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タブレットPC使用を分ける主要な要因は画面サイズ

米国の市場調査会社インスタット社は出版レポート「世界のタブレットPC市場:画面サイズ毎の出荷数、平均価格、世界市場の収益、BOM、半導体の収益機会-Screen Size Dictates Top Tablet Uses: 3.5" to Less Than 11" Tablets」のプレスリリースにおいて、iPadの成功は続き、9.7インチから11インチのフォームファクタのカテゴリは、世界のタブレット出荷数の65%を占めるだろう、との予測結果を発表しました。

2010年4月のiPad発売以来、アップル社はタブレット市場を大きくリードしている。競合各社は、アップルの9.7インチのiPadに対抗する様々な画面サイズのタブレット製品を発売して、アップル社に追いつこうとした。例えば、アマゾンは、自社のコンテンツやサービスと連動した7インチのキンドルファイアで成功し、サムソンはギャラクシータブレットで7インチ、8.9インチ、10.1インチを展開している。

「タブレット市場が盛り上がるにつれて、メーカー各社はiPadに対抗するために、次世代製品によって差別化しようと尽力している。画面サイズは、単に差別化の要因として重要なだけでなく、各タブレット製品の利用方法を分ける重要な要因である。インスタット社はデバイスの画面サイズに基づいたタブレットの利用シナリオに注目し、様々なタブレットフォームファクタ毎の市場洞察を提供している。例えば、3.5インチから7インチの小型のタブレットは、通勤やエクササイズなどの活動的な日常生活の場面でのエンターテインメントに最もよく用いられると想定される」と米国調査会社インスタット社のシニアアナリストStephanie Ethier氏は語る。

インスタット社は、下記についても調査した。

•ポータブルメディアプレーヤに代表される、3.5インチから7インチのタブレットの世界の出荷数は、2016年に1560万と予測され、予測期間中下落するだろう
•アマゾンのキンドルファイアの需要に導かれ、7インチから8.5インチのフォームファクタの収益は、価格の下落が予測されるにもかかわらず、タブレット市場で最も成功するだろう
•iPadの成功は続き、9.7インチから11インチのフォームファクタのカテゴリは、世界のタブレット出荷数の65%を占めるだろう
•9.7インチのタブレットのBOM(部品表、一連の部品の総額)は、主に大きな消費者需要の高まりとディスプレイ価格の下落によって、2016年には246ドルに下落するだろう

インスタット社の調査レポート「世界のタブレットPC市場:画面サイズ毎の出荷数、平均価格、世界市場の収益、BOM、半導体の収益機会 ー Screen Size DictatesTop Tablet Uses: 3.5" to Less Than 11" Tablets」は、画面サイズが3.5インチから11インチのタブレットPCの市場全体を調査している。タブレットPCの画面サイズ毎の世界の出荷数、平均価格、世界の売上高、BOMなどを記載している。


【調査レポート】
世界のタブレットPC市場:画面サイズ毎の出荷数、平均価格、世界市場の収益、BOM、半導体の収益機会
Screen Size Dictates Top Tablet Uses: 3.5" to Less Than 11" Tablets
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