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イーフロンティア、3DCGソフトの最新パッケージ『Shade 13』シリーズを本日より販売開始。

すべてが新しい。生まれ変わった 『Shade 13』 発売。

株式会社イーフロンティア(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:安藤 健一)は、
国産3DCG 作成ソフトウェアShade シリーズの最新版『Shade 13』シリーズを
本日、2012 年3 月30 日(金)より発売いたします。

■Shadeシリーズについて

●3つのグレード
3DCGソフト「Shade 13」では、目的・用途に応じた3つのグレードを用意しています。

「3DCGをはじめる全ての方に贈る」Shade 13 Basic
「3DCGプロフェッショナルを目指すクリエイターのために」Shade 13 Standard
「最高を求める3DCGプロフェッショナルに」Shade 13 Professional

これら3つのグレードはファイルの互換性を保ちながら、目的に応じた機能を提供します。
また、住宅デザインソフトウェア「Shade ドリームハウス」や総収録点数4,000点を超える
Shade実用データ集など、周辺ソフトウエアやコンテンツが豊富なのもShadeシリーズの魅力です。

●共通の操作方法
3つのグレードに搭載されている機能は、ほぼ同等のユーザーインターフェイスで操作できます。
エントリーユーザーがShade 13 Basicから上位グレードへグレードアップする場合にも、特別な
操作方法を新たに学ぶ必要がありません。
また、ProfessionalユーザーのノウハウをBasicユーザーも学ぶことも可能です。

●グレードごとのレンダリング解像度
Shadeのグレードはそれぞれ用途、目的に応じたレンダリング解像度(作成できる画像サイズ)が
設定されています。
きわめて大きなイメージを作成できるShade 13 Professionalでは、大きなイメージを高速に作成
するために複数のコンピュータで共同レンダリングを行うShadeGridを無制限(Basic/Standardは1台)
の台数で同時稼働させることが可能です。



■Shade 13 のおもな新機能

●エッジベベル(Basic/Standard/Professional)
輪郭を描くことで立体を作れるShade なら、平面で絵を描く感覚で立体を作ることができます。
その立体をさまざまな角度からイメージ化すれば、オリジナルのWeb用素材イメージが簡単にできます。
さらにもっと時間をかければ、フライング・ロゴの動画を作ることも可能なので、夢が広がります。

●イラディアンスキャッシュの品質改善(Basic/Standard/Professional)
イラディアンスキャッシュの品質が向上し、レンダリング時のサンプリング点をより効率的に抽出できる
ようになりました。これにより、レンダリングの品質と速度が向上し、レンダリング画像の「空気感」を
生み出すソフトな陰影がより短時間で美しく表現できます。インテリア・建築パースを制作する際に
制作時間短縮と品質向上に大きく力を発揮することでしょう。

●フィジカルスカイ(Standard/Professional)
日時と場所を指定することで太陽の位置を自動計算し、日の当たり具合をシミュレーションできる機能
です。場所は北海道から沖縄県までの主要都市をプリセットから選べるほか、緯度と経度を入力する
ことで海外もシミュレート可能です。
また、開始・終了日時を指定すると日照アニメーションも作成できますので、建築外観パースの
プレゼンテーションでの説得力が向上します。

●レンダリング履歴(Professional)
過去にレンダリングした複数の画像を比較する機能です。設定を調整したことでレンダリング結果が
どのように変わったかを確認することができます。容易に比較できるようになったことで、レンダリング
設定をより精密に詰めていくことが可能です。

●モーションエフェクト(Standard/Professional)
形状のアニメーションでの移動にあわせて、指定のボールジョイントが自然に揺れながら追従する
機能です。「重力」を設定することで鎖のように常に下向きに垂れ下がったものの動きをアニメーション
できるほか、「風」を有効にすることで左右に揺らすエフェクトを追加することも可能です。

