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OKI、USB型シンクライアント「Safario(R) V3 WOLソリューション」をJNCに納入

Tokyo, Mar 28, 2012 - ( JCN Newswire ) - OKIグループでコンサルティングサービスおよびソリューション提供を行うOKIコンサルティングソリューションズ(社長:浅井 裕、本社:東京都港区、以下OCS)は、USB挿入タイプのシンクライアント※1ソリューション「Safario(R)(サファリオ) V3 WOLソリューション(以下 Safario V3 WOL)」をJNC株式会社(社長:森田 美智男、本社:東京都千代田区、以下JNC)に納入しました。本ソリューションの導入により、JNCではリモート環境からの社内アクセスを簡単・安全に行うことが可能となり、情報システム障害時のサポートの業務効率化を実現しました。

JNCは、社内の情報システムの保守運用に当たり、深夜や休日に社内システムに障害が起きた際、リモート環境から保守用PCで社内にアクセスし、情報システムの保守運用を行っていました。しかし、保守用PCをリモート環境から利用するには、都度会社からの持ち出しが必要であり、利用時には各種の設定が生じるなど使い勝手が悪く、同社では社内に設置した保守用PCに簡単かつ安全にアクセスできる代替手段を模索していました。またその場合、帰宅時には、セキュリティや省エネの観点から保守用PCの電源を切断するため、社外からのアクセス時に保守用PCの電源を投入する仕組みが課題となっていました。

JNCでは、これらの課題を踏まえさまざまな検討を重ねた結果、保守用PCを持ち帰る必要がなく、自宅PCをシンクライアント端末として使用し社内の保守用PCを自由に操作できる「Safario V3 WOL」の採用を決定しました。自宅PCは特別なソフトのインストールや複雑な設定が不要であること、セキュリティが確保され情報漏えいや保守用PCの紛失、盗難などの事故を防止できることなども、採用にいたる高評価の要因となっています。

「Safario V3 WOL」は、USB挿入タイプのシンクライアントソリューションで、PCのUSBポートに小型で軽い「Safarioトークン」を挿入するだけで、リモート環境のPCをシンクライアント端末として利用することが可能となります。また、「Safario V3 WOL」では、社内に設置する「Safario GW/MG」に社外からPCの電源を投入するWOL機能が標準装備されています。

JNCでは「Safario V3 WOL」 の導入により、深夜や休日などの情報システム障害時に自宅のPCに「Safarioトークン」を挿入し、それをシンクライアント端末として社内に設置された保守用PCの電源を投入し、簡単、安全に社内にアクセスできるようになり、迅速に復旧作業にあたることが可能となり、事業継続性が向上しました。

OCSは今後も、シンクライアントシステムのスペシャリストとして利用シーンやシステム構築にかかわるさまざまなご提案を行い、お客様の業務効率およびセキュリティの向上に貢献します。

【「Safario」について】

「Safario」は、USB型シンクライアントです。「Safarioトークン」と呼ばれる小さなUSBデバイスを、PCのUSBポートに挿入するだけで、PCをシンクライアント端末として利用することが可能となります。端末として利用するPCには特別なソフトウェアのインストールや複雑な設定などは必要としません。「Safario トークン」は二つの起動モードを持っています。「ブートモード」では「Safarioトークン」をUSBに挿入したあと電源を投入します。また「バーチャルモード」では一旦Windows(R)を起動したあと「Safarioトークン」を挿入します。環境に合わせてどちらのモードでも簡単、手軽にご利用いただけます。

【「Safario V3 WOL」のWOL機能について】

「WOL」はWake on LANの略で、ネットワークを経由してリモートからターゲットのPCの電源を投入する仕組みです。「Safario V3」ではWOL機能を標準搭載した「Safario GW/MG」から、特殊なパケットをターゲットのPCに送信して電源を投入します。一般にこのパケットは、ルータを経由した先にあるPCの電源を投入することはできませんが、「Safario V3 WOL」ではこの機能を中継する「WOL-Box」をターゲットのPCと同じセグメントに設置することで、ルータを経由したPCの電源を投入できるようにしています。

【JNC 概要】

社名: JNC株式会社
本社: 東京都千代田区大手町2-2-1 新大手町ビル
代表取締役社長: 森田 美智男
資本金: 311億5,000万円
設立: 2011年1月12日(創業 1906年1月12日)
従業員数: 3,246名(チッソ株式会社連結)
主な業務: 機能材料(液晶・周辺材料、電子部品、電子情報材料)、加工品(繊維・不織布製品、肥料、精密加工品、樹脂加工品・工業用フィルター)、化学品(合成樹脂、ライフケミカル製品、化学品、技術ライセンス)の製造・販売
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【用語解説】
※1:シンクライアント
サーバ側でアプリケーションソフトやファイルなどの資源を管理し、クライアント側(端末側)には最低限の機能しか持たないシステム。 クライアント側にデータを保持しないため、情報漏洩のリスクを低減することができる。

概要:沖電気工業株式会社

OKIは米国でグラハム・ベルが電話機を発明したわずか5年後の1881年に創業した、日本で最初に電話機を製造した情報通信機器メーカーです。先見性と勇気をもって果敢に挑戦・行動するという、創業以来の「進取の精神」を連綿と受け継ぎ、ブランドスローガン「Open up your dreams」のもと事業展開しています。現在、「金融システム」「通信システム」「情報システム」「プリンタ」「電子部品・モジュール他」の5つの分野において、OKIグループは社会の発展に寄与する最先端技術の商品・サービスをお客様にお届けし、世界の人々の快適で豊かな生活の実現に貢献しています。詳細はこちらからご覧ください。 リンク

お問合せ先:
本件に関する報道機関からのお問い合わせ先
広報部 山本
電話:03-3501-3835
e-mail:press@oki.com

本件に関するお客様からのお問い合わせ先
OKIコンサルティングソリューションズ
URL: リンク
e-mail:ocs-safario@oki.com

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