的に支えています。 詳細は、www.acer.co.jpをご覧ください。            
* 出展:ガートナーデータ2011

■販売元:日本エイサー株式会社について
□商号: 日本エイサー株式会社
□所在地: 東京都新宿区西新宿6-24-1 西新宿三井ビルディング 18F
□代表者: 代表取締役社長 ボブ・セン
□設立: 1988年2月
□資本金: 2億円
□事業内容: パーソナルコンピュータ、周辺機器、電子機器類、及び
       データ通信機器類等のハイテク用品卸販売
□URL: リンク




プレスリリース提供:PRTIMES リンク

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