●リプリケータ(Standard/Professional)
パスや形状の表面に沿って形状を繰り返し配置することで、複雑な形状を短時間で作成できる機能
です。個数、間隔、方向、ランダムなどの設定が可能で、自由度が高いのが魅力です。
建築外観パースで使う屋根瓦をはじめ、林、鎖など、同じ形状が繰り返し登場する形状やシーンの
制作に最適です。

●マルチパスレンダリングの強化(Standard/Professional)
環境光、反射、背景、形状マスク、など、レンダリングイメージ制作時の各要素を個別にレイヤー別に
出力可能な従来のマルチパスレンダリング機能に、「大域照明:サンプル点」が追加されました。
サンプル点の品質を上げたときに、陰影の差をコントロールして画像補正ができます。

他、お客様からの要望が多かった機能を中心に、より使いやすい機能を追求して、
以下の項目をはじめとした多数の機能強化を行いました。

 ・ワークフローの改善 (一部機能を除き全グレード共通)
 ・表面材質設定の強化
 ・バウンディングボックスの数値表示/ 編集
 ・スムーズな拡大/ 縮小
 ・スケールガイドの表示
 ・マーカー色表示モード
 ・オートスクロール
 ・フィットボタン
 ・平行投影ON/OFF ボタン
 ・ジョイントモードの表示/ 選択機能の強化
 ・イメージのガンマ&色補正(色補正のみProfessional 限定)

※詳細については、Shade 13 公式サイト(リンク)をご覧ください。


■製品ラインナップ

製品名:Shade 13 Basic Hybrid
価格:12,800 円(税込)

製品名:Shade 13 Basic Hybrid ガイドブック付
価格:14,800 円(税込)

製品名Shade 13 Standard for Windows
価格:42,000 円(税込)

製品名Shade 13 Standard for Mac OS X
価格:42,000 円(税込)

製品名Shade 13 Standard for Windows アカデミック
価格:21,000 円(税込)

製品名Shade 13 Standard for Mac OS X アカデミック
価格:21,000 円(税込)

製品名Shade 13 Professional for Windows
価格:84,000 円(税込)

製品名Shade 13 Professional for Mac OS X
価格:84,000 円(税込)

製品名Shade 13 Professional for Windows アカデミック
価格:42,000 円(税込)

製品名Shade 13 Professional for Mac OS X アカデミック
価格:42,000 円(税込)


■Shade 13 動作環境

●Windows版
 OS:Windows XP/Vista/7(32 ビット/64 ビット)
 ※64 ビット版は 64 ビット OS にのみインストール可能
 CPU:32 ビット:Intel Pentium 4 以降 ※SSE2 搭載必須
 64 ビット:AMD Athlon 64 X2 以降 ※SSE3 搭載必須
 メモリ:2GB 以上 (4GB 以上を推奨)
 HDD:5GB 以上の空き領域
 モニタ:1024x768 ピクセル以上(1280x1024 ピクセル以上を推奨) 24 ビットカラー以上
 必須 ビデオカード: NVIDIA(R)  GeForce(R) 9,100/200/300/400 シリーズ
 (QuadroR FX 以上を推奨)
 ATI Radeon(TM) HD 3000/4000/5000/6000 シリーズ以上
 (VRAM128MB 以上必須/256MB 以上を推奨)
 その他:DVD-ROM ドライブ、インターネットに接続できる環境

●MacOSX 版
 OS:Mac OS X 10.6/10.7
 ※Mac OS X 10.5 には対応しておりませんので、ご注意ください
 CPU:32 ビット:Intel Core 以降   64 ビット:Intel Core 2 Duo 以降
 メモリ:2GB 以上 (4GB 以上を推奨) 
 HDD:5GB 以上の空き領域
 モニタ:1024x768 ピクセル以上(1280x1024 ピクセル以上を推奨) 24 ビットカラー以上
 ビデオカード: NVIDIA(R) GeForce(R) シリーズ以降、ATI RADEON(TM) HD シリーズ以降
 (VRAM128MB 以上必須/256MB 以上を推奨)
 その他:DVD-ROM ドライブ、インターネットに接続できる環境

※対応 OS は、OS の開発元がサポートする期間内のみ動作を保証します。
※グラフィックドライバはチップセット製造元から提供されている最新バージョンをお使いください。
※NVIDIA(R) 3D VISION(TM), 3D VISION PRO の立体視表示には、別途 3D VISION(TM)
 または 3D VISION(TM) PRO と、Quadro(R) が必要で す。(Windows 版)
※GLSL フォンシェーディングには、OpenGL 2.1 以上に対応したビデオカードが必要です。
 ただし、対応スペックを満たしていても、 GPUの性能により利用できない場合があります。
※以下の機能は、各メーカーの 64bit 対応ライブラリが提供されていないため、Shade 13 64bit 版
 には搭載されていません。これら の機能を利用する場合は、32bit 版 の Shade13 を利用する必要
 があります。
・QuickTime (VR を含む) 出力
・Google SketchUp インポータ
※PoserFusion は Poser 6/7/8/9 および Poser Pro 2010/2012 に対応しています。
 (Windows 版/Mac OS X 版)
※動作環境はいずれも開発中のものであり、予告なく変更されることがあります。

Copyright 2012 e frontier, Inc. All rights reserved.
記載の社名、商品名はそれぞれ各社の商標、または登録商標です。


◆Shade 12からの無償バージョンアップ

前バージョン「Shade 12」をお持ちのお客様には、生まれ変わった Shade 13 をお使いいただく
ために、さまざまなバージョンアッププランをご用意しております。
 リンク


■関連リンク

Shade 13 公式サイト
 リンク

Shadeドリームハウス
 リンク


■掲載用連絡先
 株式会社イーフロンティア
 リンク

■プレスからのお問い合わせ
 株式会社イーフロンティア 〒162-0806 東京都新宿区榎町 43-1 神楽坂ビル
 広報担当:橋本
 pr@e-frontier.co.jp

このプレスリリースの付帯情報

Shade 13 シリーズ パッケージ

(画像をクリックすると拡大画像をご覧いただけます。)

用語解説

■Shade とは
1986 年の登場以来、国産の統合型3DCG ソフトウェアとして常に市場をリードしてきたShade は、
累計出荷数が60万本を超える、まさに日本を代表する3DCG ソフトウェアです。
発売26 年目を迎えた今年、Shade は製品の原点に立ちかえることを最大のテーマとしました。
国内開発・国内サポートの強みを最大限に活かし、お客様からのフィードバックに基づいて、
基本性能全体のボトムアップを果たしました。
生まれ変わったShade 13 の使いやすさは、お使いいただくほどにきっと実感していただけることでしょう。

Shade の草創期、3DCG は存在そのものが特別でした。
しかし、昨今は映画やテレビなどの映像メディアに限らず、デザインや広告、プレゼンテーションなど
にまで使われるようになってきました。
何らかの形で必ず毎日目にするほど身近になっている3DCGですが、難しい、時間がかかる、といった
イメージが強く、「近くて遠い存在」となっています。しかし、手描きで絵が描けない人にも絵作りができて、
さらに実際には存在しないものをリアルに描くことが可能な3DCG は、まさに夢のツールなのです。

普及版の3DCG ソフトウェアとしてマーケットを牽引してきたShade は、もう一度原点に立ち返り、
絵が描けない人でもフォトリアルな絵を描くためのツールとして、3DCG の魅力を広める伝道者たるべく、
バージョン13 を機にこれまでのイメージを一新して前進していきます。

関連情報
http://www.shade13.jp/
本プレスリリースは発表元企業よりご投稿いただいた情報を掲載しております。
お問い合わせにつきましては発表元企業までお願いいたします。